ちょっと前に触れた、ラーメン評論家が、女性店主にセクハラなどの嫌がらせをした騒動。
個人的には注目していたが、世間一般の反応は「知らん」「どうでもいい」だったようで、
ワイドショーなどで取り上げられることも少なく、2週間以上たった今では、すっかり沈静化した様子。
そんな、「どうでもいい」かもしれない問題を、拙ブログではあえて、蒸し返してみる。
まずは騒動の流れを、赤字部分で紹介。細かい部分は異なるかもしれないが、だいたいは合っているはず。
ある一般人が、人気ラーメン店の女性オーナー(以下店主)に対し誹謗中傷したことで、店主が法的措置を明示。
この店主が、裏社会と繋がりがあるなどと、製麺会社に吹聴したため、取引がパアになったらしい。
なお、後述するラーメン評論家と混合している人もいるようだが、訴えられたのは素人で、評論家ではない。
その後、同じ店主が「ラーメン評論家の入店お断り」をツイッターで発表。
「評論家の8割が私へのマウンティングかセクハラが酷い人。避けたら裏で中傷される始末。うちにはマイナスしかない」
上記は店主のツイッター投稿の一部を抜粋・修正したもの。無論、修正といっても内容自体は変えていない。
それに対し、自称を含むラーメン評論家の数名が反発。彼らの反論も、一部抜粋・修正して再録。
「出禁ですねそれで結構です 共にラーメン界を盛り上げられるハズなのに とても残念です」
「“ラーメン評論家”を肩書にして生きてきたのに、ある日突然“社会の害悪”扱いされ、正直思う事はある」
店主に対する同業者の悪行を詫びるよりも、出禁扱いされた不満の方が大きかったようで、
「それで結構です」「正直思う事はある」などとエラそうな口調で反論したため、案の定批判が殺到。
ここで持論を述べさせていただくが、取材者は取材対象があるから成り立つことを忘れてはいけない。
今回のケースでは、ラーメン評論家は、ラーメン屋さんが存在するから仕事や収入を得られるのであって、
「オレたち評論家のお陰でラーメン屋が儲かり、業界も繫栄している」という考えは、傲慢かつ危険である。
でも、そういう思想のヤツが、ラーメン及び飲食業界に関係するマスコミ陣に、ある一定数いるのは間違いない。
最初の反論ツイッターの「共に~盛り上げられる」という一文が、それを証明しているよな。
元アイドルの美人店主による「出禁宣言」は、ネットではそこそこ話題になり、
「ラーメン評論家なんてロクなもんじゃねえ」「そもそも、評論家って必要かよ!?」という意見が飛び交っていた。
実はこれこそ、私が望んでいた流れである。その流れについてはのちほど。
今回、ここまで文字ばっかりなので、ブレイクタイムということで、心和む(?)画像を掲載。
去年、日野のうどん店『どんたく』の帰りに撮影した、「キショウブ・黄菖蒲」は今年もきれいに咲いてたよ。
閑話休題。数日後、当該店主がセクハラや嫌がらせの実例を、TVのワイドショーで告白。
私は観ていなかったが、Hというイニシャルの評論家から、セクハラを受けたとのこと。
具体的にどんなことをされたのかは、店主のツイッターで確認してほしい。無断引用ゴメンなさい。
ネットではさっそく、Hの正体探しが始まったが、ラーメン評論家でHなんて、ひとりしかいない。
案の定、店主がTV出演したその日の夜に、当事者が自身のブログで「それ僕です!」と名乗りを上げた。
実は私は、Hの著書を持っており、ラーメン関連の物書きの中では、マシな方だと思っていた。
ところが、彼が発表した文は、著書を買ったことを後悔させ、ただただ嫌悪感を抱かせるだけの内容であった。
店主ツイッターのように引用してもいいのだが、閲覧数が増えるとHが喜びそうなのでやめておく。要約すれば、
○店主とのやり取りは、酔っていてよく覚えていない
○他の女性には、もっとひどいセクハラをしている(だから許せと?)
