~子どもたちの心と、地域を元気に!~ 阪南市議会議員・浅井妙子の活動日記

NPO法人理事長から、市議会議員に!フツーの市民が感じる「?」や「❕」や「・・・」を、いっしょに考えていきます!

24/3/15(金)「(仮称)阪南市子どもの権利に関する条例」検討委員会傍聴

2024年03月15日 | 子どもの権利
第6回の条例検討委員会で、
今回が最後の検討委員会とのことで、
四次案の提案がありました。

一読し、正直これが阪南市の子どもの権利を謳う条例になるのかと、
ちょっと残念に思いました。

私は、30年前に日本が「子どもの権利条約」を批准したときから、
条例が子どもたちの学びの場や日常に生かされることを願うたくさんの友人たちと活動してきました。

国は条例を批准したにも関わらず、
広く広報されることなく、
教育の場でもその理念が生かされることなく30年がすぎ、
昨年4月、やっと「こども基本法」の制定で一歩を踏み出しました。

日本全国で、今、地方自治体レベルでの「子どもの権利条例」が生まれていて、
阪南市でももうすぐ、と期待していたのですが、
おとな目線というか、学校目線というか、
子どもには指導や支援が必要という姿勢が強く、
●子どもは、未来を担う人である前に、今を生きる人で、
●子どもは存在そのものに意味があり
●子どもにはチカラがある
●おとなは子どものチカラを信じ、寄り添い見守る
という視点が弱いと感じました。

どの委員会でも感じるのは、
委員のみなさんの意見がストレートに通じていないということ。
なぜなんだろう。

いくつか時間内にまとまらずに、
委員長副委員長と事務局に託された箇所があり、
そこがどうまとまるのか気になるところです。

「子どもの権利」に関わるものとして、
意見を聞かれたいと思いました。

昼間は乳幼児おやこと、絵本と工作を楽しみました。


こんな時間が、好きです。

24/3/14(木)「議会運営委員会」のあと、ゆるりと過ごして「地域食堂 いこっとや」

2024年03月14日 | はんなん話
21日の本会議に向けての「議会運営委員会」でした。
追加議案や、議会提出議案についてが議題です。

追加議案について、聞きたいことがあったのですが、
聞いていいかどうか迷って、
結局聞きませんでした。
議会の会議では、ときどきこんなことがあります。
聞いておけばよかった、といつも悔やみます。

議会提出議案についても、
「反対」というわけではないが「賛成」というのでもない、ということがあり、
どう答えればいいのか迷って、
4.9対5.1くらいの差で賛否を伝えることもあります。
話し合えればいいのでしょうが、
そこが1番難しいのが現状です。

モヤモヤしながら、
別件で市長に聞きたいことがあり、聞きに行ったついでに、
いろいろ雑談していたら、
「浅井議員、3階でお呼びです」と言われて3階に上がり、用事は済んだのですが、
私が市長室にいること、なんでわかったんだろう?と素朴な疑問。
今も、ちょっと気になってます。

午後からは、約束がありこどもセンターに行きました。
用事が済んだら、若い友人が作業をしていて、
私は手伝いもしないで、好きなことをしゃべり、ゆったりした時間を過ごしてモヤモヤをしばし忘れ、
改めて、信頼できる友人との時間は、大切だなあと感じました。

夕方からは、木曜日の定例、「地域食堂いこっとや」のお手伝い。
いつもより多い47人分だったので、
キッチンは大騒ぎでした。

お代わり用のご飯がなくなって、
お代わりできなかった方がいて、
申し訳なかったです。

また来週、よろしくお願いします。





24/3/13(水)こどもセンター「お昼ごはん会」

2024年03月13日 | 子ども・子育て
国や府や市からさまざまな「子育て支援」が行われているわけですが、
結局はお金や制度という、確かにあれば助かるものだけれど、
「日常」の支援としては実感しにくいことが多いと感じています。
あるとうれしいのは、
●食事
●買い物や病院、美容院など外出時のサポート
●愚痴や特技の出せる場所
●ひとりになれる時間  などなど

