本日12月25日は、クリスマス。
街はイルミネーションで彩られ、世の方々が、ケーキやチキンなどを召し上がっているところ、
今回のブログテーマは、タイトルの通り「ペヤング」だ。
さすがに、今日は食べていないが、おとといの夜は、写真の新商品「超ボンビーやきそば」を食べた。
※ブランド名は「ペヤング」でなく「ヨシモリ」らしい
製造元のまるか食品HPによると、「麺とソースだけのシンプルでお買い得なやきそば」だそうで、
ボンビーな方向けなのかどうかは知らんが、私が購入した立川ドンキでの価格は、
具材入りの「ペヤング超大盛」より30円ほど安く、中身は本当に麺とソースだけ。
「具材入り」より90カロリー少なくヘルシー…なわけはなく、しっかり990カロリーあるし、
なぜか、食塩相当分はこっちのほうが多く、8.1グラム(具材入りは6.6)もある!
実際、食べてみたところ、普段よりしょっぱく感じた。ソースの塩分が多いのかもしれない。
以前から、本ブログでも表明していたように、私はペヤングマニアである。
過去には、通常版の約3.7倍量の「超超超大盛 GIGAMAX」を発売直後に、
江古田の居酒屋『ホワイトはうす』の「ペヤングオムレツ」を紹介している。
※クリックすると大きくなります
マニアの責任感(?)から、新商品はできるだけ味わうようにしているのだが、
最近は、ほぼ月イチで新作が出ており、とても全部はチェックできず、買いそびれもいくつか。
それでも、買って食べて写真撮ったストックが結構たまってきたので、
ブログのカテゴリー「ペヤング」を新たに作成し、今後少しずつ紹介していこうと思う。
まずは過去の商品から、今年7月に発売された「超超超大盛 GIGAMAX マヨネーズMAX」。
先述の「超超超大盛~」より麺こそ30グラム少ないが、それでも300グラム(注:お湯を入れる前、以下同)もあり、
商品の特徴であるマヨネーズは、50グラムもついてやがる(←言葉悪いな)。
具材やソースより圧倒的に、青いマヨ袋がでかい。2174カロリーもやむなし、だ。
完成後はこちら。全体量が多いため、マヨの量はたいして多くないように思うかもしれないが、
アップにしてみると、商品名の「マヨネーズMAX」がダテではないのがわかる。
よ~く混ぜて、マヨとソースのマリアージュを楽しみつつ、なんとか食べきったが…さすがに途中で飽きた。
やっぱりマヨネーズは、自分で適量をかけるのがいいね。ハートマークはさておき。
あと、個人的には、追いソースとおろししょうがを入れて食べるのも好きだ。
※ソースは2018年の夏ごろ発売
上記ペヤングも「超超超大盛~」だが、最近は330グラムの麺がキツくて、先日はとうとう、1/3ほど残してしまい、
翌日オムそばにして食べる羽目に! 自分の胃と食欲の衰えぶりが悔しい…。
今の私は、麺180グラムの超大盛くらいがベストかなあ。それでもカロリーは1000キロ前後だけどね。
普通サイズのペヤングで、今年そこそこ話題になった(一部だけかな?)のが、「限定販売 金粉入り」だ。
※4月上旬に発売
ただし、ごく微量の金粉が入るだけなのに、定価270円と普通のペヤングより60~80円ほど高かったので、
ドケチの私はしばらく静観していたのだが、偶然入った西友・国分寺店にて、発売から2週間にもかかわらず、
早くも大々的な値引きセールを開催! あまり売れてなかったのかな?
税込で35円ほど安かった(たいした額じゃないな)ので、購入してみた。パッケージにはちゃんと「金箔」の文字が!
ただし、開封してみたところ、金粉は噂通り、ごくごく微量だった。
さっきのマヨネーズくらいあればなあ…でもそれじゃあ、218円じゃ買えないか。
お湯を入れて3分立ち、湯切りし具材すべてを入れ、完成したのが下記画像。金粉はどこだ!?