○店主を中傷した事柄は知人から聞いた。知人を信じるので今でも事実だと思っている
○他のラーメン評論家の評判を下げ、迷惑をかけたことは反省
○ただし、店主には最後まで謝罪せず
○最後の方は自身の仕事の宣伝
※後日、「他の女性には、もっとひどいセクハラをしている」の部分はひそかに削除
酔った状態で上記の内容を、軽薄な文体でダラダラと書きなぐっていたため、読むのが苦痛であった。
個人的には、「僕の熱狂的なファンの方、女性店主を攻撃するのはいかんです」などと忠告していたのが気になった。
これって、ダチョウ俱楽部さんの「押すなよ」と一緒で、逆に煽ってないか?
さすがに無関係だろうけど、10月13日には、店主に殺害予告があったのも心配だよ。
ブログ発表後はやはり、賛否ではなく否ばかりがHのツイッターに寄せられた。
まあ当然だわな…と思い、それらの非難に目を通していたところ、気になるものをいくつか発見。
「失敗を酒のせいにするな」
「文章が長ったらしくて読む気になれない」
「いいトシして、まったく知性を感じられない駄文」
「自称ジャーナリストにロクなヤツはいない」 ※Hはフードジャーナリストを名乗っている
「セルフ突っ込みがイタすぎる」
今度は私自身が、パソコン画面の前で「それ僕です…」とつぶやくハメになってしまった(泣)。
「失敗を酒のせい」よくやる。「文章が長い」、「いいトシして知性を感じない」よく指摘される。
「自称ジャーナリストは(略)」スポーツジャーナリストを自称している。キクラゲ玉子炒め評論家も名乗っている。
「セルフ突っ込み」たまにやってる気がする(←しょっちゅうだろ)←そうか、これってイタいのか…。
確かに、Hブログの文末は、「次回の会見までにポニーテールにします!!!(こらーーー!!!)」であった。
この頃、NYから帰国した方の髪型を揶揄しているのだろうが、さすがの私も、この文末は気持ち悪いと感じた。
これを機に私も、「セルフ突っ込み」は、しばらく封印しようと決意。10月以降のブログでは、まだやってないはず。
気分転換のため、またまた「癒し画像」を挿入。立川市内で数年前に見かけた「朝焼け」を。
夜が明けると、店主は「評論家Sより受けた皮肉と屈辱」「評論家Aによるラーメン店との癒着」を告白。
詳細はこちら。SもAも、とりあえず無視を決め込んでいる様子。
Sは、メールやSNSで謝罪はしているようだが、「!」マーク入りの謝罪などが、店主には納得できなかった様子。
Hと同様、この店主にはマジメに謝りたくない理由でもあるのだろうか。
Aの場合は、某ラーメン屋の店主Xと一緒に来店し、Xに払わせていたとのこと。でもこれって、癒着なのかな。
X店主がAを常に接待、あるいはAが常にタカっている関係ならば、問題かもしれないが、
「さっきの店で払ってもらったから、次はオレが払うよ」「じゃあよろしく」のような、単なる友人同士なのでは?
厳密には、評論家Aはラーメンの審査とかもするようなので、店主とはある程度、距離を置いた方がいいのだろうけど。
S、Aと比較し、集中砲火を受けたHだったが、ブログの反論が、あまりに低レベルだったため、
バカ負けした人が多かったのか、今ではほとんど話題にならなくなった。見事な火消し(?)である。
むしろ、「気持ち悪すぎる」「これぞ“おじさん構文”」などと、独特すぎる文章に注目が集まってしまい、
本来弾劾すべきだった、店主へのセクハラや嫌がらせについては、ウヤムヤになってしまったのが残念。
私は、店主がHのことを告白する前に、ツイッターに投稿していた、
「ラーメン評論家やマニアの方から、“評論家とラオタにはサービスしたり媚び売った方がいいよ”と言われた」
件についても、発言主をさらし、反省させるべきだと思うのだが。
どんなに権威のある評論家だろうが、普通の客と同様のサービスを受けるのが当然であり、
ましてやマニアだかブロガーだか知らねえが、店主に「媚びを売れ」なんて、思い上がりも甚だしい。
そもそも、助言のつもりなのか知らねえけど、客の分際でお店の方に、意見すること自体が図々しい。
お前らのことだぞ、わかっているのか食べロガー!
