４０年来の庭の「アジサイ」の古木
今年の今までにない寒さにもかかわらず
芽を吹き出す。
こんなに芽を吹き出しました。
ここ２年くらいで古木の親が枯れ
新しい「ボケ」に入れ替わりました。
古木は昨年取り除きました。
植物も自然と入れ替わるのです！！
驚きましたが・・・・
白い「雪柳」が満開の昨日でした。
画面で見るのと現物は違うのが惜しい。
現物の迫力に驚かされる。
こちらの「雪柳」は
ピンクなのに画面では白と間違う。
残念。
種から播いた
「ぽぽ」もこんなに成長。
いつ実が生るのか楽しみなのですが。
雨の中の
茨城県天心記念美術館は
素晴らしかった。
日本画の醍醐味を鑑賞できた。
昨日の庭の花たち。
にぎやかな庭になり
冬の表情とは
変わりました。
「天田愚庵」の庵から見た桜を見ようと
松ヶ岡公園へ。
電車と桜・絵になります。
根っからの電車好き。
至福の時となりました。
県社近くの駐車場にて。
満開でした。
少しＵＰ。
今日のいわきは雨ですが、
昨日は好天。
図書館へ行くまでに
自転車で少し回り道を。
好天で桜も喜んでいるようでした。
どれをとっても
絵になる満開の桜。
また違った場所の桜の表情は
また違う表情を。
きれいでした。
日本人にとり桜は
入学式・入社など人生の初めになる季節とともに
ハレの花ともいえるでしょう。
昨日は新年度の初め。
散策しながら庭に咲いていた
「木蓮（もくれん）」もきれいだった。
昨日の
音を失った作曲家
佐村河内守（さむらごうち まもる）さんへの反響は
大きかった。
夜帰宅しましたら、
友人からもメールが・・・・・
命を削りながらの
「音」を作り出すその過程が
壮絶だったと！！
あらためて
いわきで生きていく勇気が・・・・
今日のいわきは雨ですが
昨日は好天でしたので、
図書館へ行く道を大きく回り道。
松ヶ岡公園の
天田愚庵と桜を見て見ようと。
自転車の旅は気持ちよかった。
自転車から見た途中の桜も
それぞれきれいでした。
ランダムに載せてみました。
かなりの方々も桜を見たり撮影を。
高齢者の方々も
家族付き添いで来られている姿も多かった。
松ヶ岡公園は
いのししの子供時代は
遊園地として最高の場所。
遊技場（メリーゴーランド・豆汽車等）として、
いわきの子供たちに愛されてきましたが、
老朽化と３・１１大地震で昨年平成２４年２月に廃止されました。
明治４０年に
旧藩主・安藤家邸内の古つつじ１０００本と
全国から集めた３０００本のつつじで
「つつじと桜」の名所としていわき市民に親しまれてきました。
２月・３月と休みなしでしたので、
今日は一服。
午後から
配偶者と孫を連れ
茨城県天心記念五浦美術館へ。
天心・大観の精神を受け継ぐ画家たちの絵を見てきたいと思います。
