吉田修一の作品、最近出た「国宝」読みたいんだけど、結構な分量でサボさんと
いろいろ話し合った結果、ちょっと文庫本出るまで待とうか、みたいな感じで。
ま、それはいいとして、橋を渡る。
サボさんはずいぶん前に読み終わっていたんだけど、
私はそのまま積読本状態。
で、満を持して読んだわけ。
うーん。
春夏秋冬の章建てになっていて、秋までは非常に期待感を持てる内容だったんだけど
冬の章を読み始めて、うん?
なにこれ?
ディストピア小説か?みたいな展開に。
オチがない?秋までの章の流れをどうやって結びつけるのか、どう回収していくのか
気になっていたんだけど、
回収されていない??
とにかく終わりがイマイチ感あって、サボさんにも「なんじゃこりゃ」と言ったのね。
でも、彼はずっと前によ見終わってて、すっかり忘れていたから
「ああ、そんな感じだったね」程度の感想しかいただけなかったわ。
うーむ。
どうなのこれ?
フラストレーションたまってる…
いろいろ話し合った結果、ちょっと文庫本出るまで待とうか、みたいな感じで。
ま、それはいいとして、橋を渡る。
サボさんはずいぶん前に読み終わっていたんだけど、
私はそのまま積読本状態。
で、満を持して読んだわけ。
うーん。
春夏秋冬の章建てになっていて、秋までは非常に期待感を持てる内容だったんだけど
冬の章を読み始めて、うん?
なにこれ?
ディストピア小説か?みたいな展開に。
オチがない?秋までの章の流れをどうやって結びつけるのか、どう回収していくのか
気になっていたんだけど、
回収されていない??
とにかく終わりがイマイチ感あって、サボさんにも「なんじゃこりゃ」と言ったのね。
でも、彼はずっと前によ見終わってて、すっかり忘れていたから
「ああ、そんな感じだったね」程度の感想しかいただけなかったわ。
うーむ。
どうなのこれ?
フラストレーションたまってる…