以前どこかで述べたが、私はコーヒーがあまり好きではない。
ランチなどに付いてくる場合はともかく、自分の意思ではコーヒーの注文どころか、缶コーヒーを購入した記憶もない。
唯一買うのは、ミルクと甘味を含み紙パックに入った、ブラックならぬブラウンコーヒー…要するにコーヒー牛乳である。
時間をつぶすとしても、喫茶店ではなく居酒屋に入り、コーヒーではなくウーロンハイを選ぶため、
喫茶店に入るとしたら、食事メニューかデザートを置いてあるお店に限られる。 ※詳細は拙ブログ喫茶店カテゴリーにて
そんな私が、何十年かぶりにドリンク目当てで入った喫茶店が、西武線小川駅近くの『待夢』(タイム)であった。
ネット情報によると、安価な価格でドリンクのみを提供している純喫茶らしい。
このとき紹介した、昭和の雰囲気漂う『ふじや食堂』さんでビールと食事をいただいた帰りに、
再び昭和の時代にタイムスリップすべく、ちょっと寄ってみることにした。
こちらがお店の外観。なるほど、「珈琲 待夢」という、コーヒーを漢字で表記した看板は、いかにも純喫茶という印象だが、
店頭には様々な置物があり、純喫茶というよりも、奇抜なリサイクルショップ(失礼)のようだ。
よく見てみると、自転車、赤電話、バイクの看板、ペコちゃん人形などに混ざり、
どくろ怪獣レッドキングや、宇宙忍者バルタン聖人など、私が大好きなウルトラ怪獣もいるではないか。
怪獣愛好家同士(?)ゆえ、お店の方にも受け入れてもらえそう、と都合よく解釈し、入口ドアの前に立つ。
ドアには「自動」と記されたシールが貼ってあるが、なぜか微動だにしない(汗)。
困惑している私に気付いた店内の女性店員が、ドアを手動で開けてくれた。
入店すると、照明は抑えめの落ち着いた雰囲気。奥にカウンター席、手前にテーブル席がいくつかあり、
厨房近く=店主たちとも近いカウンター席は、常連用と思われ、私は入口近くの空いていたテーブル席に案内された。
着席してメニューを見てみると、ご覧のとおり令和とは思えぬ安さ!
メニュー左上(見づらくてスマン)、基本の「待夢ミックスコーヒー」が260円で、他もすべて500円以下。
看板に「珈琲」と掲げているだけあり、ミックスの他にも、「アメリカンコーヒー」に「フレンチコーヒー」、
さらに下段には、「エチオピア モカ」や「キリマンジャロ」など、多種多彩なコーヒーが用意されている。
ただ、先述したように私はコーヒーが苦手なので、「バニラシェーキ」310円をオーダー。
数分後、清涼感ある純白のシェーキが、銀のロングスプーンとともに登場。
ひと口味わってみると、ハンバーガーチェーンの商品よりも、上品な甘さでくどくない。
バニラアイスも乗っていたので、ストローとスプーンの二刀流で飲んでいく。
順序が変だが、私が座ったテーブルの画像を掲載しよう。バニラシェーキとお水だけでなく、
右側には、「ビクターの犬」、イス、バイクなど、いろんなものが飾ってあるので、ひとりでもさみしくない(笑)。
対面にもイスがあるのだが、CDなどが置いてあるため着席は困難。つまり、このテーブルは、ひとり客専用らしい。
なお、対面イスの上にも、いろんなアーティストのCDが並び、その上には電気怪獣エレキングも立っていた。
シェーキを飲み終えたところで、お会計をお願い。応対してくれたのは、店主と思われる男性。さっきの女性は奥様のようだ。
怪獣が置いてある理由や、安すぎる価格についてたずねたかったが、初日なのでおとなしく退散。
店を出る間際、ご夫妻が丁寧に挨拶してくれたので、「絶対また来よう」と決意。
数日後、前回紹介した『九州ラーメン いし』で飲み食いしたあと、酔い覚ましに訪問。
