いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

富士スピードウェイ&富士五湖 2

2024年08月31日 00時05分31秒 | Weblog
 
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。 
 掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。



8月28日のブログ「富士スピードウェイ&富士五湖 1」では、8月25日に静岡県駿東郡小山町
 の「富士スピードウェイ」で開催されていた「Classic Mini Festival 」の様子をお伝えしました。
  今日(8月31日)のブログで「JR御殿場駅」の隣にある「東横インホテル」で泊まり、駅やホテル周
   辺を散策した写真をご紹介し、明日(9月1日)のブログで「富士五湖」を散策した写真をご紹介します。



富士スピードウェイから東横インホテルへ向かう途中に「富士山」が見えたので
1枚目・2枚目の写真の様にパチリ、ホテル近くの交差点から南の空を見ましたが、
8月25日はこんな空模様が度々ありました。
4枚目がホテルで、5枚目は室内から東方をパチリ。
JR御殿場駅近くに飲食店が数件ありましたが、「十割そば」の旗に誘われて入店
し、「うな蕎麦(うなぎの蒲焼の切り身が入っていた)」を美味しく食べました。
蕎麦だけではお腹がすくので、コンビニで11枚目の写真の物を買って食べました。













26日、駅の通路に貼られた案内板の誘いに導かれて、御殿場市営の駐車場へ向かい
ました。
4枚目~6枚目の写真の様に富士山が見えましたので、雪を被った富士山が見たいで
すね。








商店街があったので散策し、近くに展示されていた6枚目~8枚目の写真の「修復中
のSL」をパチリです。
今は「大好きな酒」を断っていますが、飲めるなら5枚目の写真の「地ビール」を
一杯・三杯ですね。










JR御殿場駅で電車の運行時刻を確認し、50分間で上下線を2本ずつパチリです。
9枚目の写真は、東横インホテルの無料朝食です。












※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
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4 コメント

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Unknown (田中)
2024-08-31 02:51:00
こんばんは。
御殿場市営の駐車場にある展望台からは、邪魔なものは一切無く富士山がバッチリ見えますね、雪のある富士山の看板が置いてありますが、これこそが皆さんが求める富士山ですが、黒々とした九州のボタ山の様な富士山も珍しくて、なるほど面白いものを見た気がしました。

サビが目立つ蒸気機関車は整備中か塗装中でしょうか?日本の蒸気機関車は黒煙でどうせよごれるからが理由なのか?ほぼ黒色ですので、古くなると黒色は白っぽく汚れて来ます、機関車導入時に欧州の様に赤や青にしたら多少は良かったかも?
しかし旧国鉄では時代背景的には派手な色は難しかったのでしょうね?
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Unknown (つねかわ)
2024-08-31 06:52:40
いつも写真少年さん おはようございます。

お天気のよいときに行かれてよかったですね。
いま、台風10号の影響で、静岡県は大変らしいですね。新幹線もとまっています。

いつも土地のグルメを紹介していただいていますが、これも旅の醍醐味ですね。楽しさが倍増します。

とっさー
返信する
Unknown (いつも写真少年)
2024-08-31 10:33:23
田中さん、おはようございます。

御殿場市営の駐車場は、いい場所でした。

雪の無い富士山でも感動しましたので、11月(12月かも)のドクターイエローの撮影と合わせて、ここから雪を被った富士山が見たいですね。

言われてみれば、日本の蒸気機関車は「黒色」ですね。

ネットで調べても「言い切った説明は無く」、中には「黒は「蒸気機関車」の装甲を塗るのにとても合理的な色でした。そもそもSLはほとんどが鉄でできていますので、全体的に錆びやすく、ススやホコリで汚れやすくもあります。
その点、カラフルな塗料より、黒は汚れがかなり目立ちにくく、メンテナンスに優れています。

また、煙突の周辺はかなり高温になりますので、耐熱の効果も求められます。当時の黒色は、塗料技術のなかでも耐熱性に優れていたのかもしれません。
銃などが黒いのも、錆止めや耐熱性の利点で定着したのでは、と言われていますね」がありました
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Unknown (いつも写真少年)
2024-08-31 10:47:23
とっさーさん、おはようございます。

8月は2回(4日間)に渡って静岡県でドクターイエローの撮影を行いましたが、山間部や盛土が多いので、降雨量・土壌水分量(土壌に含まれた水分量)が多い地形を理解することが出来ます。

新幹線が300km近いスピードで走り抜ける時に、近くで撮影していて感じる風圧・振動はすさまじくて、盛土が振動で液状化されると大変ですね。

ご当地の食べ物・飲み物はいいですね
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