土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。
9月18日、愛知県岡崎市で開催中の水木しげる先生の「妖怪道五十三次 鬼太郎たちとめぐる 東海道の旅」を見に行って来ました。
会場は、三河武士のやかた家康館と岡崎城です。この日は家康館に入場し、岡崎城は外から見ただけです。
家康館の中は撮影禁止ですが、体験コーナーと記念写真コーナーは撮影が出来て、戦国武将の気分を味わいました。

「体験コーナーでは、本差(ほんさし、ほんざし)と脇差(わきざし・わきさし)を握り武将気分です」

「鞍に跨って写真を撮ることが出来ますが、いつも写真少年は一人二役が出来ずに残念です」

「漫画の中の等身大の鬼太郎や目玉親父(めだまおやじ)と一緒に写真を撮って楽しめます」

「岡崎城の周りには武将隊が配置され、徳川家康公四百年式年大祭の工事が始まりました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
9月18日、愛知県岡崎市で開催中の水木しげる先生の「妖怪道五十三次 鬼太郎たちとめぐる 東海道の旅」を見に行って来ました。
会場は、三河武士のやかた家康館と岡崎城です。この日は家康館に入場し、岡崎城は外から見ただけです。
家康館の中は撮影禁止ですが、体験コーナーと記念写真コーナーは撮影が出来て、戦国武将の気分を味わいました。

「体験コーナーでは、本差(ほんさし、ほんざし)と脇差(わきざし・わきさし)を握り武将気分です」

「鞍に跨って写真を撮ることが出来ますが、いつも写真少年は一人二役が出来ずに残念です」

「漫画の中の等身大の鬼太郎や目玉親父(めだまおやじ)と一緒に写真を撮って楽しめます」

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