6月に撮影したものですが、ついに結果がでました。
間接X線で、前庭部小彎の小さな胃がんをとらえることに成功していたのです。
蠕動を透視観察で観察していたら、前庭部の辺縁がケバケバしたような様子だったのを記憶しております。
内視鏡写真をみたら、肉眼型は0-Ⅱcと思われます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_4.gif)
一人4分で撮影する集団検診・・・。しかしこの短時間の検査で、内視鏡的手術可能な早期の胃がんを捕らえたい!!
さまざまな文献を見ると、胃X線診断の限界は5mmと書かれております。
このクラスの大きさをどんどん見つけていきたいですね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)
間接X線で、前庭部小彎の小さな胃がんをとらえることに成功していたのです。
蠕動を透視観察で観察していたら、前庭部の辺縁がケバケバしたような様子だったのを記憶しております。
内視鏡写真をみたら、肉眼型は0-Ⅱcと思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_4.gif)
一人4分で撮影する集団検診・・・。しかしこの短時間の検査で、内視鏡的手術可能な早期の胃がんを捕らえたい!!
さまざまな文献を見ると、胃X線診断の限界は5mmと書かれております。
このクラスの大きさをどんどん見つけていきたいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)