インフルエンザB型5日め

こんにちは、すきくぴです。
インフルエンザ発症からついに5日めです。発症から5日、そして解熱後2日経過すれば職場復帰可能です。
今日は病院へ行き治癒証明書を発行してもらいました。
1時間近く外出した形ですが、疲れてしまいました。やはり体力が消耗しているのでしょう。
明関節痛もほぼ治りました。
マスク、手洗い、うがい。
周りにうつさないように。すきくぴでした。

インフルエンザB型4日め

ついにインフルエンザ発症から4日めです。
熱は下がりましたが、関節の痛さはぬけません。
また身体がだるいままです。体力が低下しているためでしょう。今日もうどんやスポーツ飲料水をとって過ごしました。熱が下がれば身体は楽になると思っていましたが、とんでもない。だるいです。

インフルエンザB型3日め

寝ては起きての繰り返しで、起きてはスポーツ飲料水を飲んでいます。一気に飲むとムカムカするので少しずつ飲んでいます。16時くらいに熱が36.5度になりその後は熱は上がりませんでした。夜はようやくうどんを食べれるまでに回復しました。
寝る度に汗をかくので下着やパジャマを何度も着替える有り様でした。
下痢を何度か繰り返すようになりました。
関節は相変わらず痛いです。また背中が前よりも痛くなり寝すぎなのかもしれません。

インフルエンザB型2日め

こんにちは、すきくぴです。
インフルエンザB型と診断されてから2日めです。
熱は37.6度と今も熱がありますが、咳と頭痛はかなり軽減されました。
昨日は夕方から深夜にかけて、頭痛や咳や身体のだるさがひどかったです。熱は38度ありました。
スポーツ飲料水をこまめにとり、果物ゼリーひとつを朝昼夜でわけて食べました。食欲がわきません。
インフルエンザの予防接種をしていましたが、苦しかったです。
ブログを書く元気がでてきました。昨日はスマホの画面すら見れる状態ではありませんでした。
ではまた布団に横になります。すきくぴでした。

インフルエンザB型

こんにちは、今朝から熱が上がり始め38度になってしまいました。病院に行き検査をしてもらったところ、インフルエンザB型でした。
前日から身体がだるく咳がひんぱんにでていました。
関節もっと痛いし、検査結果を聞いてやはりと思いました。
頭も痛くつらいですね。
脱水症状に気を付けなければと思いスポーツ飲料水を飲みますが、胃腸が弱っているのか一口か二口しかし一度に飲めません。

気分が悪い 無理をしないで

こんにちは、すきくぴです。
胃X線検査は身体を左右に動いてもらう検査です。
体調が悪い場合にはキャンセルしていただく勇気が必要です。
少なからず検査終了後に倒れ方がいます。決して無理をしないでください。

乳がん検診に視触診がなくなる

こんにちは、すきくぴです。
当センターでは乳がん検診はマンモグラフィーと視触診がセットで行われます。
しかし今後は視触診がなくなる可能性があります。
マンモグラフィー単独でも数多くの病気を発見できます。
なくすということは勇気のいることです。これからの動向に注目です。

内視鏡検査とバリウム検査

こんにちは、すきくぴです。
近い将来、私が住んでいる地域は胃がん検診でバリウム検査と内視鏡検査のどちらかを選べるようになります。
現在でも一部の地域ではこれらの検査を選択できるようです。
あなたの地域では選択できますか？
選択できたほうがよいですか？

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撮影台が立っているか ゲップのでやすさ

こんにちは、すきくぴです。
今日は胃X線検査に関する話です。
胃X線検査ではゲップを我慢し胃粘膜をくまなく観察していきますが、ゲップがでることがしばしばあります。
このゲップは撮影台が立っているときによく起こります。
撮影台が立っていると、胃の中に入っている炭酸ガスが上へ上とあがり、食道を通ってガスが出そうになります
。つまりこれがゲップです。撮影者はこのことを肝にめいじて検査をしましょう。
今、撮影台を立てた理由は何ですか？理由は言えますか？答えることができるのならばまだよいですが、理由もなく撮影台を安易に立てるのは止めましょう。
ゲップの出る理由は撮影するあなたにあるかもしれませんよ。

あごをひいて飲んでバリウムを

こんにちは、すきくぴです。
胃X線検査ではバリウムを飲みますが、バリウムを飲む際にはあごをひいて飲んでください。
あごをひかないとむせてしまいやすく気管へバリウムが入りやすくなります。バリウムが気管に入っても多くの場合、害はありません。しかし少なからず発熱を伴ったり、呼吸がしにくかったりします。
バリウムを飲むときには慌てずに飲みましょう。