前回、立川近隣の駅チカにある、九州・福岡スタイルの豚骨ラーメン店を紹介したとき、一応、3つ先の八王子駅周辺も探索していた。
『六角堂』ナンたらというお店に行ってみたら、なぜか営業しておらず、どうやら先日閉店した模様。
豚骨ラーメン店はもう一軒あったけど、そこは「博多じゃない、久留米でもない」と非九州をアピールしていたので除外。
そのお店は『美しょう』という屋号で、コンセプトは、個人的には初耳の「茨城豚骨」。
外壁に貼ってあるポスターでは、提供商品やポリシーについて説明しているのだが、
上記部分には「茨城豚骨」の大文字のあとに、さきほど記したように、
“博多じゃない。久留米でもない。鹿児島でも、熊本でも、長崎でもない。 これが茨城の男たちがつくった「茨城豚骨」です”のコピーが躍る。
茨城が全国有数の養豚地であることを語り、業務用スープやインスタントラーメンがはびこる現勢を嘆き、
そんな世に訴えるべく、日々努力し作り上げたのが、地元茨城県産の食材で作る「感動の一杯」=こちらのラーメンのようだ。
美しょうというお店は、ここ八王子店だけのようだが、母体の会社は茨城で、別名のラーメン屋を数店舗経営している。
初の東京進出店ということで、茨城豚骨を全面に押し出す宣伝文句も理解できるが、提供しているラーメンを調べてみたところ、
麺は細麺で、具材はチャーシュー・ネギ・キクラゲ、薬味に高菜、紅生姜、ゴマなどを使い、麺を食べ終えたら替玉…と、
「博多じゃない~(略)」と言いつつ、内容はほぼ、九州・福岡の豚骨スタイルを踏襲・模倣している。
唯一、福岡系との違いを感じたのが、一番安いラーメンが900円もすること。
「替玉」は100円で、券売機には以前、「このご時勢にこの値段」と記されていたが、ラーメン自体が高いので割安感はない。
HPを見てみると、「麺は完全自家製 スープは15時間掛けて炊き上げた~(後略)」という白文字が目に付くが、
すぐ下の説明では、「茨城産の豚頭を丸1日以上かけて炊き上げ丁寧に仕上げた」と、いきなり齟齬が生じている。
文章を書くのが不慣れな個人店のHPや、頭の悪い食べロガーの雑文ならまだしも、数店舗経営している会社で、このような食い違いは珍しい。
HPは制作会社に丸投げしたのかもしれないが、任せっきりではなく依頼者側も文面はチェックすべきだ。チェック漏れの可能性もあるが。
資本系やチェーン店、高価なラーメンを好まず、誤字誤記にうるさい(自分の文章はさておき)私には、このお店に魅力を感じなかった。
一応、愛読しているラーメンブログで、美しょうの最新情報をチェックしていたところ、 ※HPは更新が途絶え、新情報はなし
私好みの新商品を発売したことを知り、先日初訪問してきた。いつもと同様、前置きが長くてスマン。
お店の場所は、JR八王子駅北口から歩いてすぐ。繁華街ゆえ、いかがわしい呼び込みもうろついている。
まずはお店メニューを紹介。さっきのポスターでは判読不可能だろうから、券売機の画像を掲載したが、これも縮小しているので見づらいか。
こちらの主要メニューは、基本の「まる」、辛口の「かく」、味は不明の「新味」の3種のようで、
さらに具だくさんバージョンの「特製」などがあり、あとは餃子、ご飯もの、ドリンクも用意。
あとから加わったのが、「うめとんこつ」「つけ麺」「まぜそば」に「チャーハン」、そして、私の目当てである「鬼濃厚」である。
愛読ブログによると、かなり濃厚らしく、以前私も食べた、『天下一品』の「こってりMAX」をも凌ぐとか。
