「あきことちかげのアタックヤング！」 第106回（4/17）

今週は、オープニングトークと、メールコーナーをレポさせて頂きます。

（A＝あっきー、T＝千景ちゃん）

A　「イヤ、今日は、どんよりな天気だったよねぇ！」
T　「イヤ、ホントだよねぇ、天気が悪いと、やっぱ、テンションも低いままなんだよねぇ・・。」
A　「だけど、ここからは溜まってたパワーを一気に出す1時間だよ！」
T　「うん～！私達はSTVラジオの太陽だもんねぇ！」
A　「エッ？・・」
T　「あっきー、そうでしょ？太陽でしょ？」
A　「エッ、太陽って言い過ぎ？・・」

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A　「大西暁子です！」
T　「青山千景です！」
A　「暁子と・・」
T　「千景の・・」
A＆T　「アタックヤ～ング！」

A　「サァ、今週も始まりました。STVラジオ、アタックヤング火曜日、こんばんは、大西暁子です！」
T　「こんばんは！太陽になろうよ～！青山千景です！」
A　「何を言っちゃってんの？太陽なんて、もう厚かましい！」
T　「何で～？フフ、イヤイヤ、イヤイヤ！姉さん、そうですかねぇ？」
A　「私は、やっぱ、月のようにねぇ・・。」
T　「何？月のようにって、何で、月なの？」
A　「だって、月って、何かを照らしてるよね？」
T　「何～か？・・アハハハ」
A　「何かを照らしてる！」
T　「地球に、とってはマァ、そう～、マァマァ・・。」
A　「地球が有るから何とかか有る、みたいな！感じだよね？」
T　「だから、うん、マァいいんだけど、引力の関係上は、ちょっと必要な部分ですけどね！フフ、アハハ」
A　「月と太陽で頑張って行くと言う～！」
T　「アハハ、いいのか～？フフ」（マァ、地球と月との関係性は依り深いですからね）(＾＾;

A　「とは言っても、今日の、この、どんより天気と、アノ、雨と言うかね、札幌は霧雨のような～・・。」
T　「そうなの～、凄い、細かかったよねぇ！」
A　「もう、ホントに気分もね、落ちる～、1日でしたね？！」
T　「こういう時って、どうすればいいんだろう？」
A　「ねぇ、天気に依って、やっぱりテンション変わってくるなって言うのを、今日は改めて思ったよ！」
T　「変わる～、何かね、今日は、ホントに朝、起きてから、ドヨンっとしてたので～！」
A　「うんうん！」
T　「もう、イヤだ、イヤだと思いながら～、もう薄いピンクのショールと～、何か、もう、フリッフリの～、
もう、テンション上がりそうな傘を持って出掛けたのさ！」
A　「うんうんうん！」
T　「それで少しはね、テンション保つコトが出来ましたけど～！」
A　「うん・・。」
T　「あっきー、何か、やってる？そう言う、テンション低くなる時とかに！？」
A　「イヤ、もう、更々、身を任せてる・・。」
T　「アハハハ」
A　「もう、今日は、しょうがない！」
T　「しゃあない？・・」
A　「で、傘は差さない主義なので～！」
T　「そうだよねぇ！持たないんもんねぇ？」
A　「そう、うん！春雨を、こう全身に浴びて来るんだけど～、アッ、これって結構、何か、
保湿上に、いいんじゃないか！って！」
T　「アハハハ、何～？」
A　「ドンドン、ポジティブにね！」
T　「何で、そんなにポジティブで居られるの？」
A　「やっぱ、乾燥、気になるからさ！」
T　「ビビット状のモノが、いいかもフフ、知れない！」
A　「イヤイヤ・・。」
T　「肌の曲がり角を、気になりましたねぇ？フフ」
A　「・・何て思った、1日でしたけれども～！」
T　「はい～！」
A　「ま、これからの時間は、みんな元気一杯に、皆さんと楽しみたいと思います。」
T　「そうだね。はい！」
A　「アタックヤングチューズディ、今夜も1時までですよ。宜しく～！」
T　「お願いします！サァ、それでは1曲目、行きましょう～！この人の曲を聴くと、ホントに、
元気が出る曲ですよ。お送りしましょう！阿部真央で“世界はまだ君を知らない”」
（マァ、あっきーの場合は、室内で乾燥した肌を、外の小雨で保湿すると言うコトですかね？）(＾＾;

