Tonight LIVE! !

本日の千葉アンガ「Small Town Talk 2024」は予定通り開演します。

IQ HOMERUNSのReggae＆Rockと東京から参加するJabBeeのFolky Soulとの競演です。

三者三様ルーツ・ミュージックをベースにしたオリジナルを日本語でお届け。

我々、RAMBLINGSは新しい血と共にレアな楽曲をプレイします。

是非この機会に３組の生のサウンドを体感していただきたい。

狂った夏のスキマにグッド・ミュージックでケツ振りに来てね。

今宵、アンガで待ってます。

２０２４年８月３１日(土)

【Small Town Talk 2024】

@ LIVE HOUSE ANGA (千葉中央区富士見)

「出演」

IQ HOMERUNS

JabBee(from Tokyo)

THE RAMBLINGS

開場 １８時 開演 １９時

charge 3000yen(学割1500yen)＋1drink

予約・お問い合わせ

LIVE HOUSE ANGA 043(224)7769

photo design by JabBee

8.31 LIVE at ANGA

グズグズ台風１０号の進路は予測が難しいようだね。

明日の千葉アンガ「Small Town Talk 2024」については

３０日午前中の現時点では通常通りに開宴する予定ですが

千葉アンガのスタッフと協議した上で遅くても明日の午前中には

ライヴ有無に関する確実なアナウンスをさせてもらいます。

この夕刊金田ヒサもしくは千葉アンガのWebサイトで確認して下さい。

立ってもいられないような暴風雨だと皆さんの安全面に不安があるので

安易には言えないんだけれど個人的にはライヴハウスの扉を開けたら

そこはグッドミュージックが溢れる別世界ってのも悪くないと思うよ。

冷たいガソリンを入れながらビートに身をまかせて自由に踊って欲しい。

強力なてるてる坊主ぶら下げて明日のアナウンスを待っていて下さい。

２０２４年８月３１日(土)

【Small Town Talk 2024】

@ LIVE HOUSE ANGA (千葉中央区富士見)

「出演」

IQ HOMERUNS

JabBee(from Tokyo)

