いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

瀬戸市定光寺

2018年06月10日 00時10分25秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


6 月6 日に近畿、東海、関東甲信地方の梅雨入りが発表されましたが、7 日は雲の間から青空が覗くいい日でした。
 愛知県瀬戸市にある「定光寺」へは日の入りを撮りに行きますが、この日は新緑の中を散策しました。
  新緑に囲まれているだけで気持ちいいですが、気温・湿度も丁度いい、梅雨における好日となりました。 

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは7 枚構成となっています。


    
    「前日の『 梅雨入り 』ですが、青空と雲の気象条件に誘われて撮影に行きました」


    
    「樹々に程よい湿度があり、太陽光で日向と日陰、白色がキレイに表現出来ました」


    
    「青空のお陰で、上の写真の様に池がキレイで、下の様に鯉が浮かび上がりました」


    
    「上の写真は『 定光寺 』で、2 枚目は寺域に隣接した尾張徳川家初代徳川義直の廟
    所である『 源敬公廟 』ですが、尾張徳川家の菩提寺ではない(ネット調べ)です。
    3 枚目は休憩所に掲示された定光寺町の昔話『 おしょうさんにしからあれた龍 』で、
    4 枚目は寺域に咲く『 アジサイ 』です。7 日は木曜日でしたが、8 人に会いました」



「定光寺公園にある『 正伝池 』の中の六角堂では『 弁財天 』を祀っています( ネット調べ )です」


    
    「雲と青空、新緑に囲まれているだけで気持ちがいいです。望遠レンズがスゴイ!」


    
    「正伝池に流れ込む小川の近くにアヒルが居て、待って、待って動きをパチリです」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (4)
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