RLC(竜ヶ崎女声合唱団)の第5回定期演奏会は、龍ヶ崎市文化会館において、10月20日に開かれ、
歌声が、来場された多くの人の心に響いた。
RLCが1988年に結成されて以来、活発に活動し、近年では県南で女声合唱団としては最大規模の
30人台を維持しています。
ポスター
開場を待つ人の列は会館の外にまで続いていた
第一部 よりそいて「ふるさとの四季」
第二部 「マザーテレサの愛のことば」
第三部 希望という名の種の一粒 (ヴァイオリンとともに)
第四部 女声合唱組曲「水のいのち」
来られた人々は十分楽しめた様子で、会場をあとにした
平均年齢が60歳を越える合唱団で、約2時間の演奏を、すべて暗譜して歌うことは、かなり大変だった
と思うが、ほぼ成功裏に終了した。