THE RAMBLINGS

開場 １８時 開演 １９時

charge 3000yen(学割1500yen)＋1drink

予約・お問い合わせ

LIVE HOUSE ANGA 043(224)7769

photo design by JabBee

真夏のリハーサル２

真夏のランブリングス・リハーサルざんす。

いやはや蒸し暑さで少々アタマ沸いております。

３１日にIQ HOMERUNSとJabBeeを東京から迎える千葉アンガのライヴ向けリハ。

湯村＆民谷のリズム隊は場数を重ねるほど合ってきてるので

ノリは勿論の事、ニュアンスが出てくればもっと良くなると思う。

日々、ベース民谷がランブリングスの音楽と向き合ってるのが判る。

一緒にサウンドを創るメンバーからすれば民谷の意気込みを感じて

個々がグッドミュージックを目指して楽曲に向かい合っていかんとね。

当然、楽曲に対する個人的な意見もあるから衝突する事も出てくるよ。

意見が出て来ない方がバンドマンとしてどうかしてるんだと思うわ。

お前不感症じゃね？って話だから。

そりゃあドぎつい言い方もするしされるだろうが問題じゃないでしょ。

ロックン・ロールバンドがお上品にお稽古ごとしてるんじゃないんで笑。

創作するには時に激しく時に静かに爆発しなきゃなんねーワケだからさ。

そうでなければライヴ本番でお客さんに届くような音は出っこない。

リハでやらずしてライヴで何が出来る？

リハで出来ない事はライヴでは出来ないのです。

俺はずっと「LIVE!!」をするためだけにランブリングスやってんだ。

「ライヴ」じゃなくて「ライヴ！！」ね。

それは４０年以上やっていても何も変わらない。

頼むからアナタのロックン・ロールと俺のロックン・ロールは

同姓同名の全くの別物だなんて台詞を俺に言わせないでくれよ。

「Small Town Talk 2024」ガッツリ楽しんで楽しませてプレイしようや。

ところで３１日の台風の影響はどうなんだろう？

御存知の通り俺と湯村は生粋の雨男だからさ笑。

天気の心配はあるけど１発目のイントロを鳴らす準備は出来てます。

皆さんもダンスの準備しておいて下さいね！

ライヴについて特別な動きがあったらアナウンスします。

夕刊金田ヒサについて

趣味でスマホ年がら年中覗いてんのは構わんけどさ。

前も書いたけど俺のブログの内容は詳細を全て記してないからね。

本当の事か創作かも分からん訳。

ぶっちゃけ、ここまで長く書いてると作品化してる面もあるからな俺。

個人的な戒めの記録としても活用してるしさ。

こんな御時世に全てプライベート開示なんてせんよ。

するはずねぇじゃん。

そんなの当たり前じゃんか。

やっぱそれによって迷惑かける人も出てくるからな。

いちいち下らんコメントとや勘繰り入れて何が面白い？

勘弁してくれ。

覗けるだけで良しとすればいいじゃん。

ブログなんてある意味、許可された集団覗きみたいなもんだべ笑。

確かなことはライヴとバンド関係の告知だけって思っていて下さい。

覗くのは構わんがお触りは禁止な。

俺が面倒くせぇと思ったら今後はマジに月１ライヴ告知しかしねーから笑

ランブリングスに興味ある人がライヴや音楽情報入手してくれたらＯＫ！

こんな事を書く奴がやってるバンドはどんな感じとか興味持ってくれたらいいのよ。

８月３１日@千葉ＡＮＧＡ

８月３１日(土)千葉ＡＮＧＡライヴがいよいよ迫ってまいりました。

数あるＡＮＧＡライヴの中でも屈指のライヴになると思います。

ルーツ・ミュージックを愛するみんな。

グッド・ミュージックを愛するみんな。

３１日、土曜日の夜は千葉ＡＮＧＡへ！

お待ちしてます。

２０２４年８月３１日(土)

【Small Town Talk 2024】

@ LIVE HOUSE ANGA (千葉中央区富士見)

「出演」

IQ HOMERUNS

JabBee(from Tokyo)

