今日の「いのちのパンと祈り」

毎日の生活の中で、いのちのパンを食べて神様と共に歩きましょう。デボーション(祈り・黙想)のブログです。

愛を受けている者ならば

2024-03-13 00:01:43 | 第1~3ヨハネ

 

第1ヨハネ4:19

私たちは愛しています。神がまず私たちを愛してくださったからです。‌』

 

イエス様は体を張って私たちを愛しました。

 

‌罪人の人間を救うために神が人間になり、それだけではなく 人間の罪の代わりに十字架にかかって命を捨てました。

 

‌十字架の意味を知っているならば、主の十字架は犠牲の愛が詰まった象徴であることが分かります。

それを知っている人は、いま自分が主の愛を受けていることが分かります。

 

‌そして自分も主を愛する者になります。

‌主を愛する者は他の人間も愛するようになります。

 

‌イエス様はこの人も愛して十字架にかかって死んで下さった、と思うからです。

 

‌イエス様が愛する人を憎むなら主が何と思うでしょうか。

 

祈り

主の愛にいつも感謝し、人も愛しています。

アルバニア

ギリシャの北部に位置する国です。

‌資源はたくさんありますが、開発が遅く、ヨーロッパの中でも貧しい国の一つです。

‌単一民族で閉鎖的な部分があります。

‌ローマ時代は殉教者も出したキリスト教の国でしたが、450年間の間にイスラム化されました。

 

‌また共産主義になった時は宗教がすべて禁止されました。

‌宗教が自由になってから福音に反応する人も増えました。

‌300人ほどの海外からの宣教師がいます。

‌韓国の宣教師も50人ほどいます。

 

‌イスラムの比率が高いので、神様がイスラムの壁を打ち破って福音の光が人々に照らされますように。

‌海外移住者が人口の半分はいます。

‌彼らもまことの神様が必要です。

 

3分バイブルボイス 

【祝福】神が与える成功を目指す



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