水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。
昨日(8月31日)のブログ「富士スピードウェイ&富士五湖 2」では、8月25日・26日に静岡県御殿場市の「JR御殿場駅」や「東
横インホテル」の周辺を散策した写真をご紹介しましたが、今日(9月1日)は「富士五湖」を散策した写真をご紹介します。
8月26日は、山梨県南都留郡山中湖村の「山中湖パノラマ台」へ行きましたが、工事中で駐車場へ入れませんでした。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚(群)構成となっています。
東部にある「山中湖」から散策を開始しましたが、エアコンの無い「mini98」の車
内が暑くなるまでの時間勝負です。
1枚目の写真は、雲がまとわりついている富士山をパチリです。
次に富士五湖で一番賑わっている「河口湖」へ行き、中央部・東部・西部の順で撮
って回りました。
1枚目の写真では、富士山の上部が雲に隠れた様子をパチリです。
富士五湖の内で、唯一岸辺へ車で入れる「西湖」です。
2枚目の写真の雲の中に富士山があります。
富士五湖で一番小さな「精進湖」では、1枚目・5枚目の写真の様に富士山の裾野
が少し見えただけでした。
富士五湖で一番有名な景色と思うのが「本栖湖」の松越しの風景です。
ネットで調べると「富士山が紙幣の図柄に取り上げられたのは、1938年発行の五
拾銭政府紙幣、日本銀行券では1951年と1969年発行の旧五百円札、1984年発行
の旧五千円札、2004年の新千円札の計5種類。うち4種類が山梨県側の富士山だ」
とあります。
更に「旧五千円札と新千円札の図柄の基になったのは、写真家岡田紅陽(1895~
1972年)が本栖湖畔の中之倉峠(身延町)で撮影した湖畔の春 」とのことです。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
夏の富士五湖は避暑地と言う感じの場所だけに、どこも結構人がいますね、暑いのが嫌いなので日差しを浴びてマリンレジャーはちょっとなので、スワン型遊覧船がカワイイので一度乗ってみたいですね、五湖の中では小さな精進湖の湖面の色が深緑色なのが涼しさを感じます、本栖湖の湖面の色は青々としていて海の様な感じにも見えて来ます。それぞれ特徴的なのですね。
このところ、台風の影響でちょっと気温が下がっていますが、また燃える暑さを想像するとうんざりしますね。
富士五湖水辺の写真は一服の清涼剤に感じます。
とっさー
一番繫栄しているのは「河口湖」で、やはり多くの外国人観光客がいました。
いつも感心するのは、外国人は自分で遊びを見つけて、たわいもない事で爆笑しています。平凡ないつも写真少年には考えられない様なはしゃぎ様です。
五湖、それぞれに個性があります。五湖以外に「田貫湖」もいい所ですね
一番繫栄しているのは「河口湖」で、やはり多くの外国人観光客がいました。
いつも感心するのは、外国人は自分で遊びを見つけて、たわいもない事で爆笑しています。平凡ないつも写真少年には考えられない様なはしゃぎ様です。
五湖、それぞれに個性があります。五湖以外に「田貫湖」もいい所ですね
災害はいやですが、台風がもたらす涼しさは大歓迎です。
五湖はそれぞれに個性があって、遊びによって湖を選ぶことが出来ます。
特に「水辺で遊ぶ」を考えるなら、「西湖」がいいですね。
子供が小さいなら、岸辺近くまで車で入り、遊びながら昼食(焚き火などは出来ません)をすれば、美味しいでしょうね