THE RAMBLINGS

開場 １８時 開演 １９時

charge 3000yen(学割1500yen)＋1drink

予約・お問い合わせ

LIVE HOUSE ANGA 043(224)7769

photo design by JabBee

「ひょぉる」

俺は車のラジオから流れてくる日本語の歌詞をマトモにヒアリング出来ない。

サウンドがカッコ良いなら歌詞を理解する必要もないかとも思うけど

せっかく日本語で唄ってるならって感じで耳を傾けてます。

ヒアリング云々は単純に加齢からくる聴力の低下か？

う～ん、まだそこまで衰えちゃいないと思うんだけどなぁ。

曲によっちゃ何語で歌われてんのか判らんのも結構あるんだよ。

中にはサウンドに埋もれちゃってる感じの歌もあるしな。

歌詞の切り方やアクセントの付け方が俺には出来ない芸当のやつとかね。

もしくはボーカルがスカシっ屁みたいな発声してる曲。

プロの声量声質を持ってる人が少ないってのも聞き取りづらい原因か？

そうそう、最近一番笑ったのが単語が違うってやつ。

今夜を「きょんや」ってんなら５千歩譲って許してやるけど

夜を「ひょぉる」だと！？

「ひょぉる」！！

「ひょぉる」だぜ！？

それってもう単語自体が変わっちゃってっから。

最初に聴いた時は聞き間違えかと思ったもん俺。

その後も何回かラジオで聴く機会があって耳を澄まして聴いてみた。

やっぱ！「ひょぉる」って言ってやがんのよ。

しかも「よな」を「ひょぉな」って！？

ファルセットが「は行」の音になるやつは多いけどさ。

さすがに「ひょぉる」はおかしいだろっ。

変だろうがよ！

「ひょぉる」はよ！

ワザとなんかな？

あ～、ひとしきり笑ったら今度はイラついてきたわ。

それなら聴かなきゃいいじゃん！

そ、そうだね、、、そうだよね笑。

エイミー・ワインハウスでも聴こう。

Drive My Car

元マネージャーの高橋洋三氏とBar GMRで遭遇。

都内に住む彼が久々に千葉に顔出しに戻ってきたようだった。

しかしながらランブリングスの華やかなネタとか大した話もないし

近況報告で言えば長年一緒にやってた川畑の脱退と民谷の参加。

マネージャーが辞めたのと同じくらいのインパクトあったから笑。

今はもう俺が運転する車に乗ってないから走る経路も目指すゴールも違うしな。

だからジジイ達は相変わらずプレイしてるよってくらいの話題しかない。

昔は会えば二人でバンドとグッドミュージックの話ばっかりしてたけど。

そういうもんだよ。

それでも元気に酔っ払ってる姿を見られたらそれで良い。

彼がマネージャー辞めてから多分ライヴを観に来た事はないから

俺達が現役でプレイしてるうちに足を運んでもらいたいね。

グッナイ。

真夏のリハーサル

ランブリングス真夏のリハーサル。

オッサンたちは仕事終わりで疲れた体に鞭打ってスタジオ集合。

アマチュアバンドにとっちゃ当たり前の事なんだけどね。

今夜はリズムとノリを意識したリハを徹底してやろうと。

ここ１０年近くは曲構成とノリを確認したら通しリハで終わりだったが

新しいベースマン民谷のトレーニングと楽曲ノリの見直しを兼ねて

２時間で２曲を繰り返しプレイして作り込んでいく作業となりました。

これって大切っつーか体に分からせるためには必要不可欠な事だからね。

長年やってると億劫で作業を飛ばしちゃったりしてたんだよ。

ただの老害バンドになるところだったわ。

だから基本に戻って１曲ずつ曲のポイントを認識して創造を加えたり

各パートの音やフレーズにもオーダーがあれば伝えるべきなんです。

顔色伺って遠慮なんかしてんならバンドなんかやめた方がいい。

そんなスタジオ・ワークから何１つ生まれっこないじゃん。

「じゃあ、これでどうだ！」って感じで手を出してかないとさ。

仲間なんだからガンガンいかなきゃね。

予報

送り火。

お盆行事も無事に終わって夏の終わりを感じ始める、、訳がない。

このクソ暑さはまだまだ続くのだろう。

そんな中、休み明けの初日は台風７号が関東に再接近という事でお昼で解散。

交通手段が限られてるし社員＆パートさんに何かあると困るからね。

結局、我々の地域は少し多めの雨が降った程度で風も強くなかった。

報道にやられたって感じは否めないけどね。

予報はよく過去最大級とか最強とか煽ってくるんだけど

用心だと思って防災に備え身支度しておくしかないよね。

南海トラフ注意警報のアナウンスはアバウト過ぎてムッとしたけど。

そりゃあ、必ず来るだろうよ。

それにしてもじゃない？

コロナの時と同じアバウトさを感じたな。

根拠がない(弱い)アナウンスはイラつくよ。

それでも熱中症やコロナなど感染症には油断出来ないッスね。

皆さん、ご安全に！

ライヴ日程訂正

ジャム・ワンマン９月２７日➡２８日(土)訂正。

「THE RAMBLINGS LIVE 2024」【ONE DEEP RIVER】

２０２４年９月２８日(土)

PLACE @Musicians Paradise Jam(千葉中央区市場町)

「ザ・ランブリングス」

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラムス

千葉直樹 オルガン

民谷 渉 ベース

開場１９時００分 開演 ２０時００分

charge 2000yen(学割1000yen)1order要

(予約・問い合わせ)れすとらん邪夢043(227)7229(18時～)

