アントニオ猪木さんゆかりの展示やグッズ販売が行われる(←日刊スポーツの記事より)、「燃える闘魂アントニオ猪木展」。
昨年もその前の年も、新宿の京王デパートで実施していたそうだが、私が知らないうちに終了していた。
今年は4月から6月にかけて、宇都宮、川越、名古屋、金沢の4都市で開催すると知り、
猪木(失礼ながらレスラーは敬称略、以下同)ファンとして、今年こそ行かねばと、自宅から一番近い川越シリーズへの参加を決意。
川越にはちょうど、飲み仲間の友人が在住しているので、彼も誘って一緒に行くことに。
イベントの開催場所は、西武線の本川越駅からほど近い『丸広百貨店』。
友人に案内されて入店すると、ほぼ実物大のアントニオ猪木人形がお出迎え。

デパートの入口にふさわしいかはさておき(笑)、丸広百貨店の猪木へのリスペクトが感じられる。
ついでに、人形を囲っている青ベルトにも張り付けてある、今回イベントのお知らせチラシを掲載。

さっき、「川越シリーズ」と勝手に称したが、正しい副題は、「GOLDENWEEK FIGHT SERIES」らしい。
「ブラディファイトシリーズ」のような、昔の新日本プロレスが使用していたシリーズ名みたいでいいね。
我々の訪問日はゲスト不在だったが、日によっては武藤敬司、藤原喜明、前田日明、藤波辰爾、蝶野正洋らが来場。
トークショーの他、先着100名との記念撮影も実施するが、「当日、グッズを11000円以上お買い上げの方」という条件が付く。
スタン・ハンセンディナーショーでは、わずか2000円のグッズ購入でハンセンとの撮影権が得られ、
先日の闘道館イベントでも、ゲストのレスラーとは2000円で撮影できたので、割高に感じてしまった。
メイン会場は5階だが、6階や7階にも展示物がある模様。

会場に着くと、1階入口のものと同体と思われる猪木人形の他、たくさんの展示物やグッズが並んでいた。

場内には、猪木の入場テーマ曲「炎のファイター」や、さっき名前を出した武藤や藤波ら、ゲストの曲も流れていた。
会場右側エリアでは、猪木が表紙のプロレス雑誌やパンフレットが、ケース内に陳列されており、
猪木と同様、私が好きなタイガー・ジェット・シンとの対戦を知らせる、蔵前国技館大会のポスターや、

新日本プロレス時代より過去、ジャイアント馬場らと一緒だった、日本プロレス時代のパンフレットも並んでいる。

その他、参議院議員当選証書や、「国会に卍固め!!」のコピー入り手形色紙、

倍賞美津子さんとの結婚式で配布された、引き出物も展示されていた。

画像上の説明書き、「ミツコとカンジ結婚披露宴引き出物」は、サザンオールスターズの曲「ミツコとカンジ」を意識したのだろう。
展示物の先には、若き日の猪木を捉えた実物大写真と、「世界一強い アントニオ猪木 頑張れ!!」などのノボリも掲示。

上記の猪木は、上半身は逆三角形で、脚もパンパンに張っており、コンディションの良好さがうかがえる。
「世界一強い~」のノボリは、ビッグマッチでは必ず、後援者らしきおっさんがリングサイドで振っていたのを思い出す。
会場の中央スペースでは、猪木関連のグッズを販売。下記画像はタオル各種で、

下の方で紹介していたのが、読売ジャイアンツ、阪神タイガース、ソフトバンクホークスとのコラボタオル。

人気上位3球団だけでなく。ここは川越なのだから、西武ライオンズのも作ってあげればいいのに。
他にも、「キン肉マン」「北斗の拳」などの漫画や、くまモンやキティちゃんとのコラボTシャツ、

