ねえ、私を撮って

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


街（町）を歩いていると、「ねえ、私を撮って」と呼び止められることがあります。
　振り返ると、人間であったり動物であったりと、笑顔で迎えてくれますが、なかなか顔まで覚えていられません。
　　いつも写真少年は、特に女性のモデルさんに巡り合うと、シャッターを多く押してしまいます。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「セクシーな飲み屋さんの近くで発見。クマさんにカメラを向けてパチリ」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「いつも助平な気持ちで周りを見ています。セクシーポーズがグーです」



「自分の事ですが、写真を撮っている『いつも写真少年』を想像しただけで恥ずかしいですね」



「お店の人が背を向けているうちに近づいて、いけないと分かっていますが盗撮の現行犯です」


※　午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」