昨日は、日曜日の疲れ(高橋誠一郎の幟の出し入れ)で、肩と腹筋の疲れがでて、演説を休みました。朝もぐっすり寝たのですが、夜も9時過ぎには寝てしまいました。とにかく、マル1年ぶりに20カ所も演説したのですから、相当疲れていたのですね。体もなまっていたのです。

今日は、午前中は、鍬田、常磐町、西区、東区と残った箇所を12か所演説しました。
演説内容も、少し変えましたので、書いておきます。
衆議院選挙候補者交代と菊池のぶひろの議会報告
●〇〇地区のみなさんこんにちは。いつもお世話になっています、日本共産党の市会議員菊池のぶひろです。今日は、衆議院選挙のお話と議会報告にまいりました。
●まず、衆議院選挙の話です。これまで、長い間お世話になりました大内くみ子さんは、引退しました。高橋誠一郎さん、高橋誠一郎さんに、候補者が変わります。
今度の茨城1区からは、高橋誠一郎をどうぞ、よろしくお願いします。
高橋誠一郎さんの紹介をいたします。
高橋さんは、大分県の生まれです。18歳のとき、茨城大学教育学部に入学し、茨城大学で日本共産党に加わりました。大学卒業後は、しんぶん赤旗の記者として、茨城県の全地域を駆け巡っ
てきました。
水戸地方裁判所が、東海第2原発再稼働を認めない判決」を出した時、高橋誠一郎記者は、その判決を、法廷で、直接聞いていました、そして、「水戸地裁、東海第二2原発再稼働認めず」の記事を書いたのです。歴史的な判決に立ち会うことができた記者です。30キロ圏内に91万人が住む首都圏ただ1つの原発。事故が起きたら避難できません。
高橋誠一郎さんは、28歳と若い候補者ですが、しんぶん赤旗の記者として、茨城県全域を駆け巡った経験は、政治家になる力量を十分そなえた人ではないでしょうか。茨城の若い力、高橋誠一郎さんに、大きなご支援、よろしくお願いします。
●市議会報告に移ります。
・みなさんの心配の一つに、マイナンバーカードの問題があるのではないでしょうか。とくに、保険証との紐付けの問題、マイナ保険証の問題です。高齢者には暗唱番号を覚えきれない人が多くいます。日本共産党は、紙の保険証を無くすことには反対です。これからも、紙の保険証の継続を求めて運動を進めます。
・もう一つは、交通弱者の問題です。この10月から、デマンドタクシーとヤマザクラGOミニが無くなります。ヤマザクラGOミニの廃止には反対の声はいただいておりません。しかし、デマンドタクシー制度には、なくさないでほしいとの声もいただいています。この問題の解決は、大きな課題と考えています。
●みなさん、今の岸田自公政権は、滅茶苦茶ではないでしょうか。9月13日、岸田文雄首相は内閣改造をしました。まるで「人事異動」のキャンペーンです。
政策をみると、大軍拡、高物価、少子・高齢化のなどの問題はもちろん、マイナンバー・インボイス、統一協会との癒着、原発汚染水(アルプス処理水)海洋投棄など、今、批判を浴びている問題はおいてきぼりです。
マスコミも、「問題には頬かむり、開き直り内閣」と報じています。
●日本共産党は、党を創立して101年目を迎えました。茨城県では、日本共産党は今まで1人の国会議員しか誕生させておりません。筑波町の池田峰雄議員です。
今回、新しい候補者、高橋誠一郎さんが挑戦します。多くのみなさんに、28歳の青年候補・高橋誠一郎さんへの大きなご支持を訴えまして、この場を借りてのお話、終わりとさせていただきます。
ご清聴ありがとうございました。
午後は、御領地区に行き、9か所演説できました

やっぱり疲れました。

今日は、午前中は、鍬田、常磐町、西区、東区と残った箇所を12か所演説しました。
演説内容も、少し変えましたので、書いておきます。
衆議院選挙候補者交代と菊池のぶひろの議会報告
●〇〇地区のみなさんこんにちは。いつもお世話になっています、日本共産党の市会議員菊池のぶひろです。今日は、衆議院選挙のお話と議会報告にまいりました。
●まず、衆議院選挙の話です。これまで、長い間お世話になりました大内くみ子さんは、引退しました。高橋誠一郎さん、高橋誠一郎さんに、候補者が変わります。
今度の茨城1区からは、高橋誠一郎をどうぞ、よろしくお願いします。
高橋誠一郎さんの紹介をいたします。
高橋さんは、大分県の生まれです。18歳のとき、茨城大学教育学部に入学し、茨城大学で日本共産党に加わりました。大学卒業後は、しんぶん赤旗の記者として、茨城県の全地域を駆け巡っ
てきました。
水戸地方裁判所が、東海第2原発再稼働を認めない判決」を出した時、高橋誠一郎記者は、その判決を、法廷で、直接聞いていました、そして、「水戸地裁、東海第二2原発再稼働認めず」の記事を書いたのです。歴史的な判決に立ち会うことができた記者です。30キロ圏内に91万人が住む首都圏ただ1つの原発。事故が起きたら避難できません。
高橋誠一郎さんは、28歳と若い候補者ですが、しんぶん赤旗の記者として、茨城県全域を駆け巡った経験は、政治家になる力量を十分そなえた人ではないでしょうか。茨城の若い力、高橋誠一郎さんに、大きなご支援、よろしくお願いします。
●市議会報告に移ります。
・みなさんの心配の一つに、マイナンバーカードの問題があるのではないでしょうか。とくに、保険証との紐付けの問題、マイナ保険証の問題です。高齢者には暗唱番号を覚えきれない人が多くいます。日本共産党は、紙の保険証を無くすことには反対です。これからも、紙の保険証の継続を求めて運動を進めます。
・もう一つは、交通弱者の問題です。この10月から、デマンドタクシーとヤマザクラGOミニが無くなります。ヤマザクラGOミニの廃止には反対の声はいただいておりません。しかし、デマンドタクシー制度には、なくさないでほしいとの声もいただいています。この問題の解決は、大きな課題と考えています。
●みなさん、今の岸田自公政権は、滅茶苦茶ではないでしょうか。9月13日、岸田文雄首相は内閣改造をしました。まるで「人事異動」のキャンペーンです。
政策をみると、大軍拡、高物価、少子・高齢化のなどの問題はもちろん、マイナンバー・インボイス、統一協会との癒着、原発汚染水(アルプス処理水)海洋投棄など、今、批判を浴びている問題はおいてきぼりです。
マスコミも、「問題には頬かむり、開き直り内閣」と報じています。
●日本共産党は、党を創立して101年目を迎えました。茨城県では、日本共産党は今まで1人の国会議員しか誕生させておりません。筑波町の池田峰雄議員です。
今回、新しい候補者、高橋誠一郎さんが挑戦します。多くのみなさんに、28歳の青年候補・高橋誠一郎さんへの大きなご支持を訴えまして、この場を借りてのお話、終わりとさせていただきます。
ご清聴ありがとうございました。
午後は、御領地区に行き、9か所演説できました

やっぱり疲れました。