しっとう?岩田亜矢那

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〔NHK大河ドラマ〕真田丸 第43回「軍議」感想 映画「十二人の怒れる男」へのオマージュ?

2016年10月30日 19時54分01秒 | テレビのつぼ
11人がギルティと断言する中、
たった一人だけ、固執するノットギルティ。
しかし、また一人、また一人とノットギルティへと変わって行く。

そんな
「十二人の怒れる男」
へのオマージュとして舞台
「12人の優しい日本人」
なる脚本を書いた三谷幸喜。

今回そのオマージュのオマージュと言うところか?

違うのは最後の最後、淀君の一言でどんでん返しされる事。
井上順が徳川と通じているとも知らずに。

〔NHK大河ドラマ〕真田丸 第43回「軍議」感想 真田信之と黒田長政

2016年10月30日 18時52分33秒 | テレビのつぼ
真田信之、黒田長政、共に偉大な、それも軍略に優れた「智将」を父を持ち、
その跡継ぎとして劣等感コンプレックスに悩んだ二人である。

二人とも充分優秀な、いや領主としては父を超える能力があったのに、
父に認められたくて勝手に足掻いてた。
そして二人とも「父は自分より優秀だと思っている、可愛がっている」と勝手に思い込んでた人物がすぐ傍にいた。

真田信之の場合、それは地を分けた弟であり、互いに愛し、認め合った相手なのに比べ、
黒田長政は、家臣であり、相手は自分の事をなめている。(少なくとも長政はそう思ってる)

それが奉公構と言う切腹に次ぐ仕打ちとなり、
結果、後藤又兵衛はあんな暴力的なひねくれ者になってしまった。
「軍師官兵衛」の塚本高史は好青年やったのになぁ。

偉大なる父に認められたくて足掻く、もう一人の跡継ぎ
徳川秀忠、は単なるボンクラだから論外か?

意味がわかると怖い話2339 「ビー玉」

2016年10月30日 09時05分36秒 | 意味がわかると怖いコピペ
最近ビー玉作りにハマっている


一から自分好みのビー玉を作り出す


そして、何万個とならべて1つの作品にするんだ


それの美しさと言ったら…


でもな、流石に自作だから大きさも不揃いだし、すぐに割れてしまうものもある


割れてしまっても俺は片付けない


何故なら、折角ならべた他のビー玉が転がっちまうからな


話は変わるけど、最近作った作品を誤って台から落として壊してしまった


なんか虫みたいなのが飛んでたから叩き落としてやろうとしたらガシャンって…


ハァ、なかなか気に入ってたんだよ


ギラギラ光るでかいビー玉や、真っ青に輝く小さなビー玉…


あぁ、折角作ったのに…