Our World Time

続々と来ます!

2014年05月02日 | Weblog
▼サンノゼ講演に、去年も今年も日本から参加してくださるひともいます。
 以下は、そのひとからのEメールです。

~以下、引用~

IDC(インディペンデント・クラブ/独立総合研究所の会員制クラブ。ここです)と東京コンフィデンシャル・レポート(TCR/独立総合研究所から配信している完全会員制のレポート。ここです)会員のS(※実際は実名)と申します。

昨年に引き続き、今年もサンノゼの講演会に参加いたします。
前日のディナーにも参加させていただけることになりました。
サンノゼの地で青山さん、在米邦人の方々にお会いできること、
心から嬉しく思い、今からワクワクしております。

昨年のサンノゼ講演会の後、「日本を思う在米日本人の会」の方々が日本での独立講演会(自主開催の青山繁晴の講演会。ここです)やIDC集会においでになった際、私を覚えていてくれた方がいて、声をかけていただきました。
その時「またサンノゼに来てくださいね」と誘っていただき、何とかその約束を果たすことができます。
ささやかながら、連帯の志を示せるかな、と思っております。
サンノゼでお会いできることを楽しみにしております。

 TS(※実際は実名)拝

~引用ここまで。名前以外は原文のまま~


▼このTSさんは独身のナイスガイです。
 あと、英語の人名のかたからも、こんな書き込みをいただきました。

~以下、引用~

行きますよ NJから 2014-05-01 12:36:53

青山さん
いつも青山さんの出ている番組は楽しみにしてます。
アンカーとボイスは特に楽しみです。
最近答えて答えて答えるに新しいのが載ってないので
どうしたのかな?と思っている次第です。

青山さんがサンノゼに来られるときいて
いてもたってもいられず、
友達を誘ってNJから青山さんに会いに行きます。
私の周りには青山さんのファンがたくさんいます。

私はTCRの準会員です。
TCRはとても質の高い情報源として、いつもわくわくしながら読んでます。
近年、テレビやラジオで青山さんほど
かゆいところに手が届くような解説や意見は
めったにないと思います。
また、自分の生き方、人生の考え方、
価値観にまでせまる、魂を揺さぶる話には
共感、感動し、涙まででることすらあるくらいです。
また、青山さんの問題に対するアプローチがすきです。
多くの評論家などは右とか左とか分類したがりますが、
青山さんは右も左もなく、日本、日本人が真ん中にあります。日本を右とか左で分けるのではなく、真ん中から日本人を統合するような考え方やアプローチが
とても新鮮です。

一部の心無い誹謗中傷があるようですが
その何百倍、何万倍のポジティブなことが
青山さんの発信によって起こってると思います。
どうか、青山さんの発信や活動が今後も末永く続くことを心から願っております。

~引用、ここまで。名前を省略した以外は、原文のまま~


▼みんなが集まってくださる講演会は、5月18日にカリフォルニア州の美しい街サンノゼで「日本を思う在米日本人の会」の主催で開かれます。

 青山繁晴 講演会 2014 in San Jose
「その時が来る 祖国は甦る」

 講演の公式HPはここです。
 申し込みの専用ページはここです。

こんな予定もあります

2014年05月02日 | Weblog
▼そう知らせることでもないですが、「知らせてください」というご希望が多いので、メモしておきます。

▽あす5月3日土曜は、テレビ大阪の「たかじんNOマネー」の収録が2本あります。
 放送は、10日土曜と17日土曜です。

▽あさって5月4日日曜は、正午から、テレビ朝日の「サンデースクランブル」の生放送に参加します。
 テーマは「韓国」です。

▽しあさって5月5日月曜は、午後零時44分から、テレビ朝日の「ワイドスクランブル第2部」の生放送に参加します。
 テーマは「中国」です。

さぁ、これから。

2014年05月02日 | Weblog
▼小説新作の改稿は、5月2日金曜の午後1時まえ、第8稿としていったん完了しました。
 これで終わりということではなくて、大きな山を越えたということですね。
「平成」(文藝春秋社刊/現在、絶版。中古本のみ)に続くこの純文学の新作は、 起稿、つまり書き始めたのが平成14年3月16日です。
 当初は4百字詰め原稿用紙にして40枚程度の短編を想定していたのですが、実に、11年3か月後の昨年平成25年7月4日に初稿をようやく書きあげました。173枚になっていました。
 この改稿を続け、同じ昨年の10月に、海外出張先のホノルルで書きあげたのですが、編集者と議論して、さらに磨いてから発表することになりました。
 いったんそうやって見送ると、書けないとか、書きたくないのではなく、ほかの仕事が怒濤のようにぼくの日程を占領してしまい、また予定から大幅にずれ込みました。
 最後の最後まで、締め切りを裏切り続けて、ほんとうの最後も、4月末日のはずが、2日遅れとなりました。

 …しかし、いくらかホッとしました。195枚を、いったん脱稿です。
 これで、ロングセラーとなっている「ぼくらの祖国」(扶桑社)の続編ないしは正編の「その時が来る 祖国は甦る」(扶桑社)の執筆も進みます。


▼さて、アメリカ西海岸サンノゼでの講演も近づいてきました。
 その後もうれしい書き込みやメールをいただいています。
 それは、このあとのエントリーで紹介するとして、まずは、サンフランシスコの邦字紙、「週刊BaySpo」です!




▼この講演会は、卑劣な反日工作に立ち向かう「日本を思う在米日本人の会」が5月18日にアメリカ西海岸の美しい街サンノゼで開く、不肖ぼくの講演会です。

 青山繁晴 講演会 2014 in San Jose
「その時が来る 祖国は甦る」

 講演の公式HPはここです。
 申し込みの専用ページはここです。