さっき書いた「私が望んでいた流れ」(キショウブ画像のちょっと上あたり)とは、
評論家のタカリ体質や上から目線の態度などに、店と客の双方から不満が上る→評論家不要論が盛り上がる
→この流れで、食べロガー不要論も勃発! すると思ったのだが…。
評論家は一応プロだし、その分ラーメンのことも熱心に勉強しているだろうし、
なにより、ちゃんと名前と顔をさらして活動をしている。顔を出さない方がいいブサイクもいるけど。
一方食べロガーは、ほとんどのヤツが実名や顔を出さず、陰でグチグチ言うだけの卑怯な奴らだ。
アマ、つまり本業ではないため、料理や経営、文章も学ぶ気はなく、当然知識も乏しい。
そのくせお店を批判し、的ハズレな評価をし、ヘタクソな文まで綴っている。
中には、「うどんが主食」と名乗るヤツのように、お店に癒着を迫り、週刊文春に暴かれるクズもいる。
評論家Hの行動や声明文は下劣で恥ずかしいが、私から見れば、食べロガーも似たようなモンだぞ。
拙ブログでは、以前から何度も訴えてきたけど、
シロウトの分際で、お店の人に頼まれてもいないのに点数を付けるのはよせ。
初対面のブサイクに、「お前の顔は5点満点で3点だな」とか言われたら腹立つだろうよ。
自分がされてイヤなことはしない。こんなのは小学校低学年で教わることだ。
今回の騒動について、ラーメン評論家には反省を、ついでに食べロガーには滅亡を求め、本稿を終えることにする。
個人的には注目していたが、世間一般の反応は「知らん」「どうでもいい」だったようで、
ワイドショーなどで取り上げられることも少なく、2週間以上たった今では、すっかり沈静化した様子。
そんな、「どうでもいい」かもしれない問題を、拙ブログではあえて、蒸し返してみる。
まずは騒動の流れを、赤字部分で紹介。細かい部分は異なるかもしれないが、だいたいは合っているはず。
ある一般人が、人気ラーメン店の女性オーナー(以下店主)に対し誹謗中傷したことで、店主が法的措置を明示。
この店主が、裏社会と繋がりがあるなどと、製麺会社に吹聴したため、取引がパアになったらしい。
なお、後述するラーメン評論家と混合している人もいるようだが、訴えられたのは素人で、評論家ではない。
その後、同じ店主が「ラーメン評論家の入店お断り」をツイッターで発表。
「評論家の8割が私へのマウンティングかセクハラが酷い人。避けたら裏で中傷される始末。うちにはマイナスしかない」
上記は店主のツイッター投稿の一部を抜粋・修正したもの。無論、修正といっても内容自体は変えていない。
それに対し、自称を含むラーメン評論家の数名が反発。彼らの反論も、一部抜粋・修正して再録。
「出禁ですねそれで結構です 共にラーメン界を盛り上げられるハズなのに とても残念です」
「“ラーメン評論家”を肩書にして生きてきたのに、ある日突然“社会の害悪”扱いされ、正直思う事はある」
店主に対する同業者の悪行を詫びるよりも、出禁扱いされた不満の方が大きかったようで、
「それで結構です」「正直思う事はある」などとエラそうな口調で反論したため、案の定批判が殺到。
ここで持論を述べさせていただくが、取材者は取材対象があるから成り立つことを忘れてはいけない。
今回のケースでは、ラーメン評論家は、ラーメン屋さんが存在するから仕事や収入を得られるのであって、
「オレたち評論家のお陰でラーメン屋が儲かり、業界も繫栄している」という考えは、傲慢かつ危険である。
でも、そういう思想のヤツが、ラーメン及び飲食業界に関係するマスコミ陣に、ある一定数いるのは間違いない。
最初の反論ツイッターの「共に~盛り上げられる」という一文が、それを証明しているよな。
元アイドルの美人店主による「出禁宣言」は、ネットではそこそこ話題になり、
「ラーメン評論家なんてロクなもんじゃねえ」「そもそも、評論家って必要かよ!?」という意見が飛び交っていた。
実はこれこそ、私が望んでいた流れである。その流れについてはのちほど。
今回、ここまで文字ばっかりなので、ブレイクタイムということで、心和む(?)画像を掲載。
