▼最新刊の「死ぬ理由、生きる理由 英霊の渇く島に問う」(ワニプラス/例えばここです)のサイン会は、10月の京都で終了かと思っていたら、ワニブックス(ワニプラス)に要望が多いので、続けるかもという見通しが出てきました。
ワニ社長こと、佐藤寿彦ワニブックス社長によると、東京でもう一度やることに加えて、ご希望が寄せられている候補地(札幌、仙台、岐阜、和歌山、徳島、姫路、広島、福岡)のなかから、新たにやれるところがあるかどうかを検討しているそうです。
人柄の良いワニ社長に、みなさんの要望、希望を伝えてください。
まえにも記したとおり、ワニブックスの公式サイト(ここ)のいちばん末尾に、「お問い合わせ」というところがありメールを送ったり電話したりできます。
▼10月12日の日曜に京都のアバンティブックセンターでサイン会をおこなう翌日、13日の祝日(体育の日)に独立講演会(もう第34回です)を初めて、京都で開きます。
日本の文化首都、京都は、そのころベストシーズンに入っています。
そして会場は、名建築家の大谷幸夫さん(※丹下健三さんと記していたのは誤りです。お詫びして訂正します。ご指摘いただいた方、ありがとうございました)の傑作、国立京都国際会館です。池をめぐる環境も素晴らしいところです。
できれば、その会場で目をみて、一緒に考えましょう。
申し込み〆切が、もう間近、9月24日の正午に迫ってきました。
関心のあるかたは、ここを見てください。
ワニ社長こと、佐藤寿彦ワニブックス社長によると、東京でもう一度やることに加えて、ご希望が寄せられている候補地(札幌、仙台、岐阜、和歌山、徳島、姫路、広島、福岡)のなかから、新たにやれるところがあるかどうかを検討しているそうです。
人柄の良いワニ社長に、みなさんの要望、希望を伝えてください。
まえにも記したとおり、ワニブックスの公式サイト(ここ)のいちばん末尾に、「お問い合わせ」というところがありメールを送ったり電話したりできます。
▼10月12日の日曜に京都のアバンティブックセンターでサイン会をおこなう翌日、13日の祝日(体育の日)に独立講演会(もう第34回です)を初めて、京都で開きます。
日本の文化首都、京都は、そのころベストシーズンに入っています。
そして会場は、名建築家の大谷幸夫さん(※丹下健三さんと記していたのは誤りです。お詫びして訂正します。ご指摘いただいた方、ありがとうございました)の傑作、国立京都国際会館です。池をめぐる環境も素晴らしいところです。
できれば、その会場で目をみて、一緒に考えましょう。
申し込み〆切が、もう間近、9月24日の正午に迫ってきました。
関心のあるかたは、ここを見てください。