詩篇116:17
『私はあなたに感謝のいけにえをささげ、主の御名を呼び求めます。』
いつも口先だけの感謝で終わるならば、その感謝のことばがむなしく聞こえて来ます。
感謝の心が感じられません。
感謝は、ことばでも捧げものでも必要です。
良いものを受けたのに、何も感謝のささげものをしないならば、欲深い人に映ります。
物やお金に執着する人に見えます。
見えるだけでなく、欲深い人だと思います。
神は欲深い人を好きではなく、ささげる人、与える人が好きです。
ささげることで恵みに対しての感謝の心を図るからです。
ささげることは信仰ある行為です。
計算してささげるのではなく、受けたことに対しての感謝でささげることです。
与える人にさらに祝福を与える神は、ささげる人に対しても祝福を与えて下さいます。
【祈り】
主よ。いつも感謝の捧げものをしたいです。捧げるものも与えて下さい。
【聖句をノートに書きましょう】
-感謝-
- 詩篇30:12
- 詩篇50:23
- 詩篇105:1
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