バリウム日記 がんの早期発見をめざして
おもに胃X線検査など医療に関する話題提供です。最近はファイナンシャルプランナーの勉強中。
 



こんばんは、管理人すきくぴです。
今年度も今日で終わりです。皆さまは、今年度はいかがでしたでしょうか??
私は、日常業務や研究会の世話人や講演などが増加し、忙しい日々であったと考えています。施設内では、胃X線はさることながら、CTC(大腸CT)の責任者となり、するべきことに追われている感があります。頼まれるうちが花であると感じていますが、今後ともできることをこつこつと行う次第であります。一日でできることは限られていますが、その毎日の微々たる積み重ねによって、将来差が生じるのでしょう。

胃X線を振りかってみますと、自己における逐年発見がんの進行胃がんは減少し、また、早期胃癌の発見数やその率は増加しています。
施設内全体においても、他の技師の精度は向上してきています。院内勉強会の成果といえます。

しかしながら、現状に満足せず、さらなる精度向上に磨きをかけたいと思います。



皆さま、明日からの2013年度もよろしくお願いします。

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47%が「時間がない」=がん検診受けぬ理由―内閣府調査

先日、3月16日(土)に配信された内容を報告します。
 内閣府は16日、「がん対策に関する世論調査」結果を発表し、がん検診を受けない理由(複数回答)は、「時間がない」(47.4%)が最も多く、「がんと分かるのが怖い」(36.2%)が続いたそうです。また、厚生労働省の統計では、受診率は依然として2~3割にとどまっており、同省は「調査結果を踏まえ、実態に即した対策を検討していく」としています。
 当センターは、平日の受診者の多くは、定年退職された方が多いのが現状です。今日は日曜ですが、この第3週の日曜は、一般検査からがん検診では、肺がん、胃がん、乳がん、子宮がんを行っています。
今日受けられた多くの方は、40歳~50歳台でした。やはり、平日は仕事のため、検診を受けることの難しい方が、今日のような日曜に受けられるのだろうなと感じました。
やはり、土日に検診を行うことが、実態に即した対策なのではと考えます。



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こんばんは、すきくぴです。
今日はピロリ菌についてです。
先日、厚生労働省より、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染による慢性胃炎の治療も保険適用となりました。
ピロリ菌は、皆さまご存じの方も多いかと思いますが、胃の粘膜に感染して胃がんなどを引き起こすとされています。このピロリ菌の除菌が、保険適用になり、胃がん予防につながることが期待されています。
そんな背景を踏まえて、これからの胃がん検診のあるべき姿を考えていくような研究会が立ちあがったようです。

「ピロリ菌感染を考慮した胃がん検診研究会」といって、第1回が滋賀県で開催されるそうです。できるならば私も参加したいのですが、たちまちこの場を使って、案内をしたいと思います。
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「ピロリ菌感染を考慮した胃がん検診研究会」

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