「やきもの」もいろいろあるのですね。
使われるものから
こうした癒されるものまで。
表情が豊かなので、
撮影してみました。
ユーモアもあります。
先生の野口先生です。
26・27日
いわき市生涯さ学習プラザ・フェスティバルから
陶芸コーナーでの一こま。
陶芸は作品を見てみますと本当に奥が深い。
使われるものから
癒しのものまで。
寛政十一年農家年中行事から
一.みそか(三十日)は、
としこしとも、としまといともいい、
少々餅をついて祝う。
夕飯はぜいたくをしない。
また、としかさねといって
四十二歳・三十三歳の厄祓いのお祝いごとがある。
しかしながら、
どんなに厄祓いしても、悪いことをたくらめばこの厄歳に天罰が当たる。
病気したり、災難にあったりするので心掛が大切である。
と214年前のいわきの農民
長谷川さんは書き残しています。
厄年は当時も行われていたのですね。
いつから始まったのか宿題です。
今年も早いもので明日で1月が終了します。
一日・一日が大切なことがわかる気がします。
月日は早い!!