三ノ宮界隈 [259] 2011-01-19 22:57:38 | 淡彩スケッチ サイズ F 3 用事があって、県庁の近くまで出たが、街なかは余計に寒かった。 ビルの間を吹き抜ける風には、思わずマフラーを引き上げた。 三ノ宮まで戻ってきて、画廊を2軒回ったが、正月だからか、 どちらも墨絵、墨彩画のものであった。 人の絵に気持ちが引き出されて、身をすくめながら立ちスケッチをした。 目を通してくださりありがとうございました « 極楽鳥花(2) [258] | トップ | 川沿い [260] »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 想像 (Huちゃん) 2011-01-20 00:54:48 ラフなタッチで繊細な作品ですね。街並みの奥行きも奥深く感じます。開けて暫く見惚れていました。その後色々彩色を想像して楽しんでいます。 返信する 勢い (hirugao) 2011-01-20 11:38:04 今日はなんとも暖かな日です。光の中に春を感じます。このスケッチの時は寒かったようですね。こんなラフな感じが好きです。多分今日ならまた絵の様子が違ったことでしょう。 返信する Hu ちゃん へ (satoyama) 2011-01-20 18:24:49 夜は電飾できらびやかな街も、昼間はころっと別の顔を見せます。店前に積み出されたビール瓶のケース。通り過ぎる足早の人。流れる空気が好きです。 返信する hirugao さん へ (satoyama) 2011-01-20 18:34:36 今日(20日)もこの場所を通りましたが、風も無く暖かでした。6号サイズの用紙に、折りたたみ椅子に座ってでも描けば、鉛筆の走りも変わって、別のイメージになるでしょうね。 返信する 懐かしの三宮 (なりひら) 2011-01-21 01:31:30 若い頃、三宮には数え切れないほど足を運びました。スケッチにあるような街並みがまだ残っているのですね。私のお気に入りは、北長狭通りがトアロードと交わる近くにあった「さりげなく」というジャズ喫茶でした。遠き懐かしき思い出です。 返信する なりひら さん へ (satoyama) 2011-01-21 20:57:34 阪急三ノ宮駅から、ほんの1,2分。横道へそれていく所です。私が、夜の三宮へ飲みによく出ていたのは、40代の頃です。殆んど一人でした。この時だけが、仕事から離れていました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
街並みの奥行きも奥深く感じます。
開けて暫く見惚れていました。
その後色々彩色を想像して楽しんで
います。
光の中に春を感じます。
このスケッチの時は寒かったようですね。
こんなラフな感じが好きです。
多分今日ならまた絵の様子が違ったことでしょう。
ころっと別の顔を見せます。
店前に積み出されたビール瓶のケース。
通り過ぎる足早の人。
流れる空気が好きです。
6号サイズの用紙に、折りたたみ椅子に座ってでも描けば、鉛筆の走りも変わって、別のイメージになるでしょうね。
横道へそれていく所です。
私が、夜の三宮へ飲みによく出ていたのは、40代の頃です。
殆んど一人でした。この時だけが、仕事から離れていました。