驚いたことに、ライバルである馬場のアクリルスタンドまで売っていて、

さらにはハンセンやプルーザー・ブロディ、おまけに猪木とは接点がなかった、ジャンボ鶴田や三沢光晴らのグッズもあった。

入場無料の分、グッズで儲けるつもりなのか、なかなかの「燃える商魂」ぶりである。
なお、金額を問わずグッズを購入すると、栄光のIWGPベルトを身に付けての記念撮影ができる。 撮影は場内スタッフが担当し、
猪木が対戦相手にヘッドロックをしている、顔はめパネルでも撮影していた客がいたが、かなり恥ずかしいので私は撮らなかった。

会場左側には、往時の名シーンなどの写真パネルが飾ってあった。
83年、ハルク・ホーガン戦での失神する直前や、88年、沖縄での飛龍革命勃発時、

対ラッシャー木村戦、シン戦での腕折り場面、アブドーラ・ザ・ブッチャーへの延髄斬り、一般人(?)とのジョギング風景など。

個人的には、右下のような目にした記憶がない、猪木のプライベート写真をもっと見たかったね。
会場の大部分に目を通したので、6階や7階の展示物も見ることに。
6階は、丸広百貨店らしい「まるひろば」と呼ばれる、ソファなどが設置してある休憩エリアに、
猪木やアンドレ・ザ・ジャイアントらの写真パネルが置いてあった。

他の場所には、猪木が藤波にコブラツイストを決める、名シーンのパネルも掲示。

巨漢外国人や、必死の形相の猪木のすぐそばで、女子高生たちが座って休憩している光景は、なかなか違和感があった(苦笑)。
続いて、7階に階段で移動…の途中で、階段に猪木の名言集が記されているのを発見。


「感じただけでもアクションを起こさなければ無意味。」は、常に動き回っていた猪木が口にするから説得力がある。
あと、「反省するけれど、後悔しない。」とのことだが、猪木はおそらく、反省もしていない気がする(笑)。
7階は人工芝が敷いてある屋上があり、階段から屋上へ向かう間のスペースに、懐かしい興行用ポスターが多数飾ってあった。
新日本プロレス旗揚げ直後では唯一の好カード、猪木vsカール・ゴッチ戦。レフェリーは鉄人ルー・テーズだ。

これは、猪木vsシンのNWFタイトルマッチ。さっきのゴッチ戦と同様、「世」界の字が渋い。

ポスターにふたりの名前しかないように、当時の新日本プロレスは、猪木と外国人のシングルマッチだけで大会場に客を入れていた。
ただし、シンのような目玉となる外国人も不在のシリーズは、下記のように日本人を大量に掲載する。

この頃は、猪木と坂口征二が(表向きは)同等扱いだったのが、ポスターからわかる。
気になったのが右から二番目、若手時代の永源遙。両脇の髪を伸ばしているのが、スヌーピーみたいで気持ち悪いね。
それから数年後、日本陣営も成長し、来日外国人のクオリティも向上。

この第5回MSGシリーズは、猪木が負傷で決勝戦を棄権し、代役のキラー・カーンを破ったアンドレが優勝した。
忘れてはいけないのが、黄色タイツの猪木とゴッチを掲載した、旗揚げシリーズのポスター。

同じデザインのステッカーを、映画『アントニオ猪木をさがして』の鑑賞時にいただいている。
ついでに、政治家・猪木が所属していた、スポーツ平和党のポスターも撮影しておいた。

再び5階に戻り、お土産を買うことにする。
来場前からチェックしていたのは、「闘魂ガウン レプリカ」だが、価格は16500円と、さすがに値が張る。
このあとの飲み代がなくなってしまうし、そもそも着る機会がなさそうなので(笑)、買うのを断念。
結局、猪木愛用の真っ赤な「闘魂マフラータオル」をチョイス。表記は4000円だが、会計は3999円だった。

※帰宅後に撮影、以下の2枚も
実は、約30年前にも同じタオルを買ったのだが、タンスなどを探したが見当たらなかっので、再購入。
刺繍の字の色が金、銀、黒の3種があったが、30年前に買ったのが金だったため、今回は銀を選んだ。

