ファミリーアシスト あすなろ教室(輝く瞳と素敵な笑顔を求めて)

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ひも付き指導

2007-09-19 | 育児
 子どもの意欲を高めたり、意識を継続させたりするためにいろいろな指導を工夫する。
ー未来とつなぐー
 「できたら、ご褒美をあげるね。」 
 「できたら、こんないいことがあるよ。」
 「できたら、遊んでもいいよ。」
ー過去とつなぐー
 「前にも言ったでしょ。だからできるはず。」
 「今までの経験を思い出せばできるはず。」
 「宿題をしていきた子はよく分かるはず。」
 「昨日の勉強したことを使って解いてみましょう。」
 現在しようとすることに興味や関心、意欲を持たせようとしたり、現在できないことは過去に原因があるからと話したりすることも多い。
 こんなひも付きの指導は日常的に行っている。ところが、
・過去の経験が不足していたり、忘れてしまっていたりすれば、今することに興味を持ったり、意識をつないだりできない。
・未来の姿に興味・関心・意欲が持てなければ、今することに興味を持ったり、意識をつないだりできない。
 今しようとすることを今もっている力でできることが子どもにとって一番楽である。ひも付き指導は、つなげない子にとっては苦痛となることもある。
 今、すべきことの中に子どもたちが興味・関心・意欲を持たせるための最大限の努力をしたいものである。
 ・今することの価値や値打ちがある。
 ・今することに楽しさがある。
 ・今することが自分の力になっていく。
そして、今していることを評価されることで次につながる。
 「楽しい価値ある今」をつないで明日につなげる線にする努力をしたい。