そんなことの役に立てれば、と活動している「まちのNPO」として、
阪南市には「子どもNPOはらっぱ」があり、
私は、そこに長く関わっています。

今日は、はらっぱの事務所のある「こどもセンター」で、
「お昼ごはん会」を開催。 
毎週水曜日午前中に開催している開放日の終了時間から、
来ていたおやこに、お昼ごはんを提供しました。

今日のメニューは、
●焼きそば
●選べるトッピングのごはん
●味噌汁
で、おやこで300円。 





15組くらいのおやこが、
ワイワイ言いながら1時間半くらいのランチタイムを楽しんで帰られました。

みんなでご飯を食べるメリットは絶大です。
●上げ膳据え膳でうれしい
●子どもを叱らずにすむ
●自分もゆっくり食べられる
●終わったあと、あそんだりしゃべったりできる
●初めての人とも気兼ねなくしゃべれる。逆にしゃべらなくてもいられる。
●親がゆっくりしているので、子どもたちも機嫌よくあそぶ
など。

4月からも、できれば月1回くらい、
継続していきたい事業です。

24/3/12(火)昨日に引き続き「予算委員会」傍聴&「まちの保健室」

2024年03月12日 | 議員
今日は朝から雨。
それも、結構強い雨で、自転車で移動の私には、気持ちが萎える1日です。

朝からは昨日に引き続いての「予算委員会」でしたが、
1時から約束があったので、12時半までの傍聴でした。
●給食センターの改修に関し、新設の可能性は検討されたのか
●改修中の給食の提供への対応
などが焦点の質問がありましたが、
市の説明は明確で、
私も少し不安な点があったのですが、
納得できました。

本会議での一般質問でも、橋本教育長の答弁を求める場面があったのですが、
今日の質問でも、
●子どもたちのために
●一刻も早くとりかかる
●工期はできるだけ短い期間で
●工事期間中も食缶での提供
●できるだけ予算は少なく
という考えの中、今進んでいる方法が1番だった
という発言をされ、
教育長の「子どもファースト」の想いに、改めて感動しました。

学校教育のあり方には、
なかなか納得できないことも多いのですが、
この教育長の下なら希望が持てると思えます。

それは、市政に対しても同じで、
「なんでこうなん?」「もっとこうなってほしい」ということは多々あるのだけれど、
水野市長の「弱い立場の方へのあたたかい思い」「ことばの深さ」「自然や環境を生かしたまちづくり」「持続可能を考えた市政運営」には強く共感し、
この市長なら阪南市は大丈夫、と思えます。

私の事務所では「まちの保健室」でした。
私は予算委員会を傍聴していたので、
友人にお願いしての開設でした。
不定期開催なので、
なかなか来たい方が来れる開催にはなっていないのが現状なので、
今後の開催について、
よりよい形で提供できるよう考えていきたいと思います。



24/3/11(月)3.11。 今週の「じむしょDEカフェ」&スケジュール

2024年03月11日 | はんなん話
3月に入ると、3.11東日本大震災の特集番組がさまざまな形で報道されます。
どれもどれも、13年を生きてきた軌跡に胸を打たれます。

私はここにいて、
自分ができることしかできないのですが、
誰かのチカラになれたらと思いながら、
ささやかな活動を続けています。

今週も「じむしょDEカフェ」開けてます。

明日は、
「まちの保健室」もやっています。


今日は午前中、「予算委員会」を傍聴しました。
その前に、市役所ロビーに、
昨年9月から今年の゙1月31日まで募集して、
阪南市内の小中学生たちからたくさん届いたメッセージを展示しました。



裏には、水野市長や橋本教育長、各校長先生たちからのメッセージも展示しています。


来週月曜日まで展示していますので、
お時間ありましたら、
覗いてみてください。

今週は、個人的に、原稿に追われる1週間になりそうです。



24/3/10(日)中央公民館主催の「生涯学習を通じた地域の担い手人材育成講座」でした。

2024年03月10日 | まちづくり・市民活動
長い名前の講座のタイトルは、
「小さなことからはじめる地域おこし・縁づくり〜みんなが社会のフルメンバー〜」 
と、また長い名前でした。


