水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
2017 年の田植え、稲刈りは散々な悪夢状態でしたが、2018 年の田植えから若い稲穂までは順調に育っています。
前準備をしっかり行えば、途中の草取りが楽なのには驚きましたが、他の農家の方々の頑張りには感服いたします。
昨年は抜いた雑草の量が「燃えるごみ指定袋(大)」で 「 36 袋 + 2 α 」でしたが、今年は「 7 袋 + α 」の激減です。
※いつもは 4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 6 枚構成となっています。

「 2017 年は、業者の田起こしが遅くて田んぼの雑草が育ち過ぎました。いつも写真少年は同じ手順
で作業を進めましたが、成長した雑草の水田に苗を植えることになりました。散々な悪夢状態の中、
4 枚目の写真の様に『 右半分 』の雑草を抜き、抜けるだけ抜いてごみ袋で『36 袋』を処分しました」

「抜き残した雑草は、真夏の太陽光を受けて成長して稲よりも高くなり、α + α と何度も抜きました」

「 2017年を教訓に、2018年は前準備をしっかり行う為に、肥料散布の前に草刈機で雑草を刈りました」

「前準備の草刈効果があり、雑草を抜いた量はごみ袋『 7 袋 』に止まるなど、楽なのには驚きました」

「今年の『 若い稲穂 』の状態では、昨年と比べて抜いた雑草の量も少なく、順調に育っていますね」

「最後は今が旬の『 柿 』についてです。いつも写真少年の自宅には、肥料を与えずに殺虫剤を散布
しない柿木があり、毎年の様に収穫までには全て落下していました。今年は不思議で、 30 個程の実
が落ちずに頑張って残っていたので、試しに食べて見ましたが、3 枚目の写真の様にゴマが入り美味
しかったです。記録写真を撮っていなかったので『 全落 』が『 30 個 』程も残った理由は不明です」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
2017 年の田植え、稲刈りは散々な悪夢状態でしたが、2018 年の田植えから若い稲穂までは順調に育っています。
前準備をしっかり行えば、途中の草取りが楽なのには驚きましたが、他の農家の方々の頑張りには感服いたします。
昨年は抜いた雑草の量が「燃えるごみ指定袋(大)」で 「 36 袋 + 2 α 」でしたが、今年は「 7 袋 + α 」の激減です。
※いつもは 4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 6 枚構成となっています。

「 2017 年は、業者の田起こしが遅くて田んぼの雑草が育ち過ぎました。いつも写真少年は同じ手順
で作業を進めましたが、成長した雑草の水田に苗を植えることになりました。散々な悪夢状態の中、
4 枚目の写真の様に『 右半分 』の雑草を抜き、抜けるだけ抜いてごみ袋で『36 袋』を処分しました」

「抜き残した雑草は、真夏の太陽光を受けて成長して稲よりも高くなり、α + α と何度も抜きました」

「 2017年を教訓に、2018年は前準備をしっかり行う為に、肥料散布の前に草刈機で雑草を刈りました」

「前準備の草刈効果があり、雑草を抜いた量はごみ袋『 7 袋 』に止まるなど、楽なのには驚きました」

「今年の『 若い稲穂 』の状態では、昨年と比べて抜いた雑草の量も少なく、順調に育っていますね」

「最後は今が旬の『 柿 』についてです。いつも写真少年の自宅には、肥料を与えずに殺虫剤を散布
しない柿木があり、毎年の様に収穫までには全て落下していました。今年は不思議で、 30 個程の実
が落ちずに頑張って残っていたので、試しに食べて見ましたが、3 枚目の写真の様にゴマが入り美味
しかったです。記録写真を撮っていなかったので『 全落 』が『 30 個 』程も残った理由は不明です」
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