いきなり鬼濃厚から食べてもいいのだが、まずはベーシックのまるラーメン900円を試してみることに。
店内にはカウンター席がいくつかあり、さらに奥まったところに、個室のようなテーブル席もある。
あと、白いノレンの向こう側にも座席があるのだが、訪問時は従業員の休憩所になっていた。
厨房は綺麗で豚骨臭は皆無。働いているのも、既出の「茨城の男たち」ではなく、若い女性ふたり。
母体がある茨城の工場か店舗で炊いたスープを、八王子の店舗で再加熱していると思われる。
ラーメンが届く前に、卓上のニンニクの皮を剥き、クラッシュの用意をする。皮つきで置いてあるニンニクは珍しい。
数分後、まるラーメンが登場。福岡系よりもスープの色が濃い。
さっき、「具材はチャーシュー・ネギ・キクラゲ」と書いたが、ネギは万能ネギと長ネギの2種を使用し、さらに海苔も入っている。
まずは豚骨スープを、レンゲですくうと、ポタージュのような粘度があり、
ひと口すすってみたら、やっぱり濃い! なので細麺ともバッチリ絡む。
ここまで濃い豚骨スープはなかなかなく、しいて挙げれば、奈良発祥の濃厚豚骨ラーメン『無鉄砲』に近いか。
もっとも、無鉄砲よりは獣臭を抑えており、マイルドで食べやすいといえる。
具材は、万能ネギはいいけど、普通のネギはいらない気もする。あと、薬味の紅生姜が、妙に乾いていた。
ただし、上記画像でわかるように、茨城豚で作ったチャーシューは、分厚くてなかなかイケる。
もう一軒立ち寄るつもりだったので、替玉はしなかったが、もっと食べたいと思わせる私好みの味で、
主張どおり九州とは異なるが、じゅうぶん満足できる豚骨だった。「資本系」と侮って申しわけない!
“八王子一濃厚”と自称していた、西八王子『かなえ』は閉店したが、代わりになりうる濃厚ラーメンのお店が見つかってうれしい。
数日後、茨城豚骨の神髄である(?)、鬼濃厚ラーメン1050円を味わうために再訪問。
チャーシューごはんマニアゆえ、「叉焼丼セット」400円も注文。セットということは、麺類と一緒に頼まないとダメなのだろう。
前回と同様、ラーメンが提供される前に、ニンニクの皮を剥いておく。正直メンドくさいので、市販のおろしニンニクの方がいいな。
まずは叉焼丼が登場。細切れチャーシュー、佃煮風チャーシュー、ネギに、万能ネギと糸唐辛子を少々。
細切れチャーシューは、炙ってあるので温かいが、佃煮の方は冷蔵庫から出したばかりなのか、冷たかった。
普通のネギは辛く、できれば万能ネギだけにしてほしいが、原価の問題もあるからね。
その後、メインの鬼濃厚ラーメンが登場。さっそくニンニクを絞り、食べ始める。
見た目は、前回のまるラーメンと同じだが、レンゲですくうとスープの違いは歴然。
とにかく粘度があり、レンゲを傾けても、スープがこぼれるのが遅い。
「まる」スープは一応液体だったが、鬼濃厚のスープはほぼ固体。たとえるならば「フルーチェ」か。
濃度は確かに、テンイチのこってりMAX以上で、大阪の堺筋本町で食べた、『どろそば将』の「鬼どろ」レベル。
これまた画像では伝わらないだろうが、麺にもねっとり絡みつき、スープがどんどんなくなっていく。
あと、前回は気付かなかった(折りたたんだのかな?)が、横幅の長い海苔は、切れていないので食べづらい(苦笑)。
麺を2/3ほど食べ進めたところで、店員さんに百円玉を渡し、「替玉」をカタで注文。
上記説明によると、切り刃26番を使用とのこと。26/30=約1.15ミリだから、替玉麺は最初の麺より細いようだ。
