龍ヶ崎市は富士山から130kmくらいの距離にあるが、条件が良い時には見える。
日中は、見えてもコントラストが弱く、写真に撮ると判然としないことが多い。むしろ、日没後の30分くらいの間が、シルエットがはっきりと見える。一年では、冬の寒い、風の強い日が良い。
市内の見通しの良い所であれば、いろいろな所から見えるが、写真に撮って、見栄えのするのは、周りがごちゃごちゃしていないところで、高台とか、小貝川の堤防、牛久沼あたりで、条件の良い夕方には、カメラと三脚を持った人をよく見かける。
一ヵ所から見た時に、富士山へ太陽が沈むのは年に2回であり、牛久沼では11月28~29日、1月15~16日である。場所によって日が異なり、市内でも2~3日の差はある。
11月28日は曇っていてだめだったので、29日牛久沼へ行き、牛久城址で待った。穏やかな晴天であったが、地平線近くがどんよりとして、すっきりとは見えなかった。沈む場所は富士の真上より1日分くらいはずれていた。
富士へ沈む太陽
日没後の富士周辺
東京スカイツリー ・ これもくっきりとはいかない