いわき・うぶすな広場だより

セカンドライフの生き方を書いています。

庭は花でにぎやか・・・いわき

2013-04-11 18:18:53 | 庭の花

「ドウダンツツジ」が清楚に咲き始めました。
釣鐘に似たところが面白い。
UPしますとこんな風に。


全体はこんな風に。
もう少し花が咲き始めるとまた違う風景に。


挿し木から育てた鉢の「ボケ」ですが、
枝が見えないほど花が・・・・


挿し木から増やした「ボケ」が枝を隠すほどに。
最盛期。


また違う鉢の「ボケ」です。
こちらは古木。


庭木の「ボケ」も最盛期。
紅が豪華です。

このところ
庭の花たちが次から次へ。

先日の風や雨にも負けず
庭の花たちは元気!!

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夏井先生のいわき学も21回終了。

2013-04-11 08:33:28 | いわき学

昨夜の夏井先生のいわき学の
講義の一部分。
大須賀筠軒著「磐城誌料歳時民俗記」、
のわかりにくい部分は
上記のように図で説明していただけるのでわかりやすい講座になります。

昨夜で21回終了。
4月を修了し5月に入る。


5月の鯉のぼりの説明を。


5月の節句の「のぼり旗」の説明を。


前々回の講義の場面。


こんな図で説明していただける。
絹谷の両龍(龍立)の説明でした。
楽しい講座です。
40名前後の方が参加を。


先生も楽しんで講義を。


前々回の資料。
諏訪神社・・・式外(延喜式には書かれていない神社)
しかし古い神社でもありますので、資料で説明を。
なかなか本は進まない。
が、それが我々にはいい!!


現在
ラトブのいわき市総合図書館で
「いわきの炭鉱展」が開かれています。
いのししも毎日のように眺めています。


片寄平蔵の大きな夢。


4月27日(土)
PM3:30~5:00
いわき市文化センター4Fにて
片寄平蔵記念講演会
講師は夏井先生。
片寄平蔵の急死のお話。
何が出てくるか楽しみですね。


が真実なのかの資料が出るかも……

昨夜は
夏井先生講師の
大須賀筠軒著「磐城誌料歳時民俗記」
21回目の講義でした。
昨年6月から始め、
ほぼ40名強の方々が参加されています。

昨夜で4月が終了し5月に入りました。
12月までに終わるのでしょうか。

毎回上記のような
図による説明をしていただけるので、
本で理解できないことが
スーと頭に入るのが面白いし楽しい。

午後は
豊間そば打ち道場の例会兼総会。
資料作成中。
急がないと。


明日は仙台の
宮城美術館へ。
31歳の若さで戦死し
3・11の津波で、
石巻の美術館で被災された作品を修理したものが展示されている
高橋英吉さんの彫刻の作品を鑑賞へ。
生きていましたら日本を代表する作家になっていたでしょう。
女優・佐藤オリエさんのお父さん・彫刻家・佐藤忠良さんの1年先輩でした。
佐藤忠良さんもほめていられました。

 



 

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