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しらの風景

自然と野鳥や生き物が大好き!自然の中には学びがいっぱい。
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太平洋 放射能汚染10年間予測シミュレーション

2013-08-06 | 原発関連ニュース
◆The GEOMAR | Helmholtz Centre for Ocean Researchによる
 太平洋 放射能汚染10年間予測シミュレーション


*日本人は海とともに生きてきた民族。
 その海を汚してしまった原発をどうして許せようか。
 大地も空気も全て汚してしまった、その恐怖は透明で
 世界中に広がりつつある。しかし生物は逃げられない。
 誰がこんなものを作った?誰が使うと決めた?
 この星は人間だけのものではないというのに・・。


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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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一応参考にします。 (kawasemi)
2013-08-06 17:34:12
これを見ますと地球号は汚染され人間以外の生物を巻き添えにしています。
しかし、予測シミュレーションは人間が仮定の基に評価させるので結果は、
どうにでも評価できるのが20年前までは普通でした。
従って一応参考までに受け止めます。
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ありがとうございます (さとちゃん)
2013-08-06 20:06:30
今後の子供たち、その先の事を考えると
複雑な気持ちです。

また、教えてくださいね。

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kawasemiさん (しら)
2013-08-06 23:29:39
kawasemiさんの言われるようにシュミレーションはあくまでもシュミレーションです。事故を起こしている国が事実をしっかりと伝えないから、ドイツがこのシュミレーションをしています。しかし現在、海に放出され続けている汚染は深刻極まりないです。安心して生きていくことが出来ないのが核であり原発なのだと思います。
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さとちゃん (しら)
2013-08-06 23:38:57
政府は放射能汚染から国民を守るつまりはないようです。防御は自分たちでやるしかありません。それにしても汚染がいまだに食い止められていないのが現状。
この先が思いやられますね。子どもを持つお母さんたちは深刻です。なんとかいい情報をシェアできたらいいですね。
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