私は第1回は行けなくて、今日だけの参加なのですが、
1回目も参加した方の方が多い感じでした。

ゲストの堺市「NPO法人みんなのWell.net」さんのお話は、
20年前にNPO法人を設立した自分の歴史と重なるお話で共感できました。
ただ、参加したみなさんにとっては、
堺市という大きな街では無く、等身大の身近な団体の話がいいのでは?と思い、アンケートにも書きました。

2回講座が終わったのですが、
特に次のステップについては何もなく、
せっかくなので、
「NPOの作り方講座」くらいあってもよかったのでは?と思いました。
いつも、こうやって、わざわざ申し込んで何か始めたいという思いのある人たちが、
なんとなくつながることもなく終わってしまうことが残念です。

午後は、
西鳥取公民館ロビーでの「ひまわりカフェ」でした。
まつのき園さんが主催のカフェですが、
委託事業所が代わるため、来月からは「みらい」さんに引き継がれます。

寒い1日でした。
明日は、予算委員会の傍聴に行きます。

24/3/9(土)「ボランティア・市民活動フェスティバル」でした。

2024年03月09日 | まちづくり・市民活動
陽射しはあるものの、風が冷たい3月の第2土曜日。
コロナの間は開催できなかった「ボランティア・市民活動フェスティバル」でしたが、昨年から復活し、
今年はさらにパワーアップして、
出店のスタッフの゙方もたくさん参加されていました。




私は、子どもNPOはらっぱの出店のお手伝いで、
昨年に引き続き、「焼き餅」を焼いていました。

150個弱の丸餅が2時前には完売し、
ホッとしていたところに、
急な雨で、あわてて荷物を片付けたりの慌ただしさはありましたが、
ふだんなかなか会えない方と会えたり、関わりある方が買いに来てくださったり、
「ボランティア・市民活動」の交流として、
本当に意味のあるフェスティバルだなあと思いました。
(水野市長も、オープニングの挨拶でおっしゃっていました。)

イベントに行くと、
本当に懐かしい方との再会があります。
今日もはらっぱの出店の前で、
若い家族連れのパパに、
「浅井さん?」と声をかけられたのですが、
誰かわからずにいたら、「尾崎の○○です!」と言ってくれ、
「えーっ!久しぶり〜」の再会になりました。
30代の彼がまだ小学生で、はらっぱ(当時はまだ「阪南岬おやこ劇場」でした)の子どもキャンプに参加していたころのことを懐かしく思い出しました。
なにより、声をかけずに通り過ぎることもできたのに、
わざわざ声をかけてくれたことがうれしかったです。
だから、イベントは楽しいと改めて思います。

応援しているフラワーサークルさん(私は幽霊会員ですが)は、
ワークショップで出店されていて、
最後の最後に、ワークショップの見本だったアレンジフラワーをゲットしました。


この手のひら感、かわいさ倍増です。

事務所前のテーブルに置いておこうと思うので、
通りがかりの際にはご覧くださいね。


24/3/8(金)TEAM EXPO 2025 共創チャレンジ「キミの声を届けよう」展示

2024年03月08日 | 子どもの権利
阪南市が、大阪万博に向けて取り組んでいる「共創チャレンジ」。
子どもNPOはらっぱでは、
「キミの声が社会を変える!」を掲げて、
昨年9月から今年1月までの5ヶ月間、
サラダホールや各公民館、こどもセンターなどに届けられた「キミ(子どもたち)の声」を、
11日(月)〜18日(月)まで
市役所ロビーに展示させていただきます。

まちや、学校が変わってほしい!変えたい!
こんなまちに、環境になったらいいな、
大切にしたい気持ち
こんなふうになりたい!
ことばではなく、絵で伝えたい!
など、
さまざまな「声」が届きました。




パネルの裏には、
子どもたちの日常に関わる方々からのメッセージを展示しています。

 
ゆっくり見て、また感想などお聞かせいただけたらうれしいです。


24/3/7(木)「厚生文教常任委員会」でした。

2024年03月07日 | 議員
「厚生文教常任委員会」でした。


議案は、条例の改正など議論の余地のないものがほとんどだったので、
とくに質疑もなく終わりました。

「その他」案件の
●阪南市民病院の次期指定管理者の選定について
●「たんぽぽ園」の児童発達支援の定員の変更について
は、意見として言いたいことがあったので、意見を言わせていただきました。

