しんにょうって、形の鶏肉維持ですね
もとい、
形の取りにくい字ですね。
まねっこが苦手なお子さんの中には、
曲がり切れなかったり、曲がりすぎちゃったりと、
形が上手に取れない子が多いです。
で、何か見えやすくなる教え方はないかと、じっと観察。
すると、ひらがなの「て」がしんにょうの中から浮き上がって見えました。
まず、頭の点を書くでしょ。
そして、「て」をちょっと斜め上にあげて書く。
そして反対方向にちょっとはじく。
ここまでが一画ですね。
「てぇー、ちょん」
っていう感じで声かけながら書かせてます。
それから2画目
これは、一画目の終わりの方向がキチンと決まれば、
その最後から書き初めなのでそんなに難しくないですね。
「すーー、はらう。」でおしまい。
もしも、どうしてもうまく書けないと言うお子さんがいらしたら
試してみてください。
もとい、
形の取りにくい字ですね。
まねっこが苦手なお子さんの中には、
曲がり切れなかったり、曲がりすぎちゃったりと、
形が上手に取れない子が多いです。
で、何か見えやすくなる教え方はないかと、じっと観察。
すると、ひらがなの「て」がしんにょうの中から浮き上がって見えました。
まず、頭の点を書くでしょ。
そして、「て」をちょっと斜め上にあげて書く。
そして反対方向にちょっとはじく。
ここまでが一画ですね。
「てぇー、ちょん」
っていう感じで声かけながら書かせてます。
それから2画目
これは、一画目の終わりの方向がキチンと決まれば、
その最後から書き初めなのでそんなに難しくないですね。
「すーー、はらう。」でおしまい。
もしも、どうしてもうまく書けないと言うお子さんがいらしたら
試してみてください。
「て」もいいですね~!!
今度、やってみます。
うまくかけなくて困っている子って、1画目の終わりが反対向いちゃったりしてるんですよね。で、2画目がかけなくて困っちゃう。
なので、「3」で教えると1画目の終わりがちゃんと左に行って2画目が書きやすくなるんですよね。
ただ、学校で最初に習う時は、先生も結構細かいところをついてきますので、
曲線で曲がるところ、尖って曲がるところの区別をしっかりさせないと、無駄に赤ペンもらっちゃう場合があるんです(先生の性格にもよります)。
それを避けるために、角の曲がり方がお手本とあうように、私は「て」を使いました。
でもね、そこまで厳しく見るのは最初のうちだけなんですよね。4年5年でしんにょうの形が悪いからって×もらってるのは見たことないですもん。
「3」でちっとも困らないと思います。