第2テモテ2:3-4
『キリスト・イエスのりっぱな兵士として、私と苦しみをともにしてください。
兵役についていながら、日常生活のことに掛かり合っている者はだれもありません。それは徴募した者を喜ばせるためです。』
イスラエルには男性にも女性にも兵役義務があります。
なぜならイスラエルは人口も少なく小さい国ですが、周りはイスラエルを狙って攻撃して来る国だらけだからです。
テロリストが絶えず攻撃するので、彼らはいのちを懸けて国を守っています。
日々、ミサイルが飛んでくる中で若者たちが兵士として勤務しています。
誰もが死の恐怖と戦いながら、兵士として勤めていると聞きました。
怖いから行けないとは誰も言いません。
みんな平等にその義務を果たしています。
死ぬ時は死ぬという思いで臨んでいます。
主が信じる者に対してもキリストの兵士であると語っているならば、私たちもキリストの兵士になることは義務という認識を持たなければなりません。
戦いに招集されるならば、それに応じていかなければなりません。
そのような覚悟がありますか。
主のことばは、ある特定の人だけに語ることばではなく、信じる者みんなに語ることばです。
【祈り】
主よ。主に喜ばれる兵士になりたいです。
【聖句をノートに書きましょう】
-しもべ-
- マタイの福音書25:20-21
- 第1コリント15:10
- ピリピ2:30
― お知らせ ―
人気ブログランキングへ
(別ウィンドウで開きます)
宜しければクリックをお願い致します♪
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※
◆ おすすめページ ◆
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※