タオルには「闘魂」の文字と猪木のサイン。

最近ご無沙汰しているが、ジョギングを再開したら、このタオルを首に巻いて行こう。
グッズ購入者の特権として、IWGPベルトとの記念撮影をさせてもらった。
撮影場所は、さっきの猪木パネルと、「世界一強い~」ノボリの間で、ベルト単独の写真はないが、意外と重くてビックリした。
上着を脱き、このために着てきたTシャツを見せつつ、ベルトを肩に乗せて撮影。

なお、Tシャツに描かれているのは、猪木モノマネの第一人者である、春一番氏。

失礼かもしれないが、ジョーク好きの猪木さんなら、きっと笑って許してくれるだろう。
会場入口、猪木人形の背中に、「また会いましょう」と別れを告げて退散。

「グッズが高い」などと不満も述べたが、来てよかったと思えたイベントだった。
記念撮影を快諾してくれた会場スタッフの方、イベントを企画・主催した皆さん、場所を提供してくれた丸広百貨店の皆さん、
素晴らしいイベントに参加させていただき、本当にありがとうございました。
その後は友人と、焼き豚の「かしら」がウリの人気店『若松屋』など、川越のお店を3軒ハシゴ。

猪木の思い出話などをサカナに、楽しく飲み食いできた、有意義な一日であった。
このブログを執筆している途中で、グッズ購入時、スタッフが猪木のカードを同封したのを思い出す。
あわてて、タオルが入っていた包装紙をゴミ箱から拾い、中から猪木特製ポストカードを回収。

少し曲がってしまったが、せっかくのカードなので、大事に保管しようと思う。
ちなみに、なくしたと思った30年前の金文字闘魂タオルも、さっき見つかった(笑)。
新しく買った銀文字闘魂タオルともども、尊敬する猪木さん関連の商品ゆえ、なくさないよう大切に使用したい。
燃える闘魂アントニオ猪木展
川越開催は5月5日まで、8日~18日は名古屋、6月12日~24日は金沢で開催。
また、夏季シーズンには岡山、水戸、高崎、小倉で開催予定。
昨年もその前の年も、新宿の京王デパートで実施していたそうだが、私が知らないうちに終了していた。
今年は4月から6月にかけて、宇都宮、川越、名古屋、金沢の4都市で開催すると知り、
猪木(失礼ながらレスラーは敬称略、以下同)ファンとして、今年こそ行かねばと、自宅から一番近い川越シリーズへの参加を決意。
川越にはちょうど、飲み仲間の友人が在住しているので、彼も誘って一緒に行くことに。
イベントの開催場所は、西武線の本川越駅からほど近い『丸広百貨店』。
友人に案内されて入店すると、ほぼ実物大のアントニオ猪木人形がお出迎え。

デパートの入口にふさわしいかはさておき(笑)、丸広百貨店の猪木へのリスペクトが感じられる。
ついでに、人形を囲っている青ベルトにも張り付けてある、今回イベントのお知らせチラシを掲載。

さっき、「川越シリーズ」と勝手に称したが、正しい副題は、「GOLDENWEEK FIGHT SERIES」らしい。
「ブラディファイトシリーズ」のような、昔の新日本プロレスが使用していたシリーズ名みたいでいいね。
我々の訪問日はゲスト不在だったが、日によっては武藤敬司、藤原喜明、前田日明、藤波辰爾、蝶野正洋らが来場。
トークショーの他、先着100名との記念撮影も実施するが、「当日、グッズを11000円以上お買い上げの方」という条件が付く。
スタン・ハンセンディナーショーでは、わずか2000円のグッズ購入でハンセンとの撮影権が得られ、
先日の闘道館イベントでも、ゲストのレスラーとは2000円で撮影できたので、割高に感じてしまった。
メイン会場は5階だが、6階や7階にも展示物がある模様。