♪世界はまだ君を知らない♪　（阿部真央）

A　「・・っと言うコトで～、月のように、あなたを照らします。大西暁子です！」
T　「サァ、太陽のように、あなたを暖めますよ！青山千景で～す！」
A　「サァ、いいですねぇ、この曲、ちょっと馬鹿馬鹿しいですけど、前半から！」
T　「フフフ、そう！」
A　「“世界は、まだ君を知らない”ですからね、阿部真央さんの曲ね！フフフ」
T　「知らない！2人は知らない！」
A　「ではですね、今週も皆さんから頂いたメールを紹介して行きましょう！まずは初めまして！と言う、
“魚＠釣り入門さん”・・」
T　「オ～！有難うございます。」
A　「“　アタヤン初メールです。26歳です。4月になって、初心者マークを付けた車が多くなって、
春って感じします！・・“」
T　「う～ん！」
A　「“お二人は免許、持っているんですか？これからも楽しい放送して下さ～い！”と、
言うコトで頂きました。」
T　「有難うございま～す！」
A　「ま、免許は持っていま～す！」
T　「はい、2人共、乗り回してま～す！」
A　「フフフ、言い方を！・・」
T　「アハハハ」
A　「凄い、乗り回して、悪い運転してるみたいになっちゃうから！」
T　「ちゃんと、やってますよ！」
A　「ねぇ、もう何？夏タイヤに、もう交換してる？」
T　「エッ？もう、したの～？」
A　「まだ、してないけど～！」
T　「私も、まだ、してませ～ん！」
A　「こないだ、ピークだよ！って言ってたので、ソロソロかな？なんて思ってますけど！」
T　「何か、峠とかもコワいなって思ってるんで、もう、ちょっとかなァ？とかねぇ～！・・」
A　「微妙な季節ですね！」
（マァ、札幌市内は道路も乾いてますが、旭川方面は、まだ残雪も有りますからね）(＾＾;

T　「サァ、続いて行きましょう！ラジオネーム“助っ人さん”からで～す！」
A　「有難うございま～す！」
T　「“あっきーさん、千景さん、＆ニイサマ、こんばんは！火曜日のアタヤンも、この春で3年目～！
やっぱり3年目になれば、千景さんの物真似の傾向も判っちゃうんですけどねぇ・・“」
A　「フフフ」
T　「“因みに、千景さんから見ると、3年目の、あっきーで判った事って有りますか？”と言う！」
A　「そう～！」
T　「“判った事、変わった事、有りませんか？”と言う！」
A　「どう～？この3年目、歴史が有ってさァ、今日で何回目？アタックヤング！・・106回目！」
T　「オ～、凄いねぇ！」
A　「106回も一緒に話してて～、私のコト、何か？・・判ったコト有る？」
T　「あっきーねぇ！」
A　「うん・・。」
T　「靴を脱がなくなった～！アハハ」
A　「ア～！確かに～！」
T　「あのね、みんなに言いたいのが、このスタジオの中に入って来て、あっきーが必ず、やるコトと言えば、
まず、こう～、靴を脱いで～！マァ、何て言うのかな？椅子の上に、こう座って～！座るのもマァ、
正座したり～、ちょっとこう～、足を何て言うのかな？アグラをかいてみたりとか～！」
A　「うんうん！」
T　「ま、そんな感じの座り方を、してたんですけども～！」
A　「はいはいはい！」
T　「今はねぇ、靴を～、キチンと履いて～！フツーに椅子に座ってます！」
A　「ねぇ、何か凄い、言い辛いんだけど～！フフフ」
T　「うん！フフフ」
A　「アノ～、靴紐は、もう外してあります！」
T　「アハハハ、もう既に～？フフ」
A　「アノ～、それ、治ってないんです！」（マァ、脱がなくなっただけ進歩したと言うコトですかね）(＾＾;

T　「何だよ！？・・それと、もう～、原稿とか、有るじゃないですか！で、もう～、読み終わったヤツを、
いつもこの～、テーブルが有るんですけど～、スタジオの中に！」
A　「うん・・。」
T　「ま、テーブルの下にね、全て投げてたの！」
A　「フフフ」
T　「終わったモノを！判んなく、なんないように！あっきーの習慣としては有ったんだけど～！」
A　「フフ、何かさ、もっと、いいコトで無いの？もう～！フフ」
T　「フフ、下に投げなくなったの！アラッ？って言う～！テーブルの中に納まってると！」
A　「そうそう、もう大量の原稿を、いっつも手にする～、コトに慣れてたから～、読んだらドンドン、ドンドン、
こう、落として行った訳ですよ！」
T　「フフフ、だから終わってからの床が、すざましいコトに、なってたんだけど～！フフ、ま、そこら辺もね、
フフ、ちょっと変わったかなと！はい、っと言うトコでしょうか！」
A　「はい、有難うございます。」
T　「アハハハ」
A　「何か、おかしい～？」
T　「イヤイヤ！」（マァ、次回は是非、あっきーから見た、千景ちゃんの変化も教えて欲しいですよね）(＾＾;

