いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

鏡の世界

2013年09月01日 00時05分39秒 | Weblog
土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


風が穏やかな日は、水辺にもう一つの世界が現れます。
 いつも見慣れた風景が、自分の影と戯れる二人のように同じ動きをします。
  あの興奮を感じるために何度も何度も通いますが、鏡の世界の女神は微笑んでくれません。


        
        「福井城跡の堀に満開の桜が映り、観光客の目を楽しませてくれます」



「豊田市下川口町を流れる矢作川へは、何度も何度も通い、鏡の世界の入口へ到着しました」



「広い川面に風が当たらない条件は、晴天でもなく曇天でもなく、中途半端が一番のようです」



「入口から鏡の世界を覗いて、パチリ、パチリと中へ進み、奥に女神様の白姿を見て感激です」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
コメント (6)
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