会場に着くと、1階入口のものと同体と思われる猪木人形の他、たくさんの展示物やグッズが並んでいた。

場内には、猪木の入場テーマ曲「炎のファイター」や、さっき名前を出した武藤や藤波ら、ゲストの曲も流れていた。
会場右側エリアでは、猪木が表紙のプロレス雑誌やパンフレットが、ケース内に陳列されており、
猪木と同様、私が好きなタイガー・ジェット・シンとの対戦を知らせる、蔵前国技館大会のポスターや、

新日本プロレス時代より過去、ジャイアント馬場らと一緒だった、日本プロレス時代のパンフレットも並んでいる。

その他、参議院議員当選証書や、「国会に卍固め!!」のコピー入り手形色紙、

倍賞美津子さんとの結婚式で配布された、引き出物も展示されていた。

画像上の説明書き、「ミツコとカンジ結婚披露宴引き出物」は、サザンオールスターズの曲「ミツコとカンジ」を意識したのだろう。
展示物の先には、若き日の猪木を捉えた実物大写真と、「世界一強い アントニオ猪木 頑張れ!!」などのノボリも掲示。

上記の猪木は、上半身は逆三角形で、脚もパンパンに張っており、コンディションの良好さがうかがえる。
「世界一強い~」のノボリは、ビッグマッチでは必ず、後援者らしきおっさんがリングサイドで振っていたのを思い出す。
会場の中央スペースでは、猪木関連のグッズを販売。下記画像はタオル各種で、

下の方で紹介していたのが、読売ジャイアンツ、阪神タイガース、ソフトバンクホークスとのコラボタオル。

人気上位3球団だけでなく。ここは川越なのだから、西武ライオンズのも作ってあげればいいのに。
他にも、「キン肉マン」「北斗の拳」などの漫画や、くまモンやキティちゃんとのコラボTシャツ、

驚いたことに、ライバルである馬場のアクリルスタンドまで売っていて、

さらにはハンセンやプルーザー・ブロディ、おまけに猪木とは接点がなかった、ジャンボ鶴田や三沢光晴らのグッズもあった。

入場無料の分、グッズで儲けるつもりなのか、なかなかの「燃える商魂」ぶりである。
なお、金額を問わずグッズを購入すると、栄光のIWGPベルトを身に付けての記念撮影ができる。 撮影は場内スタッフが担当し、
猪木が対戦相手にヘッドロックをしている、顔はめパネルでも撮影していた客がいたが、かなり恥ずかしいので私は撮らなかった。

会場左側には、往時の名シーンなどの写真パネルが飾ってあった。
83年、ハルク・ホーガン戦での失神する直前や、88年、沖縄での飛龍革命勃発時、

対ラッシャー木村戦、シン戦での腕折り場面、アブドーラ・ザ・ブッチャーへの延髄斬り、一般人(?)とのジョギング風景など。

個人的には、右下のような目にした記憶がない、猪木のプライベート写真をもっと見たかったね。
会場の大部分に目を通したので、6階や7階の展示物も見ることに。
6階は、丸広百貨店らしい「まるひろば」と呼ばれる、ソファなどが設置してある休憩エリアに、
猪木やアンドレ・ザ・ジャイアントらの写真パネルが置いてあった。

他の場所には、猪木が藤波にコブラツイストを決める、名シーンのパネルも掲示。

巨漢外国人や、必死の形相の猪木のすぐそばで、女子高生たちが座って休憩している光景は、なかなか違和感があった(苦笑)。
続いて、7階に階段で移動…の途中で、階段に猪木の名言集が記されているのを発見。


「感じただけでもアクションを起こさなければ無意味。」は、常に動き回っていた猪木が口にするから説得力がある。
あと、「反省するけれど、後悔しない。」とのことだが、猪木はおそらく、反省もしていない気がする(笑)。
7階は人工芝が敷いてある屋上があり、階段から屋上へ向かう間のスペースに、懐かしい興行用ポスターが多数飾ってあった。
新日本プロレス旗揚げ直後では唯一の好カード、猪木vsカール・ゴッチ戦。レフェリーは鉄人ルー・テーズだ。