指定管理は、「市の事業」を代わりに運営させてもらうわけなのですが、
市や市民にとって、現指定管理者による業務がどうなのか、という評価が1番なわけで、
それで、
●現状維持
●不備またはさらに求めたいことを明示したうえで、改善されるかどうか
●市にとっても市民にとっても、ここは管理者が代わることが必要
といったことを判断していくことが大事です。

選定委員には、
いい提案があったとしても、
それが今、阪南市に必要か、という判斷が求められます。
だから、選定委員には、阪南市の現状がよくわかっている方々が選ばれてほしいとも思います。

以前、指定管理者選定委員の経験がありますが、
応募団体は、魅力ある提案をしてきます。
そんな風になったらいいなあと思いますが、阪南市民に馴染みのない団体が、
新しいことをしようとしてもなかなか浸透していかないのは当然で、
結局、魅力ある提案が生かされないこともあるわけで、
事業者にとっても市民にとっても失望する結果になりかねません。

指定管理に関わるさまざまな事務事業も、事業委託で行われることも多くなっていますが、
大手の手慣れた事業者に委託して、
どこの町にも通用するような作業で大切な事業が決まっていくようなことにならないよう、
市にはしっかり取り組んでいただきたいと思います。

来週11日12日は予算委員会です。
私は今回は委員ではないので、
傍聴させていただきます。


24/3/5(火)昨日は「阪南市議会令和6年第1回定例会」の3日目でした。

2024年03月05日 | 議員
昨日の定例議会3日目の報告です。
通告による一般質問が最後の1人で終わり、
議案審議に入りました。

ほぼ、総務、厚生文教、予算の各常任委員会に付託される案件なので、
承認1件と議決1件だけで、
あとは議案の説明でした。
付託の案件は、以下のとおりです。




総務常任委員会は、6日(水)10時〜、
厚生文教常任委員会は、7日(木)10時〜、
予算常任委員会は、11日(月)10時〜と、12日(火)10時〜です。

私は、厚生文教常任委員会の委員なので委員会に出席し、
総務、予算常任委員会は委員ではないので、傍聴させていただきます。

予算は、
どの事業にどれくらい使われるのか、
それが予算書のどこに書かれているのか、なかなかわかりにくく、
いろいろ大事なことが、詳しくは書かれていなかったりもして、
私にはとても難解な仕事です。

あとになって、「そういうことだったのか」と思うこともあるのですが、
気づいて指摘したところで、変わらないだろうという無力感も感じるところですが、
委員ではなくても、がんばって目を通しておきたいです。

今日は朝から、舞校区福祉委員会の役員会でした。
舞校区、たくさんの事業、なかなかがんばっているなあと思います。

24/3/4(月)今週の「じむしょDEカフェ」&スケジュール

2024年03月04日 | はんなん話
3月の声は聞いても、
まだまだ風は冷たくて、「春」の雰囲気にはなれませんが、
もうすぐ桜のたよりが聞こえてくるのでしょう。
コロナでもインフルエンザでもないけど長引く発熱など、
働く家庭にはいろいろ困りごとも続く、
ビミョーな季節です。

そんなこんなの日常も話題になる「じむしょDEカフェ」の予定です。


しばらく午後の開催が続いていましたが、
来週は午前中の開催です。
12日(火)は、「まちの保健室」も開室してます。
心や身体の心配ごと、よかったら話しに来てください。

今週は、
今日は議会の一般質問3日目です。
6日(水)は、総務常任委員会
7日(木)は、厚生文教常任委員会
議会で付託された案件を審議します。

9日(土)はボランティア・市民活動フェスティバル

子どもNPOはらっぱとCOCOいこっとと、2つの団体の出店のお手伝いをする予定です。

10日(日)は、午前中は防災コミュニティセンターで講座


午後は、西鳥取公民館ロビーで開催の「ひまわりカフェ」内で、草の根ネットワーク主催のボードゲームをします。
ひきこもりの方の外出のきっかけになれば、という思いも込めながらの取り組みです。
よかったら、のぞいてみてください。

