2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦
＊20011年7月27日 (水) 衆議院厚生労働委員会
「放射線の健康への影響」参考人説明より
児玉龍彦 (参考人 東京大学先端科学技術研究センター教授
東京大学アイソトープ総合センター長)
＊東大にもこんなに素晴らしい方が存在していたのですね、
今の日本の放射能汚染のとてつもない現状がわかります。
必見です！！
＊20011年7月27日 (水) 衆議院厚生労働委員会
「放射線の健康への影響」参考人説明より
児玉龍彦 (参考人 東京大学先端科学技術研究センター教授
東京大学アイソトープ総合センター長)
＊東大にもこんなに素晴らしい方が存在していたのですね、
今の日本の放射能汚染のとてつもない現状がわかります。
必見です！！
、今のメディアは政府の管理下に置かれ、規制されているのだろうか？
こうゆう人達の少数意見がカットされ、御用聞きばかりの意見は、参考までに一部で結構である・・・と思うが。
現場で懸命に活動されている人もいるのだと知り、
少しホッとしました。しかし、この国の緊急事態は
続行中で先行きはみえませんね。
とてつもない放射能汚染が、この国を襲っている現実を
私たちはもっと重く、深く受け止めなくてはいけませんね。
やはり皆知らないんだ。
皆がまず知る事が大切。
心が動かないと行動しないし、世の中を変える大きなうねりも起こらないよねー。
このままじゃだめだよねー。
責任者がやる事やらずに放射能まみれなんて嫌だにゃ。
もしかしてまだまだ圧倒的多数の人が
事実を知らないまま翻弄されているのだと思います。
それ自体が、自立してない国民だって思ってしまいますが。
小出さんは「だまされる側にもだまされたなりの責任がある！」って言ってますけどほんとにそうだなと感じます。
一人でも多くの人に知ってもらいたいですね。