21時過ぎの入店だったが、こちらは遅くまで営業しているので大丈夫。
前回とは別のテーブルに案内され、「アイスココア」340円を注文。
ほろ苦い(注:私の基準では)ココアにクリームが溶け、徐々にまろやかになっていく。
先客はいるけど、あまり会話をせず静かだったので、私も音を立てないようにココアを啜った。
酩酊状態だったし、静寂かつ涼しくて快適な空間だったので、恥ずかしながら、短時間ウトウトしてしまった。
酔いも覚め、アイスココアも飲み終えたところで、そろそろ帰ろう…とその前に、
ウルトラ兄弟(ゾフィ、マン、エース)が視界に入ったので、撮影してから席を立ち、お会計をお願いした。
待夢さんで休んだお陰で、酔いと眠気が覚めて、気分も落ち着いた。
今さらだけど、酔ったあと喫茶店で休憩するのって、悪くないかも。
さらに数日後。前回同様いしさんで飲み喰いしたあと、待夢さんで休んでいくことに。両店の距離は徒歩2分程度だ。
訪問3度目にして初めて、自動なのか手動なのか不明なドア(苦笑)を、店員さんの助けを借りずに開けられた。
今回も2度目と同じテーブルだったが、反対側の席に座ったので、景色が違う。
初訪問時に座った席は、ビクターの犬の隣にイノシシらしきモノが加わったようで、さらに使用可能領域が狭くなっていた(笑)。
3度目はせっかくなので、お店自慢のコーヒーを飲んでみることに。メニュー下段のCOFFEEから、
最高価格かつ、人生で初めて飲むと思われる、「ブルーマウンテン」を選択。最高価格とはいえ450円だけどね。
以前私が働いていた、喫茶店『銀座ゴッホ(仮名)』のコーヒーは、あらかじめ沸かして保温していたものを提供していたが、
私の席から厨房は見えないが、待夢さんは当然、マスターが客の注文ごとに、一杯ずつ丁寧に淹れているはず。
シェーキやココアよりも少し待ったのち、砂糖・ミルクと一緒に、ブルーマウンテンが運ばれてきた。
メニュー表のブルーマウンテン解説箇所をアップで撮影し、さらに拡大編集してみたが、明らかに失敗。
読みづらいだろうから、以下に転記する。
ブルーマウンテン(西インド諸島産) 産地ジャマイカ
珠のような滑らかな舌ざわりの総ての味に調和のとれた絶品です。
(ブルーマウンテンと呼べるのは、ジャマイカ島東部5000フィートの高地産のものだけなので、5000フィート以下のものをハイマウンテンと呼んでいます)
どうやら、私のようなコーヒー素人にはもったいないブランド豆(というのか?)の模様。
さっき、ネットで「ブルーマウンテン 1杯の価格」で検索してみたところ、普通のお店では1000円以上払うのが当然らしい。
待夢さんの450円は、驚安の価格(←私の好きな言葉)だったようだ。
せっかくのブルーマウンテンだが、私の感想は案の定、「ああ、コーヒーだ。苦いなあ」であった。珈琲マニアが聞いたら怒るだろうね。
そのまま飲むべきかもしれないが、せっかくなので、提供された砂糖をふたさじ投入。
さらに、私の好きなブラウンにすべくミルクも投入。なんだか、『ウルトラQ』のオープニングみたいになってしまった。
ウルトラQで思い出したが、棚の上にいた、円盤形態の宇宙竜ナースを発見。私にとってナースとは、女性看護師ではなくこの怪獣だ。
ブルーマウンテンに敬意を表し、時間をかけて少しずつ飲んだため、だいぶ酔いも覚めた。
裏側に「心にとけこむ、まごころの味」というコピーが躍る、伝票を持って席を立つ。
厨房前カウンターでは、ふたりの常連客が、店主夫妻と楽しそうに語り合っており、
店主が私に対しても、「何回か来てくださってますよね」と話しかけてくれたので、私からも質問してみることに。