迎え火

お盆。

亡き人を思い迎え火を焚く。

さぁ、日が暮れたら一杯やるかな。

9・27 THE RAMBLINGS LIVE 2024

ライヴ予定を早く教えて欲しいと言われるので

９月ライヴのアナウンスをさせてもらいます。

千葉の元祖ブルーズ小屋ジャムでのワンマン・ライヴです。

今回はOAなし通常のランブリングス・オンリーのステージ。

深くロックン・ロールの河を泳ぎます。

皆さん、予定入れておいて下さいね。

「THE RAMBLINGS LIVE 2024」【ONE DEEP RIVER】

２０２４年９月２８日(土)

PLACE @Musicians Paradise Jam(千葉中央区市場町)

「ザ・ランブリングス」

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラムス

千葉直樹 オルガン

民谷 渉 ベース

開場１９時００分 開演 ２０時００分

charge 2000yen(学割1000yen)1order要

(予約・問い合わせ)れすとらん邪夢043(227)7229(18時～)

命日

今日はオヤジの命日。

亡くなって９年も経ったんだな。

オヤジが生きている時には聞かなかった事が沢山あるんだけど

生業を継いでいる今はオヤジならどう考える？とか思う事が増えたね。

一緒に働いている時はホント何にも思わなかったけど。

まぁ、テメェで頭か体を使えって考えろ！って叱られるんだろうな笑。

最近は長年勤めてくれている長老達からはよく似てきたよと言われるんだよ。

実際、生業については細かく教わった事はないんだけどさ。

意識はしていないけどオヤジの言葉がどっかの引き出しに残ってんのかもな。

その一方で男としての生き方みたいなもんはガキの頃から厳しくやられてた。

幼稚園から高校入るまでは殴られっぱなしだったよ笑。

急に殴らなくなっての路線変更は何か意味があったのか？

遊びと喧嘩についてとか仲間への気持ちとかオヤジを見て育ってるんで

少しは血の中に入っているのかも知れないけどよくわかんねぇや。

こと勉強に関してはあまり言われなかったな。

通知表とかパッと見て投げ捨ててたから期待してなかったんだろう笑。

どんな事でも１等賞以外認めない人だったし。

オヤジは理数系タイプで俺は中途な文系タイプの人間だったから

正直、性格的にはあまり合わなかったように思うんだよね。

夢にも出てこないし笑。

命日って事で今夜あたり出てくるかい？

俺は生き延びてなんとかやってるよ。

合掌。

１９４５

１９４５年の原爆投下から７９年目の夏。

８月６日広島市。

８月９日長崎市。

世界は相変わらず歴史から何も学ばず。

そう、ずっと狂っているんだ。

狂いっぱなしさ。

８月は日本人の血の記憶。

なんちゃら世代だろうがそんなの関係ない。

日本人ならば知っておこう。

知らないなら伝えていこう。

その我が国。

令和６年現在、各県の原発は根拠のないマニュアルを頼りに稼働の順番待ちだ。

ただ深く祈る。

青い空を見上げ合掌。

真夏のミュージック

ラジオのDJが暦の上ではもう秋に入ると語りかけている。

んな事言ったって夏はまだまだこれからだろ。

こんな調子だから毎年、スゴく秋が短くなってきてるよね。

もはや四季から秋抜けてね？

という訳で以前お知らせしました通り残暑厳しき頃に我々はライヴやります。

千葉の老舗ライヴハウスＡＮＧＡ。

当然ながらチンカチンカのルービが美味いはずです。

冷たいガソリン入れながらグッドミュージックに浸かるのはいかがでしょう。

学生諸君は夏休みも終わりだろうけど今回も学割やってるからね。

ブルーズ、ソウル、レゲエにロックン・ロール！

真夏に生のライヴを体感しに来て下さい！

２０２４年８月３１日(土)

【Small Town Talk 2024】

@ LIVE HOUSE ANGA (千葉中央区富士見)

「出演」

IQ HOMERUNS

JabBee(from Tokyo)

THE RAMBLINGS

開場 １８時 開演 １９時

charge 3000yen(学割1500yen)＋1drink

ご予約・お問い合わせ

LIVE HOUSE ANGA 043(224)7769