サイズ F3
年末にこの花を描いてからはつか(20日)は経つのにまだ元気である。
ただ、大きく膨らんでいるので、この蕾から続いて三つ、四つ開花するのを
期待していたが、この二つで終わりのようである。充分楽しませてもらった。
グラビア誌を見ていたら、写真家宮嶋康彦さんのことが紹介されていて、初めて
知る名前であったが、そのホームページを見ると、魅力的な作品が毎日1点づつ
展示されていて、絵を描く上で大いに参考になるものであた。
写真家宮嶋康彦のHP 「汎自然」
http://www5a.biglobe.ne.jp/~y-m/index.htm
目を通してくださりありがとうございました
私には、ラテン系・・・フラメンコダンサーかな。
「舞姫のような魅力」だなんて・・・
私も一つ! 胡蝶蘭の小さな一輪「バレーリーナ」に見えませんか?
花の形が面白かったです。
情熱的で、どこかちょっと悪女の風があります。
一輪だけでも絵になるのは、舞姫の様な魅力を
持っているのでしょう。
この花、いちど描いてみて下さい。
思ったより描き易いですよ。
そうです、本当にお安い花でした。
冬とはいえ 有り難いことですねー
さすがsatoyama様ですねー
色合いは素晴らしいです。
又 捉え方が・・・
きっと 私なら下からずーと描いてしまいます。
纏まりのない絵になったと思いますが・・・
視点が違います!
極楽蝶が舞っているようです。
20日も持ったのですか!?
ずいぶん値打ちがありましたね。
優雅に舞ってるような極楽鳥花、色や水の使い方がとてもお上手で品良く描かれており、satoyamaさんらしいなと思いました。