昨日は、宣伝活動を1日休んだので、今日は、小美玉市役所周辺と小川地区を宣伝しました。
まず、初めに小美玉市役所に行き、小美玉市の「洪水ハザードマップ」をいただきました。下妻市では、市民以外はいただけなかったと言うと、「うちは作ったばかりです。1部でいいんですか」と言いながら、気持ちよくいただきました。
下妻市は、東には小貝川、西側には鬼怒川が流れており、真ん中には砂沼もあるので、縮尺も小さく、かなり分厚いものです。それに、ほとんどが、浸水地域になるので、「地図」として活用するには、見難くて、本当に「ハザードだらけマップ」でした。
小美玉市のマップは、小川地区の霞ケ浦に面した部分、玉里地区の霞ケ浦に面した部分が、別扱いになっており、美野里、小川、玉里が3地区に分かれて印刷されています。
美野里市役所周辺を1時間ほど、宣伝し、6号国道を横切って、一気に小川地区に。
まずは、飛行場の方から、小川地区の中心部に。小川町は、百里基地・飛行場でもわかりますように、大部分が草原です。住宅の密集する部分は、鹿島鉄道があった頃、「ひたちおがわ駅」があった周辺です。駅のそばには霞ケ浦、小川町役場は丘の上。坂の上ですから、車は入りにくいのです。なんとか、1時間半、宣伝できました。
帰りは、飛行場から常磐高速道の石岡・小美玉スマートICにつながる「茨城空港アクセス道路」に乗れば、あっという間です。この道は、地元では、額賀元大臣(現・衆院議長)が、「額賀の一声で作らせた『額賀道路』」と言われているそうです。
おかげで、自宅には午後3時過ぎに帰ることができました。
私の車は、櫓(やぐら)が載っているので、60キロ以上は厳禁です。揺られて危ないのです。
まず、初めに小美玉市役所に行き、小美玉市の「洪水ハザードマップ」をいただきました。下妻市では、市民以外はいただけなかったと言うと、「うちは作ったばかりです。1部でいいんですか」と言いながら、気持ちよくいただきました。
下妻市は、東には小貝川、西側には鬼怒川が流れており、真ん中には砂沼もあるので、縮尺も小さく、かなり分厚いものです。それに、ほとんどが、浸水地域になるので、「地図」として活用するには、見難くて、本当に「ハザードだらけマップ」でした。
小美玉市のマップは、小川地区の霞ケ浦に面した部分、玉里地区の霞ケ浦に面した部分が、別扱いになっており、美野里、小川、玉里が3地区に分かれて印刷されています。
美野里市役所周辺を1時間ほど、宣伝し、6号国道を横切って、一気に小川地区に。
まずは、飛行場の方から、小川地区の中心部に。小川町は、百里基地・飛行場でもわかりますように、大部分が草原です。住宅の密集する部分は、鹿島鉄道があった頃、「ひたちおがわ駅」があった周辺です。駅のそばには霞ケ浦、小川町役場は丘の上。坂の上ですから、車は入りにくいのです。なんとか、1時間半、宣伝できました。
帰りは、飛行場から常磐高速道の石岡・小美玉スマートICにつながる「茨城空港アクセス道路」に乗れば、あっという間です。この道は、地元では、額賀元大臣(現・衆院議長)が、「額賀の一声で作らせた『額賀道路』」と言われているそうです。
おかげで、自宅には午後3時過ぎに帰ることができました。
私の車は、櫓(やぐら)が載っているので、60キロ以上は厳禁です。揺られて危ないのです。