まあまあ、忙しい1週間です。
花粉症なので厳しい1週間でもありますが、
楽しくいきます。

24/3/3(日)「はんなんSDGs未来フォーラム」行ってみました。

2024年03月03日 | はんなん話
サラダホール大ホールで開催された「はんなんSDGs未来フォーラム」に行きました。
SDGs未来都市として、
海を始め、山、森、里、川と、さまざまな自然資源をアピールしながらSDGsに取り組んでいる阪南市を、
さらにアピールするイベントでした。




大ホールで開催と聞いて、
大丈夫かなと不安でしたが、
なんのなんの、定員いっぱいの人でした。
関西テレビの名物アナウンサーや気象予報士さんが来るとなると、
こんなにたくさんの人が参加するんだ、と、改めてテレビの影響力を感じました。
もっと早くやっていたら、
SDGsや海洋教育への関心も大きくなっていたのでは?と思いました。

ま、でも地味に進めてこそ、ホンモノだとも思うので、
とりあえず今日が盛会でよかったです。

気象の話はカンテレの気象予報士さん、
アマモの話は漁師鮮度の岩井さん、
そして阪南市の取り組みは、水野市長から。
笑顔いっぱいで、阪南市の海洋教育や海に関わる事業のお話をしてくれ、
会場のみなさんにもしっかり伝わったと思います。

最後は、次年度の目玉として取り組まれる「はんなん海の学校」の開校式。
4月から中学生になる子もふくめた7人の中学生が紹介されました。

フィナーレは、会場に来ている子どもたちもステージに上がっての記念撮影。

阪南市のわくわくする未来を感じる記念撮影でした。


テレビでも報送されたそうです。

気象予報士の片平さん・浅田さんも参加!「はんなんSDGS未来フォーラム」

大阪湾の環境保全や、気候変動の仕組みについて学ぶイベントが、大阪府阪南市で行われました。3日に開かれた「はんなんSDGs未来フォーラム」には、地元の子どもたちな...

関西テレビ放送 カンテレ



今日は、ひなまつり。



24/3/2(土)朝から新幹線で東京。「チャイルドライン全国運営者研修」でした。

2024年03月02日 | 子ども・子育て
「チャイルドライン全国運営者研修」が東京で開催されたので、
出かけました。
全国各地から、運営に関わる方が多数参加されて、
実りある研修になりました。

組織や運営、基本の約束の再確認、日常の人間関係や事例への意見交換など、
日々の活動に役立つ話ができて、
それぞれ「おみやげ」をもらったような気持ちです。

朝7時に家を出て、帰りは22時、という1日でしたが、
新幹線ではいろいろ作業もできたし、
気づきや学びもあったし、有意義な1日でした。
同じテーブルで意見交換した、
全国の同じ思いのみなさんに感謝です。




明日は、「はんなんSDGs未来フォーラム」です。
どんなことをするのか、よくわからないけれど、がんばっている市を応援したいです。




24/3/1(金)「阪南まちづくりネットワーク」定例会→「じむしょDEカフェ」

2024年03月01日 | はんなん話
「まちづくりネットワーク」定例会、
今週金曜日だということはわかっていたのに、
3月はまだ先のように勘違いしていて、
「定例会、今日?来週?」と聞かれるまで、今日がその日だということに気づかずにいました。
慌ててラインを送信、
昼過ぎからの会議を途中退席して、
地域交流館に行きました。

市民活動センターの登録継続の申請書のこと、
9日(土)のボランティア・市民活動フェスティバル


月末にあるピアノのチャリティコンサートのこと、

など情報交換しました。

15時30分からは「じむしょDEカフェ」。
今日は、宿題持ち込みの小学生とお母さんをはじめ、
次々に来られる方がいて、
久々に、出している椅子が足りなくなるということに。
畳んでいる椅子を出して、にぎやかな時間を過ごしました。

親子でそれぞれ学校やバンドで楽器演奏を楽しんでいる方が、
お子さんとご自分のコンサートのチラシを持ってきてくれました。



高校生のお誘いコメントがうれしかったです。

「じむしょDEカフェ」は17時30分まででしたが、
終わりかけに来られた方とは、
19時30分すぎまで延長して、
議会の近況や活動の話をしました。
いつもは時間に追われていますが、
たまにはこんな日もあります。