A　「ラジオネーム“ビバオさん”で！」
T　「オ～、有難うございます。」
A　「暁子さん、千景さん、こんばんにょ！6日は高校の入学式でした。ここ最近はバタバタしていて、
ラジオ聴く事が出来ていなかったんですが、これからは、しっかりと聴きたいと思っています。
これからも宜しくお願いします！PS、写真は入学式後、自宅の前で撮影しました！“って！」
T　「エッ、送ってくれたの～？」
A　「写真を送ってくれたんです！“それでは懐かしのビバオです！”」
T　「ア～、ちょっと大人っぽくなったねぇ！」
A　「そうでしょう～？」
T　「爽やかな笑顔じゃないですか～！」
A　「制服姿で～、ホントに家の玄関の前で、撮ってますけど～！」
T　「ホントだ～！」
A　「ねぇ、標識って言うの？・・」
T　「うんうん・・？」
A　「もう、バッチシ、写ってますけど！」
T　「アハハハ」（ここでスタッフが、あっきーにアドバイスしたようです）(＾＾;

A　「アノ・・表札！表札！」
T　「ホントだねぇ！」
A　「そうそう！」
T　「ちゃんとネクタイ、締めてる所が、何か～、ホ～ントに！高校生に、なったんだねぇ！
何か、中学校のさァ、もう、ひたすらに生徒会長に告白したい、って言う、ビバオのイメージだったのが～！」
A　「大人になって、爽やかな顔になってさァ！」
T　「ねぇ！」
A　「何か、これからね、もう満喫して、こう、高校生活を！って感じしますよね。」
T　「そうだよね。」
A　「まず、新しくさ、こうやってスタート切った方も、たくさん居るじゃない！」
T　「そうですよ！」
A　「新しくスタートと言えば、ホラ、マハトマパンチって言う～！」
T　「ア～、日曜日～！」
A　「番組、始まってまして～！」
T　「見たよ、あっきー！」
A　「アッ、そう？どう～？！」
T　「面白かった～！あっきーが、ちゃんと原稿を読んでると～！フフ」
A　「そう、下に落とさず！みたいにでしょう？フフ」
T　「そう、テレビの前で、こう、ずっと、こぶしを握り締めながら～！」
A　「ア～、生放送だからね、キンチョーするんですよ！」
T　「私も！」
A　「で、そのマハトマパンチって言うのが、その先々週の時に、そのマハトマパンチで、ご一緒してる、
上杉専務から、メール来たじゃない？」
T　「ア～、来た、来た～！」
A　「で、ご紹介したんですが～！」
T　「うん！」
A　「何とですね、それが実は～、上杉さんに聞いたんですけど～、メール送ってないよ！って、
言われて、私！」
T　「エッ？！・・」
A　「で、その～、先々週、お伝えしたメールは、成りすましメールで、専務からのメールでは、
無かったってコトが判明したんですね！」
T　「アラ？・・」
A　「なので、マァちょっと、ま、春だから浮かれちゃうのも判るんですが、こう言うの、困っちゃうので～！」
T　「そうですよ～！」
A　「今後、皆さん、是非、止めて下さい！」
T　「期待しちゃったんですけどね、は～い！」
（マァ、メールのタイミングが良かったと言うコトですかね？）(＾＾;

A　「ねぇ、じゃあ、次、行きましょう！」
T　「じゃあ、続いては“こーへさん”から～！」
A　「有難うございま～す！」
T　「“テキトーーク！”・・」
A　「うん！」
T　「アノ、先週から始まりましたけども！」
A　「始まりましたよ！」
T　「“あっきーが以前、担当していた、シルクな夜、を思い出すぐらい、面白かったですよ”と！」
A　「ホント～？」
T　「“エンペラー大西、復活？なんて風に思ったんですよねぇ！”・・」
A　「エンペラー大西って、呼ばれてた～！」
T　「アハハハ」
A　「テキトーに言ったんだろうね？それもね！そう。」
T　「“千景ちゃんも、あっきーに負けてなかったけどねぇ、初正解を期待しながら楽しませて頂きます！”
っと言う、テキトークのフフ、感想も頂きましたけども！」
A　「後程、楽しんで下さい！」
Ｔ　「裏に、これも有りますからね！」
A　「劇的な瞬間を、一緒に迎えましょう！」
Ｔ　「アハハハ」（マァ、テキトークコーナーでは、2人が先生の立場に、なりますからね）(＾＾;