去年、日野のうどん店『どんたく』の帰りに撮影した、「キショウブ・黄菖蒲」は今年もきれいに咲いてたよ。
閑話休題。数日後、当該店主がセクハラや嫌がらせの実例を、TVのワイドショーで告白。
私は観ていなかったが、Hというイニシャルの評論家から、セクハラを受けたとのこと。
具体的にどんなことをされたのかは、店主のツイッターで確認してほしい。無断引用ゴメンなさい。
ネットではさっそく、Hの正体探しが始まったが、ラーメン評論家でHなんて、ひとりしかいない。
案の定、店主がTV出演したその日の夜に、当事者が自身のブログで「それ僕です!」と名乗りを上げた。
実は私は、Hの著書を持っており、ラーメン関連の物書きの中では、マシな方だと思っていた。
ところが、彼が発表した文は、著書を買ったことを後悔させ、ただただ嫌悪感を抱かせるだけの内容であった。
店主ツイッターのように引用してもいいのだが、閲覧数が増えるとHが喜びそうなのでやめておく。要約すれば、
○店主とのやり取りは、酔っていてよく覚えていない
○他の女性には、もっとひどいセクハラをしている(だから許せと?)
○店主を中傷した事柄は知人から聞いた。知人を信じるので今でも事実だと思っている
○他のラーメン評論家の評判を下げ、迷惑をかけたことは反省
○ただし、店主には最後まで謝罪せず
○最後の方は自身の仕事の宣伝
※後日、「他の女性には、もっとひどいセクハラをしている」の部分はひそかに削除
酔った状態で上記の内容を、軽薄な文体でダラダラと書きなぐっていたため、読むのが苦痛であった。
個人的には、「僕の熱狂的なファンの方、女性店主を攻撃するのはいかんです」などと忠告していたのが気になった。
これって、ダチョウ俱楽部さんの「押すなよ」と一緒で、逆に煽ってないか?
さすがに無関係だろうけど、10月13日には、店主に殺害予告があったのも心配だよ。
ブログ発表後はやはり、賛否ではなく否ばかりがHのツイッターに寄せられた。
まあ当然だわな…と思い、それらの非難に目を通していたところ、気になるものをいくつか発見。
「失敗を酒のせいにするな」
「文章が長ったらしくて読む気になれない」
「いいトシして、まったく知性を感じられない駄文」
「自称ジャーナリストにロクなヤツはいない」 ※Hはフードジャーナリストを名乗っている
「セルフ突っ込みがイタすぎる」
今度は私自身が、パソコン画面の前で「それ僕です…」とつぶやくハメになってしまった(泣)。
「失敗を酒のせい」よくやる。「文章が長い」、「いいトシして知性を感じない」よく指摘される。
「自称ジャーナリストは(略)」スポーツジャーナリストを自称している。キクラゲ玉子炒め評論家も名乗っている。
「セルフ突っ込み」たまにやってる気がする(←しょっちゅうだろ)←そうか、これってイタいのか…。
確かに、Hブログの文末は、「次回の会見までにポニーテールにします!!!(こらーーー!!!)」であった。
この頃、NYから帰国した方の髪型を揶揄しているのだろうが、さすがの私も、この文末は気持ち悪いと感じた。
これを機に私も、「セルフ突っ込み」は、しばらく封印しようと決意。10月以降のブログでは、まだやってないはず。
気分転換のため、またまた「癒し画像」を挿入。立川市内で数年前に見かけた「朝焼け」を。
夜が明けると、店主は「評論家Sより受けた皮肉と屈辱」「評論家Aによるラーメン店との癒着」を告白。
詳細はこちら。SもAも、とりあえず無視を決め込んでいる様子。
Sは、メールやSNSで謝罪はしているようだが、「!」マーク入りの謝罪などが、店主には納得できなかった様子。
Hと同様、この店主にはマジメに謝りたくない理由でもあるのだろうか。
Aの場合は、某ラーメン屋の店主Xと一緒に来店し、Xに払わせていたとのこと。でもこれって、癒着なのかな。
X店主がAを常に接待、あるいはAが常にタカっている関係ならば、問題かもしれないが、
「さっきの店で払ってもらったから、次はオレが払うよ」「じゃあよろしく」のような、単なる友人同士なのでは?
