~子どもたちの心と、地域を元気に!~ 阪南市議会議員・浅井妙子の活動日記

NPO法人理事長から、市議会議員に!フツーの市民が感じる「?」や「❕」や「・・・」を、いっしょに考えていきます!

24/3/9(土)「ボランティア・市民活動フェスティバル」でした。

2024年03月09日 | まちづくり・市民活動
陽射しはあるものの、風が冷たい3月の第2土曜日。
コロナの間は開催できなかった「ボランティア・市民活動フェスティバル」でしたが、昨年から復活し、
今年はさらにパワーアップして、
出店のスタッフの゙方もたくさん参加されていました。




私は、子どもNPOはらっぱの出店のお手伝いで、
昨年に引き続き、「焼き餅」を焼いていました。

150個弱の丸餅が2時前には完売し、
ホッとしていたところに、
急な雨で、あわてて荷物を片付けたりの慌ただしさはありましたが、
ふだんなかなか会えない方と会えたり、関わりある方が買いに来てくださったり、
「ボランティア・市民活動」の交流として、
本当に意味のあるフェスティバルだなあと思いました。
(水野市長も、オープニングの挨拶でおっしゃっていました。)

イベントに行くと、
本当に懐かしい方との再会があります。
今日もはらっぱの出店の前で、
若い家族連れのパパに、
「浅井さん?」と声をかけられたのですが、
誰かわからずにいたら、「尾崎の○○です!」と言ってくれ、
「えーっ!久しぶり〜」の再会になりました。
30代の彼がまだ小学生で、はらっぱ(当時はまだ「阪南岬おやこ劇場」でした)の子どもキャンプに参加していたころのことを懐かしく思い出しました。
なにより、声をかけずに通り過ぎることもできたのに、
わざわざ声をかけてくれたことがうれしかったです。
だから、イベントは楽しいと改めて思います。

応援しているフラワーサークルさん(私は幽霊会員ですが)は、
ワークショップで出店されていて、
最後の最後に、ワークショップの見本だったアレンジフラワーをゲットしました。


この手のひら感、かわいさ倍増です。

事務所前のテーブルに置いておこうと思うので、
通りがかりの際にはご覧くださいね。