しらの風景

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事故の無い原発でも、冷却水から大量の低放射能(内部被ばく)を放出している

2012-03-31 | 原発関連ニュース
事故の無い原発でも、冷却水から大量の低放射能(内部被ばく)を放出している
*安全なエネルギーを考える東京・市民の会
 アーネストスターングラス博士の講演より


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2 コメント

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低被曝でも安心できないぞ! (kawasemi)
2012-04-01 17:56:39
アーネストスターングラス博士のコメント
>核実験の死の灰(放射性降下物質)による放射線の
>影響で世界の子どもたちの白血病やガンが急増して
>いる事実を報告。
彼の言う通りだと思います。
小出さんが言うようにこれなら大丈夫だという線引きが出来ないのが放射能の怖さだと思う。
運転中の冷却水の中にも放射能が含まれているとは驚きだ。実はこの温水を利用してウナギの養殖の計画がありましたが、国民全体が無知の世界に閉じ込められていたのだ。怖ろしいことだ!
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kawasemiさん (しら)
2012-04-01 23:04:28
ほんと!あらゆることが隠されてきました。
その事実を知ろうとしないことは、もはや小出さんの云われていることを考えても「罪なことなのだ」と感じます。この社会を創るのは一人一人なのですから。先ほど地震の番組をしていましたがいつ巨大地震が来てもおかしくない状況。原発を続けるなんてよっぽど頭の悪い人たちがやることなのでしょうね。
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