昨日から始まった“おださが”の愛称で親しまれている小田急相模原の北口を中心に開催される秋の地域の一大イベントイベント「第4回 おださがロードフェスタ 2017」も今日二日目を迎え、どの会場も人、人、人で大賑わいである。今年のテーマは「エピソード4 あらたなるにぎわい」である。昨年はなんと3万人近い人が訪れた。当日は「仮装コンテスト」やご当地創作グルメの「おださが焼き」の販売・投票のほか、お笑い芸人によるライブ、阿波踊り、ご当地キャラなどさまざまな催しが繰り広げられる。なかでも目玉はサウザンロードを車両通行止めにして「相模台まちづくりセンター」から地元の学生によるブラスバンドを先頭に仮装行列が「ペアナードオダサガ」までをパレードする。いよいよ大詰めを迎えた「おださがロードフェスタ」である。(1710)