A　「サァ、続いて行きましょう！“妖怪人間ベムさん”からです。」
T　「有難うございま～す！」
A　「“いきなりですが、大西君に質問！大西君は、セイコーマートのCM、出てますか？”って言う、
メールを頂いたんですが～！」
T　「オ～！言っちゃって、言っちゃって！」
A　「出ています！」
T　「出てますねぇ！」
A　「最近は、アノ、こんがり焼きチキン、と言う！」
T　「そう、美味しそう～！」
A　「前は～、アノ、フライドチキンだったんですが～！又、新しいバージョンが放送になっているので～！」
T　「又、お洋服も～、全然、違うよねぇ？」
A　「そうなの、前髪も全部上げて、ちょっと雰囲気違う感じで録ってるので～！是非、見つけたら、
カッと見入って下さい！」
T　「フフフ」
A　「宜しくお願いします。」（マァ、最近は、あっきーの新CMが頻繁に流れてますからね）(＾＾)

T　「は～い！サァ、そして続いては～、ねぇ、何と！4月ってホントに、たくさんの方が、
バースデーを迎えられるそうで！」
A　「オッ、オ～？！」
T　「今日もですね、何と、4名の方から頂戴しました～！」
A　「バースデー！？」
T　「まずねぇ、お1人目が“黄色のクローバーさん”4月20日に、お誕生日～！」
A　「オ～！おめでたい～！」
T　「そして“小樽っ子しんちゃんさん”が4月16日～！」
A　「うんうん！」
T　「そして、エ～と、ラジオネーム“NAOKIさん”も、20日だって！」
A　「オ～、そうなのね！」
T　「黄色のクローバーさんと一緒ですね！」
A　「うんうん！」
T　「そして“燃やすぜアキチカ魂さん”」
A　「うん！」
T　「・・が、4月18日生まれ！」
A　「いっつも応援してくれてる方が、こんなにもさァ、4月に集中って言うか、たくさん、
いらっしゃるんだねぇ！」
T　「これは凄いですねぇ！」
A　「心を篭めて歌いたいと思います！」
T　「行きましょう～！」
A&T　「せ～の！♪ハッピバースデー、トゥーユー、ハッピバースデー、トゥーユー、ハッピバースデー、
ディア“黄色のクローバーさん”“小樽っ子しんちゃんさん”“NAOKIさん”“燃やすぜアキチカ魂さ～ん”
ハッピバースデー、トゥーユー♪」
T　「う～ん！チュッ！」（最後にチュッ音も加えていました）(＾＾)

A　「おめでとうございま～す！」
T　「おめでとうございま～す！」（拍手してます）
A　「めでたいねぇ！」
T　「めでたい！こんなに、たくさん居るんですねぇ！」
A　「ねぇ！」
T　「4月と聞くと、やっぱりこう4月1日生まれの人って、こう学年が1つ、違ったりするじゃないですか！」
A　「アッ、そうか～？」
T　「2日からね、又、新たな学年になるのでホント、分かれ目って言う所がねぇ・・。」
A　「うんうん！」
T　「・・有るので、友達が4月1日の子が居ると～、アッ、1日違いで、もしかしたら～、アノ～、
下の学年だったかも知れないんだねぇ？って言う話は、良くするんですよね。」
A　「そうか、学生の頃はね、そういうの深く関係有るよね？」
T　「そうなのよ～！」
A　「今になっちゃ・・だけどね。」
T　「そう～！どうでも良くなっちゃいますけどね！フフ」
A　「フフ、良くなってきますね！」
T　「1日だろうと、どっちでも、いいんですけどね！」
（マァ、学生時代は、1日違いで、1学年ズレると言うのは、大問題ですからね）(＾＾;

A　「はい、皆さん、今回も、たくさんのメッセージ有難うございました～！」
T　「有難うございます。」
A　「はい、いつもお待ちしてますよ！」
T　「メールアドレスは（ここでアドレス告知しています）・・お待ちしてま～す！（ここで曲のイントロが
流れて来ました）・・イヤ～、この、懐かしいイントロだと思いませんか～？」
A　「懐かしいよねぇ！」
T　「う～ん、サァ、続いて、お送りする曲は、福山雅治さんの“HEY！”・・」

♪HEY！♪　（福山雅治）