~子どもたちの心と、地域を元気に!~ 阪南市議会議員・浅井妙子の活動日記

NPO法人理事長から、市議会議員に!フツーの市民が感じる「?」や「❕」や「・・・」を、いっしょに考えていきます!

22/3/25(金)夜のファミレスで。

2022年03月25日 | はんなん話
2ヶ月に1回くらい、
夕飯をいっしょに食べる友人がいます。

ふだん、若い友人たちと話す機会が多く、
同年代の友人たちとはなかなか時間が合わなかったりする中、
仕事終わりの時間から付き合ってくれる1つ年下の友人の存在は、ありがたいです。

いつもは「ちょっと贅沢に」も大事にしていたのですが、
今日はお互いに、
2ヶ月分の報告やら話したいことがありすぎて、
「思い切りしゃべる」ことを一番にして、
ファミレスを選びました。

選択は正しく、
聴いてほしいことが話せて、
私は大満足の時間でした。

話の合間合間に周りを見回すと、
自分のことは棚に上げて、
金曜日とはいえ、平日夜に、
結構夕食を食べに来ている家族や、
子どもの習いごとの帰りのような友人ファミリーのグループ、
仕事帰り風の老若問わない2人連れなどで、
まあまあいっぱいでした。

そんな中、
小学高学年〜中学生くらいの子が、
1人で食事をしている姿を見かけました。
外には、5、6人の中学生くらいのグループが、
自転車を止めてしゃべっていました。
まだ9時台だったので、「もう遅いよ」とは言えませんでしたが、
しばらく帰りそうにない雰囲気だったので、「9時過ぎてるよ」くらいは言えたな、と思いました。

いつもと違う時間、違う場所に行くと、
いつもと違う風景に出会うことを、
改めて感じました。

出会いと言えば、
友人と喋っているところを通りかかった方が、
「浅井さん?」と声をかけてくれて、びっくり。

議員になる前にいっしょに働いていたことのある方で、
10年ぶりくらいの再会でしたが、
「声でわかったわ」と言われ、それもびっくり。
歳月を感じさせない元気さに、
私も含め、50代60代、元気だなあと思いました。

友人との夕食会は、
次は5月ごろになるかな。
楽しみです。