厳密には、評論家Aはラーメンの審査とかもするようなので、店主とはある程度、距離を置いた方がいいのだろうけど。
S、Aと比較し、集中砲火を受けたHだったが、ブログの反論が、あまりに低レベルだったため、
バカ負けした人が多かったのか、今ではほとんど話題にならなくなった。見事な火消し(?)である。
むしろ、「気持ち悪すぎる」「これぞ“おじさん構文”」などと、独特すぎる文章に注目が集まってしまい、
本来弾劾すべきだった、店主へのセクハラや嫌がらせについては、ウヤムヤになってしまったのが残念。
私は、店主がHのことを告白する前に、ツイッターに投稿していた、
「ラーメン評論家やマニアの方から、“評論家とラオタにはサービスしたり媚び売った方がいいよ”と言われた」
件についても、発言主をさらし、反省させるべきだと思うのだが。
どんなに権威のある評論家だろうが、普通の客と同様のサービスを受けるのが当然であり、
ましてやマニアだかブロガーだか知らねえが、店主に「媚びを売れ」なんて、思い上がりも甚だしい。
そもそも、助言のつもりなのか知らねえけど、客の分際でお店の方に、意見すること自体が図々しい。
お前らのことだぞ、わかっているのか食べロガー!
さっき書いた「私が望んでいた流れ」(キショウブ画像のちょっと上あたり)とは、
評論家のタカリ体質や上から目線の態度などに、店と客の双方から不満が上る→評論家不要論が盛り上がる
→この流れで、食べロガー不要論も勃発! すると思ったのだが…。
評論家は一応プロだし、その分ラーメンのことも熱心に勉強しているだろうし、
なにより、ちゃんと名前と顔をさらして活動をしている。顔を出さない方がいいブサイクもいるけど。
一方食べロガーは、ほとんどのヤツが実名や顔を出さず、陰でグチグチ言うだけの卑怯な奴らだ。
アマ、つまり本業ではないため、料理や経営、文章も学ぶ気はなく、当然知識も乏しい。
そのくせお店を批判し、的ハズレな評価をし、ヘタクソな文まで綴っている。
中には、「うどんが主食」と名乗るヤツのように、お店に癒着を迫り、週刊文春に暴かれるクズもいる。
評論家Hの行動や声明文は下劣で恥ずかしいが、私から見れば、食べロガーも似たようなモンだぞ。
拙ブログでは、以前から何度も訴えてきたけど、
シロウトの分際で、お店の人に頼まれてもいないのに点数を付けるのはよせ。
初対面のブサイクに、「お前の顔は5点満点で3点だな」とか言われたら腹立つだろうよ。
自分がされてイヤなことはしない。こんなのは小学校低学年で教わることだ。
今回の騒動について、ラーメン評論家には反省を、ついでに食べロガーには滅亡を求め、本稿を終えることにする。