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いわき・うぶすな広場だより

セカンドライフの生き方を書いています。

「やきもの」に癒される・・・いわき市生涯学習プラザフェスティバルから

2013-01-30 08:38:29 | シニアパソコンクラブ

「やきもの」もいろいろあるのですね。
使われるものから
こうした癒されるものまで。


表情が豊かなので、
撮影してみました。


ユーモアもあります。


先生の野口先生です。

26・27日
いわき市生涯さ学習プラザ・フェスティバルから
陶芸コーナーでの一こま。
陶芸は作品を見てみますと本当に奥が深い。
使われるものから
癒しのものまで。

寛政十一年農家年中行事から

一.みそか(三十日)は、
    としこしとも、としまといともいい、
   少々餅をついて祝う。

  夕飯はぜいたくをしない。
  
また、としかさねといって
  
四十二歳・三十三歳の厄祓いのお祝いごとがある。

   しかしながら、
  どんなに厄祓いしても、悪いことをたくらめばこの厄歳に天罰が当たる。

  病気したり、災難にあったりするので心掛が大切である。

 
と214年前のいわきの農民
 
長谷川さんは書き残しています。
  厄年は当時も行われていたのですね。
 いつから始まったのか宿題です。

  今年も早いもので明日で1月が終了します。
 一日・一日が大切なことがわかる気がします。
 月日は早い!!