すぐに替玉が届いたので、さっそく丼に投入したのだが、
ただでさえ麺がスープを吸うのに、叉焼丼にもレンゲ2杯分乗せて食べたりしていたら、
丼のスープがなくなってしまい、見てのとおり油そばのようなビジュアルに。
わずかに残ったスープと旧麺を、替玉と混ぜて食べていく。
左が替玉麺で右が旧麺。確かに替玉の方が細いね。なお、さっきから普通に使用しているが、「旧麺」なんて言葉はない。
水分を補給するため、ダメ元で紅生姜と一緒にラー油も加えてみる。ラーメンダレもあったが、しょっぱそうなのでやめておいた。
結局、食べ終えたときは、レンゲ1杯分の豚骨フルーチェ(?)が残ったのみ。
よくない見栄えなので、読者の皆様は、「ナニを見せられているんだ!」とご立腹だろうが、
撮影していた私も、「オレはいったい、ナニを撮っているんだ…」とウンザリしていた。
見た目はともかく、味自体は悪くなかったが、やはり濃すぎるのも困るので、鬼濃厚はしばらく遠慮しようと決意(笑)。
多摩地区屈指の濃厚豚骨ラーメン店として、美しょうさんには今後もお世話になりたいのだが、
私が訪問したのは、初回が平日19時台、2度目は日曜18時台だったが、とにかく客がいない。
お陰で、券売機や麺リフトの撮影が堂々とできたし、白ノレンの向こう側を休憩場所にしているのも納得。
駅チカゆえ家賃も高いだろうし、私が訪問した日以外も、さみしい客入りが続いているとしたら、ピンチのはず。
母体があるので、即閉店とはならないだろうが、もう少しお客が増えてほしいので、
このブログの読者の皆さんにも、どうかお店に足を運んでください! とお願いしておく。
ついでに、退店直後の私をおっぱいパブに勧誘した呼び込みの男、お前もたまには美しょうでラーメンを喰え!
茨城豚骨 美(み)しょう
東京都八王子市三崎町2-7
JR八王子駅から徒歩約3分、京王線京王八王子駅からも歩ける
営業時間 11時~22時、金、土は翌1時まで営業
定休日 なし
『六角堂』ナンたらというお店に行ってみたら、なぜか営業しておらず、どうやら先日閉店した模様。
豚骨ラーメン店はもう一軒あったけど、そこは「博多じゃない、久留米でもない」と非九州をアピールしていたので除外。
そのお店は『美しょう』という屋号で、コンセプトは、個人的には初耳の「茨城豚骨」。
外壁に貼ってあるポスターでは、提供商品やポリシーについて説明しているのだが、
上記部分には「茨城豚骨」の大文字のあとに、さきほど記したように、
“博多じゃない。久留米でもない。鹿児島でも、熊本でも、長崎でもない。 これが茨城の男たちがつくった「茨城豚骨」です”のコピーが躍る。
茨城が全国有数の養豚地であることを語り、業務用スープやインスタントラーメンがはびこる現勢を嘆き、
そんな世に訴えるべく、日々努力し作り上げたのが、地元茨城県産の食材で作る「感動の一杯」=こちらのラーメンのようだ。
美しょうというお店は、ここ八王子店だけのようだが、母体の会社は茨城で、別名のラーメン屋を数店舗経営している。
初の東京進出店ということで、茨城豚骨を全面に押し出す宣伝文句も理解できるが、提供しているラーメンを調べてみたところ、
麺は細麺で、具材はチャーシュー・ネギ・キクラゲ、薬味に高菜、紅生姜、ゴマなどを使い、麺を食べ終えたら替玉…と、
「博多じゃない~(略)」と言いつつ、内容はほぼ、九州・福岡の豚骨スタイルを踏襲・模倣している。
唯一、福岡系との違いを感じたのが、一番安いラーメンが900円もすること。