これは、猪木vsシンのNWFタイトルマッチ。さっきのゴッチ戦と同様、「世」界の字が渋い。

ポスターにふたりの名前しかないように、当時の新日本プロレスは、猪木と外国人のシングルマッチだけで大会場に客を入れていた。
ただし、シンのような目玉となる外国人も不在のシリーズは、下記のように日本人を大量に掲載する。

この頃は、猪木と坂口征二が(表向きは)同等扱いだったのが、ポスターからわかる。
気になったのが右から二番目、若手時代の永源遙。両脇の髪を伸ばしているのが、スヌーピーみたいで気持ち悪いね。
それから数年後、日本陣営も成長し、来日外国人のクオリティも向上。

この第5回MSGシリーズは、猪木が負傷で決勝戦を棄権し、代役のキラー・カーンを破ったアンドレが優勝した。
忘れてはいけないのが、黄色タイツの猪木とゴッチを掲載した、旗揚げシリーズのポスター。

同じデザインのステッカーを、映画『アントニオ猪木をさがして』の鑑賞時にいただいている。
ついでに、政治家・猪木が所属していた、スポーツ平和党のポスターも撮影しておいた。

再び5階に戻り、お土産を買うことにする。
来場前からチェックしていたのは、「闘魂ガウン レプリカ」だが、価格は16500円と、さすがに値が張る。
このあとの飲み代がなくなってしまうし、そもそも着る機会がなさそうなので(笑)、買うのを断念。
結局、猪木愛用の真っ赤な「闘魂マフラータオル」をチョイス。表記は4000円だが、会計は3999円だった。

※帰宅後に撮影、以下の2枚も
実は、約30年前にも同じタオルを買ったのだが、タンスなどを探したが見当たらなかっので、再購入。
刺繍の字の色が金、銀、黒の3種があったが、30年前に買ったのが金だったため、今回は銀を選んだ。

タオルには「闘魂」の文字と猪木のサイン。

最近ご無沙汰しているが、ジョギングを再開したら、このタオルを首に巻いて行こう。
グッズ購入者の特権として、IWGPベルトとの記念撮影をさせてもらった。
撮影場所は、さっきの猪木パネルと、「世界一強い~」ノボリの間で、ベルト単独の写真はないが、意外と重くてビックリした。
上着を脱き、このために着てきたTシャツを見せつつ、ベルトを肩に乗せて撮影。

なお、Tシャツに描かれているのは、猪木モノマネの第一人者である、春一番氏。

失礼かもしれないが、ジョーク好きの猪木さんなら、きっと笑って許してくれるだろう。
会場入口、猪木人形の背中に、「また会いましょう」と別れを告げて退散。

「グッズが高い」などと不満も述べたが、来てよかったと思えたイベントだった。
記念撮影を快諾してくれた会場スタッフの方、イベントを企画・主催した皆さん、場所を提供してくれた丸広百貨店の皆さん、
素晴らしいイベントに参加させていただき、本当にありがとうございました。
その後は友人と、焼き豚の「かしら」がウリの人気店『若松屋』など、川越のお店を3軒ハシゴ。

猪木の思い出話などをサカナに、楽しく飲み食いできた、有意義な一日であった。
このブログを執筆している途中で、グッズ購入時、スタッフが猪木のカードを同封したのを思い出す。
あわてて、タオルが入っていた包装紙をゴミ箱から拾い、中から猪木特製ポストカードを回収。

少し曲がってしまったが、せっかくのカードなので、大事に保管しようと思う。
ちなみに、なくしたと思った30年前の金文字闘魂タオルも、さっき見つかった(笑)。
新しく買った銀文字闘魂タオルともども、尊敬する猪木さん関連の商品ゆえ、なくさないよう大切に使用したい。
燃える闘魂アントニオ猪木展
川越開催は5月5日まで、8日~18日は名古屋、6月12日~24日は金沢で開催。
また、夏季シーズンには岡山、水戸、高崎、小倉で開催予定。