店主はコーヒー通の頑固な職人かと勝手に想像していたが、気さくでユーモラスな方であった。
どの商品も、なぜこんなに安いのですか? という問いに店主は、
「開店した48年前から、価格を変えてないんですよ。まあ(自分たちが)暮らしていければいいかな、と」返答。
激安飲食店を何軒も知っている私だが、48年間値上げなしというお店は初めてだ。
ウルトラ怪獣が置いてある理由もたずねたところ、店主の趣味ではなく、
「怪獣だけでなく、他のグッズとかも、常連さんたちがどんどん持って来て、飾っているうちに増えちゃった」そうで、
「怪獣は、お子さん連れのお客さんにプレゼントすることもある」とのこと。子連れではないが、私もレッドキングが欲しい。
ここで、その場にいた常連客が会話に加わり、「あのカネゴンみたいに、貴重なのはあげないそうです」と教えてくれた。
カウンター席の上に、コイン怪獣カネゴンの人形があったが(撮影せず)、知る人ぞ知る高価商品らしい。
怪獣好きとはいえ、グッズには興味はないため、カネゴン人形の価値がわからない私だったが、
昭和時代の純喫茶の価格と雰囲気を守り続けている、待夢さんの価値は理解しているつもりだ。
昭和時代が始まったのは1926年なので、今年2024年は、昭和99年に該当する。
皆さんもこちらのお店で、コーヒーの香りだけでなく、来年で100年目を迎える昭和の芳香も感じとっていただきたい。
おまけ
お店とはまったく関係ないけど、REBECCAの5枚目のアルバム「TIME」は名盤だと思う。
待夢(タイム)
東京都小平市小川西町4-17-17
西武線小川駅西口から徒歩約30秒、JRなら新小平駅から徒歩約16分
営業時間 15時~23時くらいまで
定休日 水曜、その他年末年始?
ランチなどに付いてくる場合はともかく、自分の意思ではコーヒーの注文どころか、缶コーヒーを購入した記憶もない。
唯一買うのは、ミルクと甘味を含み紙パックに入った、ブラックならぬブラウンコーヒー…要するにコーヒー牛乳である。
時間をつぶすとしても、喫茶店ではなく居酒屋に入り、コーヒーではなくウーロンハイを選ぶため、
喫茶店に入るとしたら、食事メニューかデザートを置いてあるお店に限られる。 ※詳細は拙ブログ喫茶店カテゴリーにて
そんな私が、何十年かぶりにドリンク目当てで入った喫茶店が、西武線小川駅近くの『待夢』(タイム)であった。
ネット情報によると、安価な価格でドリンクのみを提供している純喫茶らしい。
このとき紹介した、昭和の雰囲気漂う『ふじや食堂』さんでビールと食事をいただいた帰りに、
再び昭和の時代にタイムスリップすべく、ちょっと寄ってみることにした。
こちらがお店の外観。なるほど、「珈琲 待夢」という、コーヒーを漢字で表記した看板は、いかにも純喫茶という印象だが、
店頭には様々な置物があり、純喫茶というよりも、奇抜なリサイクルショップ(失礼)のようだ。
よく見てみると、自転車、赤電話、バイクの看板、ペコちゃん人形などに混ざり、
どくろ怪獣レッドキングや、宇宙忍者バルタン聖人など、私が大好きなウルトラ怪獣もいるではないか。
怪獣愛好家同士(?)ゆえ、お店の方にも受け入れてもらえそう、と都合よく解釈し、入口ドアの前に立つ。
ドアには「自動」と記されたシールが貼ってあるが、なぜか微動だにしない(汗)。
困惑している私に気付いた店内の女性店員が、ドアを手動で開けてくれた。
入店すると、照明は抑えめの落ち着いた雰囲気。奥にカウンター席、手前にテーブル席がいくつかあり、
厨房近く=店主たちとも近いカウンター席は、常連用と思われ、私は入口近くの空いていたテーブル席に案内された。
着席してメニューを見てみると、ご覧のとおり令和とは思えぬ安さ!
