のんびり娘がもっと楽にいろんな物事を吸収できるようにならないかと、
ネット上をウロウロしながら探し歩いていると、
いろんな情報や考え方にあたります。
「病気」というものを、西洋医学の視点からとらえるのではない考え方にも
「うーん。なるほど。」
とうなずかされるものもありますが、そうしたものの中に、
「高熱は、体を調整するものだから、無理に下げようとせず自然に任せるのが良い。」
などという考え方があります。
更に、これが発展して、
「高熱を出すことで、脳の動きが改善される。」
などというものを読んだこともあります。
ヘレンケラーさんは、高熱を出した後視力や聴力を失ったと
昔むかし、偉人伝で読みましたので、
自分も子供も40度超の熱を出した時は、
「能力を失う」
ことを心配してチェックをかけましたが、
「脳の動きが改善される」
かもしれないとチェックをかけることはありませんでした。
で、今回の発熱後、のんびり娘の言動を
そうした面からチェックしてみましたが・・・
残念ながら変わりないですねぇ。
そういえば・・
最近は体も強くなって、滅多に熱のでるような風邪はひきませんけれど、
小学校までは、かなり熱も出していましたものね。
「脳の働きが良くなる」
ものなら、すでにかなり良くなっているはずで・・
そんなことに期待しても、「赤点ピンチ」が切り抜けられるわけじゃなし、
冬休みも、また宿題の山にコツコツと取り組んでいくことにしましょう!
ネット上をウロウロしながら探し歩いていると、
いろんな情報や考え方にあたります。
「病気」というものを、西洋医学の視点からとらえるのではない考え方にも
「うーん。なるほど。」
とうなずかされるものもありますが、そうしたものの中に、
「高熱は、体を調整するものだから、無理に下げようとせず自然に任せるのが良い。」
などという考え方があります。
更に、これが発展して、
「高熱を出すことで、脳の動きが改善される。」
などというものを読んだこともあります。
ヘレンケラーさんは、高熱を出した後視力や聴力を失ったと
昔むかし、偉人伝で読みましたので、
自分も子供も40度超の熱を出した時は、
「能力を失う」
ことを心配してチェックをかけましたが、
「脳の動きが改善される」
かもしれないとチェックをかけることはありませんでした。
で、今回の発熱後、のんびり娘の言動を
そうした面からチェックしてみましたが・・・
残念ながら変わりないですねぇ。
そういえば・・
最近は体も強くなって、滅多に熱のでるような風邪はひきませんけれど、
小学校までは、かなり熱も出していましたものね。
「脳の働きが良くなる」
ものなら、すでにかなり良くなっているはずで・・
そんなことに期待しても、「赤点ピンチ」が切り抜けられるわけじゃなし、
冬休みも、また宿題の山にコツコツと取り組んでいくことにしましょう!