<読書メモ 2014年7月 ①>
ミステリ、特に、西澤保彦を濫読した月です。
『新世界より』が1.5キョーゴクの超重量なので
(1キョーゴク=1000ページという、私的単位です。
個人的な腕力でワガママ言うと、0.3キョーゴクが私的適量)
13冊という数字以上に「読んだなあ」という感想。
まずは読んだ順でラインナップ。
『麦酒の家の冒険』西澤保彦
『スコッチ・ゲーム』西澤保彦
『シャイロックのこどもたち』池井戸潤
『新世界より』貴志祐介
『さよなら妖精』米澤穂信
『依存』西澤保彦
『銀行仕置き人』池井戸潤
『解体諸因』西澤保彦
『身代わり』西澤保彦
『謎亭論処』西澤保彦
『検死官』パトリシア・コーンウェル
『長い廊下がある家』有栖川有栖
『これからお祈りにいきます』津村記久子
ミステリ、特に、西澤保彦を濫読した月です。
『新世界より』が1.5キョーゴクの超重量なので
(1キョーゴク=1000ページという、私的単位です。
個人的な腕力でワガママ言うと、0.3キョーゴクが私的適量)
13冊という数字以上に「読んだなあ」という感想。
まずは読んだ順でラインナップ。
『麦酒の家の冒険』西澤保彦
『スコッチ・ゲーム』西澤保彦
『シャイロックのこどもたち』池井戸潤
『新世界より』貴志祐介
『さよなら妖精』米澤穂信
『依存』西澤保彦
『銀行仕置き人』池井戸潤
『解体諸因』西澤保彦
『身代わり』西澤保彦
『謎亭論処』西澤保彦
『検死官』パトリシア・コーンウェル
『長い廊下がある家』有栖川有栖
『これからお祈りにいきます』津村記久子