「替玉」は100円で、券売機には以前、「このご時勢にこの値段」と記されていたが、ラーメン自体が高いので割安感はない。
HPを見てみると、「麺は完全自家製 スープは15時間掛けて炊き上げた~(後略)」という白文字が目に付くが、
すぐ下の説明では、「茨城産の豚頭を丸1日以上かけて炊き上げ丁寧に仕上げた」と、いきなり齟齬が生じている。
文章を書くのが不慣れな個人店のHPや、頭の悪い食べロガーの雑文ならまだしも、数店舗経営している会社で、このような食い違いは珍しい。
HPは制作会社に丸投げしたのかもしれないが、任せっきりではなく依頼者側も文面はチェックすべきだ。チェック漏れの可能性もあるが。
資本系やチェーン店、高価なラーメンを好まず、誤字誤記にうるさい(自分の文章はさておき)私には、このお店に魅力を感じなかった。
一応、愛読しているラーメンブログで、美しょうの最新情報をチェックしていたところ、 ※HPは更新が途絶え、新情報はなし
私好みの新商品を発売したことを知り、先日初訪問してきた。いつもと同様、前置きが長くてスマン。
お店の場所は、JR八王子駅北口から歩いてすぐ。繁華街ゆえ、いかがわしい呼び込みもうろついている。
まずはお店メニューを紹介。さっきのポスターでは判読不可能だろうから、券売機の画像を掲載したが、これも縮小しているので見づらいか。
こちらの主要メニューは、基本の「まる」、辛口の「かく」、味は不明の「新味」の3種のようで、
さらに具だくさんバージョンの「特製」などがあり、あとは餃子、ご飯もの、ドリンクも用意。
あとから加わったのが、「うめとんこつ」「つけ麺」「まぜそば」に「チャーハン」、そして、私の目当てである「鬼濃厚」である。
愛読ブログによると、かなり濃厚らしく、以前私も食べた、『天下一品』の「こってりMAX」をも凌ぐとか。
いきなり鬼濃厚から食べてもいいのだが、まずはベーシックのまるラーメン900円を試してみることに。
店内にはカウンター席がいくつかあり、さらに奥まったところに、個室のようなテーブル席もある。
あと、白いノレンの向こう側にも座席があるのだが、訪問時は従業員の休憩所になっていた。
厨房は綺麗で豚骨臭は皆無。働いているのも、既出の「茨城の男たち」ではなく、若い女性ふたり。
母体がある茨城の工場か店舗で炊いたスープを、八王子の店舗で再加熱していると思われる。
ラーメンが届く前に、卓上のニンニクの皮を剥き、クラッシュの用意をする。皮つきで置いてあるニンニクは珍しい。
数分後、まるラーメンが登場。福岡系よりもスープの色が濃い。
さっき、「具材はチャーシュー・ネギ・キクラゲ」と書いたが、ネギは万能ネギと長ネギの2種を使用し、さらに海苔も入っている。
まずは豚骨スープを、レンゲですくうと、ポタージュのような粘度があり、
ひと口すすってみたら、やっぱり濃い! なので細麺ともバッチリ絡む。
ここまで濃い豚骨スープはなかなかなく、しいて挙げれば、奈良発祥の濃厚豚骨ラーメン『無鉄砲』に近いか。
もっとも、無鉄砲よりは獣臭を抑えており、マイルドで食べやすいといえる。
具材は、万能ネギはいいけど、普通のネギはいらない気もする。あと、薬味の紅生姜が、妙に乾いていた。
ただし、上記画像でわかるように、茨城豚で作ったチャーシューは、分厚くてなかなかイケる。
もう一軒立ち寄るつもりだったので、替玉はしなかったが、もっと食べたいと思わせる私好みの味で、
主張どおり九州とは異なるが、じゅうぶん満足できる豚骨だった。「資本系」と侮って申しわけない!