メニュー左上(見づらくてスマン)、基本の「待夢ミックスコーヒー」が260円で、他もすべて500円以下。
看板に「珈琲」と掲げているだけあり、ミックスの他にも、「アメリカンコーヒー」に「フレンチコーヒー」、
さらに下段には、「エチオピア モカ」や「キリマンジャロ」など、多種多彩なコーヒーが用意されている。
ただ、先述したように私はコーヒーが苦手なので、「バニラシェーキ」310円をオーダー。
数分後、清涼感ある純白のシェーキが、銀のロングスプーンとともに登場。
ひと口味わってみると、ハンバーガーチェーンの商品よりも、上品な甘さでくどくない。
バニラアイスも乗っていたので、ストローとスプーンの二刀流で飲んでいく。
順序が変だが、私が座ったテーブルの画像を掲載しよう。バニラシェーキとお水だけでなく、
右側には、「ビクターの犬」、イス、バイクなど、いろんなものが飾ってあるので、ひとりでもさみしくない(笑)。
対面にもイスがあるのだが、CDなどが置いてあるため着席は困難。つまり、このテーブルは、ひとり客専用らしい。
なお、対面イスの上にも、いろんなアーティストのCDが並び、その上には電気怪獣エレキングも立っていた。
シェーキを飲み終えたところで、お会計をお願い。応対してくれたのは、店主と思われる男性。さっきの女性は奥様のようだ。
怪獣が置いてある理由や、安すぎる価格についてたずねたかったが、初日なのでおとなしく退散。
店を出る間際、ご夫妻が丁寧に挨拶してくれたので、「絶対また来よう」と決意。
数日後、前回紹介した『九州ラーメン いし』で飲み食いしたあと、酔い覚ましに訪問。
21時過ぎの入店だったが、こちらは遅くまで営業しているので大丈夫。
前回とは別のテーブルに案内され、「アイスココア」340円を注文。
ほろ苦い(注:私の基準では)ココアにクリームが溶け、徐々にまろやかになっていく。
先客はいるけど、あまり会話をせず静かだったので、私も音を立てないようにココアを啜った。
酩酊状態だったし、静寂かつ涼しくて快適な空間だったので、恥ずかしながら、短時間ウトウトしてしまった。
酔いも覚め、アイスココアも飲み終えたところで、そろそろ帰ろう…とその前に、
ウルトラ兄弟(ゾフィ、マン、エース)が視界に入ったので、撮影してから席を立ち、お会計をお願いした。
待夢さんで休んだお陰で、酔いと眠気が覚めて、気分も落ち着いた。
今さらだけど、酔ったあと喫茶店で休憩するのって、悪くないかも。
さらに数日後。前回同様いしさんで飲み喰いしたあと、待夢さんで休んでいくことに。両店の距離は徒歩2分程度だ。
訪問3度目にして初めて、自動なのか手動なのか不明なドア(苦笑)を、店員さんの助けを借りずに開けられた。
今回も2度目と同じテーブルだったが、反対側の席に座ったので、景色が違う。
初訪問時に座った席は、ビクターの犬の隣にイノシシらしきモノが加わったようで、さらに使用可能領域が狭くなっていた(笑)。
3度目はせっかくなので、お店自慢のコーヒーを飲んでみることに。メニュー下段のCOFFEEから、
最高価格かつ、人生で初めて飲むと思われる、「ブルーマウンテン」を選択。最高価格とはいえ450円だけどね。
以前私が働いていた、喫茶店『銀座ゴッホ(仮名)』のコーヒーは、あらかじめ沸かして保温していたものを提供していたが、
私の席から厨房は見えないが、待夢さんは当然、マスターが客の注文ごとに、一杯ずつ丁寧に淹れているはず。
シェーキやココアよりも少し待ったのち、砂糖・ミルクと一緒に、ブルーマウンテンが運ばれてきた。