部屋を暗くしてから撮影すると、青海苔に混ざり、キラキラした粒があるのが確認できる。
調理を終えたら、金粉が少し指についていたのを発見。
昔の歌謡曲風にいえば、「さりげなくギンギラギン」か。
いつものように、食卓代わりの「鳩サブレー箱」に置き、味見してみたところ…
うん、普通のペヤングだ。
昔、マンガ「美味しんぼ」で読んだけど、金自体に味はないらしいからね。
最初の方で記したように、今回掲載した3種のほかにも、炒飯風とか餃子風とかきつねうどん風とか、
いろんな変わり種ペヤングを食べてきた(今後、随時紹介予定)けど、
個人的には、ノーマルペヤングが一番好きなんだけどねえ。
街はイルミネーションで彩られ、世の方々が、ケーキやチキンなどを召し上がっているところ、
今回のブログテーマは、タイトルの通り「ペヤング」だ。
さすがに、今日は食べていないが、おとといの夜は、写真の新商品「超ボンビーやきそば」を食べた。
※ブランド名は「ペヤング」でなく「ヨシモリ」らしい
製造元のまるか食品HPによると、「麺とソースだけのシンプルでお買い得なやきそば」だそうで、
ボンビーな方向けなのかどうかは知らんが、私が購入した立川ドンキでの価格は、
具材入りの「ペヤング超大盛」より30円ほど安く、中身は本当に麺とソースだけ。
「具材入り」より90カロリー少なくヘルシー…なわけはなく、しっかり990カロリーあるし、
なぜか、食塩相当分はこっちのほうが多く、8.1グラム(具材入りは6.6)もある!
実際、食べてみたところ、普段よりしょっぱく感じた。ソースの塩分が多いのかもしれない。
以前から、本ブログでも表明していたように、私はペヤングマニアである。
過去には、通常版の約3.7倍量の「超超超大盛 GIGAMAX」を発売直後に、
江古田の居酒屋『ホワイトはうす』の「ペヤングオムレツ」を紹介している。
※クリックすると大きくなります
マニアの責任感(?)から、新商品はできるだけ味わうようにしているのだが、
最近は、ほぼ月イチで新作が出ており、とても全部はチェックできず、買いそびれもいくつか。
それでも、買って食べて写真撮ったストックが結構たまってきたので、
ブログのカテゴリー「ペヤング」を新たに作成し、今後少しずつ紹介していこうと思う。
まずは過去の商品から、今年7月に発売された「超超超大盛 GIGAMAX マヨネーズMAX」。
先述の「超超超大盛~」より麺こそ30グラム少ないが、それでも300グラム(注:お湯を入れる前、以下同)もあり、
商品の特徴であるマヨネーズは、50グラムもついてやがる(←言葉悪いな)。
具材やソースより圧倒的に、青いマヨ袋がでかい。2174カロリーもやむなし、だ。
完成後はこちら。全体量が多いため、マヨの量はたいして多くないように思うかもしれないが、
アップにしてみると、商品名の「マヨネーズMAX」がダテではないのがわかる。
よ~く混ぜて、マヨとソースのマリアージュを楽しみつつ、なんとか食べきったが…さすがに途中で飽きた。
やっぱりマヨネーズは、自分で適量をかけるのがいいね。ハートマークはさておき。
あと、個人的には、追いソースとおろししょうがを入れて食べるのも好きだ。
※ソースは2018年の夏ごろ発売
上記ペヤングも「超超超大盛~」だが、最近は330グラムの麺がキツくて、先日はとうとう、1/3ほど残してしまい、
翌日オムそばにして食べる羽目に! 自分の胃と食欲の衰えぶりが悔しい…。
今の私は、麺180グラムの超大盛くらいがベストかなあ。それでもカロリーは1000キロ前後だけどね。
普通サイズのペヤングで、今年そこそこ話題になった(一部だけかな?)のが、「限定販売 金粉入り」だ。
※4月上旬に発売
ただし、ごく微量の金粉が入るだけなのに、定価270円と普通のペヤングより60~80円ほど高かったので、
ドケチの私はしばらく静観していたのだが、偶然入った西友・国分寺店にて、発売から2週間にもかかわらず、
早くも大々的な値引きセールを開催! あまり売れてなかったのかな?
税込で35円ほど安かった(たいした額じゃないな)ので、購入してみた。パッケージにはちゃんと「金箔」の文字が!
ただし、開封してみたところ、金粉は噂通り、ごくごく微量だった。
さっきのマヨネーズくらいあればなあ…でもそれじゃあ、218円じゃ買えないか。
お湯を入れて3分立ち、湯切りし具材すべてを入れ、完成したのが下記画像。金粉はどこだ!?
部屋を暗くしてから撮影すると、青海苔に混ざり、キラキラした粒があるのが確認できる。
調理を終えたら、金粉が少し指についていたのを発見。
昔の歌謡曲風にいえば、「さりげなくギンギラギン」か。
いつものように、食卓代わりの「鳩サブレー箱」に置き、味見してみたところ…
うん、普通のペヤングだ。
昔、マンガ「美味しんぼ」で読んだけど、金自体に味はないらしいからね。
最初の方で記したように、今回掲載した3種のほかにも、炒飯風とか餃子風とかきつねうどん風とか、
いろんな変わり種ペヤングを食べてきた(今後、随時紹介予定)けど、
個人的には、ノーマルペヤングが一番好きなんだけどねえ。