“八王子一濃厚”と自称していた、西八王子『かなえ』は閉店したが、代わりになりうる濃厚ラーメンのお店が見つかってうれしい。
数日後、茨城豚骨の神髄である(?)、鬼濃厚ラーメン1050円を味わうために再訪問。
チャーシューごはんマニアゆえ、「叉焼丼セット」400円も注文。セットということは、麺類と一緒に頼まないとダメなのだろう。
前回と同様、ラーメンが提供される前に、ニンニクの皮を剥いておく。正直メンドくさいので、市販のおろしニンニクの方がいいな。
まずは叉焼丼が登場。細切れチャーシュー、佃煮風チャーシュー、ネギに、万能ネギと糸唐辛子を少々。
細切れチャーシューは、炙ってあるので温かいが、佃煮の方は冷蔵庫から出したばかりなのか、冷たかった。
普通のネギは辛く、できれば万能ネギだけにしてほしいが、原価の問題もあるからね。
その後、メインの鬼濃厚ラーメンが登場。さっそくニンニクを絞り、食べ始める。
見た目は、前回のまるラーメンと同じだが、レンゲですくうとスープの違いは歴然。
とにかく粘度があり、レンゲを傾けても、スープがこぼれるのが遅い。
「まる」スープは一応液体だったが、鬼濃厚のスープはほぼ固体。たとえるならば「フルーチェ」か。
濃度は確かに、テンイチのこってりMAX以上で、大阪の堺筋本町で食べた、『どろそば将』の「鬼どろ」レベル。
これまた画像では伝わらないだろうが、麺にもねっとり絡みつき、スープがどんどんなくなっていく。
あと、前回は気付かなかった(折りたたんだのかな?)が、横幅の長い海苔は、切れていないので食べづらい(苦笑)。
麺を2/3ほど食べ進めたところで、店員さんに百円玉を渡し、「替玉」をカタで注文。
上記説明によると、切り刃26番を使用とのこと。26/30=約1.15ミリだから、替玉麺は最初の麺より細いようだ。
すぐに替玉が届いたので、さっそく丼に投入したのだが、
ただでさえ麺がスープを吸うのに、叉焼丼にもレンゲ2杯分乗せて食べたりしていたら、
丼のスープがなくなってしまい、見てのとおり油そばのようなビジュアルに。
わずかに残ったスープと旧麺を、替玉と混ぜて食べていく。
左が替玉麺で右が旧麺。確かに替玉の方が細いね。なお、さっきから普通に使用しているが、「旧麺」なんて言葉はない。
水分を補給するため、ダメ元で紅生姜と一緒にラー油も加えてみる。ラーメンダレもあったが、しょっぱそうなのでやめておいた。
結局、食べ終えたときは、レンゲ1杯分の豚骨フルーチェ(?)が残ったのみ。
よくない見栄えなので、読者の皆様は、「ナニを見せられているんだ!」とご立腹だろうが、
撮影していた私も、「オレはいったい、ナニを撮っているんだ…」とウンザリしていた。
見た目はともかく、味自体は悪くなかったが、やはり濃すぎるのも困るので、鬼濃厚はしばらく遠慮しようと決意(笑)。
多摩地区屈指の濃厚豚骨ラーメン店として、美しょうさんには今後もお世話になりたいのだが、
私が訪問したのは、初回が平日19時台、2度目は日曜18時台だったが、とにかく客がいない。
お陰で、券売機や麺リフトの撮影が堂々とできたし、白ノレンの向こう側を休憩場所にしているのも納得。
駅チカゆえ家賃も高いだろうし、私が訪問した日以外も、さみしい客入りが続いているとしたら、ピンチのはず。
母体があるので、即閉店とはならないだろうが、もう少しお客が増えてほしいので、
このブログの読者の皆さんにも、どうかお店に足を運んでください! とお願いしておく。
ついでに、退店直後の私をおっぱいパブに勧誘した呼び込みの男、お前もたまには美しょうでラーメンを喰え!
茨城豚骨 美(み)しょう
東京都八王子市三崎町2-7
JR八王子駅から徒歩約3分、京王線京王八王子駅からも歩ける
営業時間 11時~22時、金、土は翌1時まで営業
定休日 なし