メニュー表のブルーマウンテン解説箇所をアップで撮影し、さらに拡大編集してみたが、明らかに失敗。
読みづらいだろうから、以下に転記する。
ブルーマウンテン(西インド諸島産) 産地ジャマイカ
珠のような滑らかな舌ざわりの総ての味に調和のとれた絶品です。
(ブルーマウンテンと呼べるのは、ジャマイカ島東部5000フィートの高地産のものだけなので、5000フィート以下のものをハイマウンテンと呼んでいます)
どうやら、私のようなコーヒー素人にはもったいないブランド豆(というのか?)の模様。
さっき、ネットで「ブルーマウンテン 1杯の価格」で検索してみたところ、普通のお店では1000円以上払うのが当然らしい。
待夢さんの450円は、驚安の価格(←私の好きな言葉)だったようだ。
せっかくのブルーマウンテンだが、私の感想は案の定、「ああ、コーヒーだ。苦いなあ」であった。珈琲マニアが聞いたら怒るだろうね。
そのまま飲むべきかもしれないが、せっかくなので、提供された砂糖をふたさじ投入。
さらに、私の好きなブラウンにすべくミルクも投入。なんだか、『ウルトラQ』のオープニングみたいになってしまった。
ウルトラQで思い出したが、棚の上にいた、円盤形態の宇宙竜ナースを発見。私にとってナースとは、女性看護師ではなくこの怪獣だ。
ブルーマウンテンに敬意を表し、時間をかけて少しずつ飲んだため、だいぶ酔いも覚めた。
裏側に「心にとけこむ、まごころの味」というコピーが躍る、伝票を持って席を立つ。
厨房前カウンターでは、ふたりの常連客が、店主夫妻と楽しそうに語り合っており、
店主が私に対しても、「何回か来てくださってますよね」と話しかけてくれたので、私からも質問してみることに。
店主はコーヒー通の頑固な職人かと勝手に想像していたが、気さくでユーモラスな方であった。
どの商品も、なぜこんなに安いのですか? という問いに店主は、
「開店した48年前から、価格を変えてないんですよ。まあ(自分たちが)暮らしていければいいかな、と」返答。
激安飲食店を何軒も知っている私だが、48年間値上げなしというお店は初めてだ。
ウルトラ怪獣が置いてある理由もたずねたところ、店主の趣味ではなく、
「怪獣だけでなく、他のグッズとかも、常連さんたちがどんどん持って来て、飾っているうちに増えちゃった」そうで、
「怪獣は、お子さん連れのお客さんにプレゼントすることもある」とのこと。子連れではないが、私もレッドキングが欲しい。
ここで、その場にいた常連客が会話に加わり、「あのカネゴンみたいに、貴重なのはあげないそうです」と教えてくれた。
カウンター席の上に、コイン怪獣カネゴンの人形があったが(撮影せず)、知る人ぞ知る高価商品らしい。
怪獣好きとはいえ、グッズには興味はないため、カネゴン人形の価値がわからない私だったが、
昭和時代の純喫茶の価格と雰囲気を守り続けている、待夢さんの価値は理解しているつもりだ。
昭和時代が始まったのは1926年なので、今年2024年は、昭和99年に該当する。
皆さんもこちらのお店で、コーヒーの香りだけでなく、来年で100年目を迎える昭和の芳香も感じとっていただきたい。
おまけ
お店とはまったく関係ないけど、REBECCAの5枚目のアルバム「TIME」は名盤だと思う。
待夢(タイム)
東京都小平市小川西町4-17-17
西武線小川駅西口から徒歩約30秒、JRなら新小平駅から徒歩約16分
営業時間 15時~23時くらいまで
定休日 水曜、その他年末年始?