今週も番組、前半のオープニングをメインに、レポさせて頂きます。
（R＝横山玲奈ちゃん、E＝生田衣梨奈ちゃん、H＝井上春華ちゃん、Z＝全員、2Z＝2人）
Z 「♪キンコンカンコ～ン キンコンカンコ～ン♪」
R 「皆さん、こんばんは～！」
2Z 「こんばんは～！」
R 「調子のほうは、どうでしょうか～？」
E 「いい感じで～す！」
R 「私はですね、あんまり、こう、大きい声、出すとですね、フフ、むせちゃう、と言うコトで～！」
H 「フフ」
R 「ちょっとアノ、オープニング、控え目に、頑張らせて頂きま～す！」
E 「は～い、もう、ちょっとガラガラじゃない？」
R 「フフ、ちょっともう、ガラガラに、なって来ちゃって？そうですね、頑張りま～す！」
E 「はい！」
R 「って、言うコトで～、アノ、何か、3連休らしいですよ？」
E 「ウォ～、オ～！」
H 「オ～！」
R 「何と言っても、月曜日は、海の日と、言うコトで～！」
H 「オ～？」
E 「海、好きじゃない！」
R 「泳げます～？」
Ｈ 「泳げないです！」
R 「フフフ、泳げなさそうだ～？」
Ｈ 「フフフ」
Ｅ 「ハルさん、泳げなさそうだ～？」
R 「ハルさん、泳げなさそうだね？生田さんは～、もう、メッチャ、得意そう！」
Ｅ 「エリ、水泳、やってた！」
R 「エッ？」
Ｈ 「カッコいい～！」
Ｒ 「エッ、じゃあ、ゴーグル、付けずに、目、開けれるタイプですか？」
Ｅ 「イヤ、それは無理！」
Ｈ 「フフフ」
Ｅ 「それはヤダ！痛～い！」
（マァ、海の塩水は、絶対、目に染みちゃいますからね）（＾＾;
Ｈ 「フフ」
Ｅ 「それはヤダけど～！」
Ｒ 「エッ、じゃあ、何処までイケるんですか？」
Ｅ 「バタフライ位までイケるよ！」
Ｈ 「ビックリ～？」
Ｅ 「そう、一応、バタフライまで、やってた！」
Ｈ 「カッコいい～！」
Ｒ 「生田さん、やっぱ、運動系は、生田さんに、お任せすれば、何でも出来る！」
Ｅ 「エッ、何が出来ないんだろう、逆に？」
R 「無人島で、生きて行くとか、じゃないですか？」
H 「フフフ」
E 「サバイバル系～？アッ、それは無理だワ？サバイバル系とか、途中で生きるの諦めちゃう！」
H 「フフフ」
R 「じゃあ、運動、何でも出来ません？」
E 「基本的には、何が・・やって、何が出来ないんだろう？」
R 「ボウリングとか？」
E 「ボウリングも好き！」
H 「凄～い！」
E 「エ～、何～？」
R 「悔しい、悔しい～！」
E 「何か、他、ないかなァ～？運動系か～？」
R 「卓球も出来るんですか？」
E 「卓球も、やってた！」
H 「う～ん・・」
R 「バド・・」
E 「バドミントンか？出来ないかも？」
R 「テニスは、やります？」
E 「テニスは～、アノ～・・」
R 「でも、出来そうだもん・・」
E 「テニスの王子様、好きだったから～！」
R 「ア～、じゃあ、妄想では完璧に、出来るんですね？」
H 「フフフ」
R 「もう、そう、では、もう、全種目、完璧に出来るんですよね？」
E 「アハハハ、アノ～、Wii、Wiiスポーツのさァ、ニンテンドースイッチが出たじゃん？」
R 「はいはいはい！」
E 「アレを買った！」
（マァ、エリポンは、スイッチを使っての、スポーツゲームも得意と言う感じですかね）（＾＾）
2Z 「エ～？」
E 「で、アレで何？新・・新スポーツも出来るじゃん？今度～！」
R 「うんうん！」
E 「それも楽しみに、してますね！」
R 「ア～、いいなァ、イヤ、運動出来る、って、羨ましいよね？」
H 「うん！」
E 「出来る側からしたらね！ヨコだって、はい、50ｍ、遅い人だよね？」
R 「私は、12秒ですよ！12、04ですからね！もう、ほぼ、11秒、みたいな感じです！」
E 「エッ、エリ、何秒？エリ、7秒位の？」
H 「エッ、凄～い！」
R 「ヤバい、ヤバい、フツーに、4秒とか、違うってコト？」
E 「4秒処じゃない・・」
R 「はいね、恥ずかしい～？エッ、ハルさんね？50ｍは、意外と速いんですよ、確か、速い！」
Ｅ 「エッ、何秒～？」
Ｈ 「アッ、でも、平均、8秒6、位です！結構、フツーですよね？」
R 「速い！」
E 「速～い！だって、10秒も違うんだよ？ハルさん、ゴールしてから、4秒後には着いてるから！」
H 「アハハハ」
R 「イヤ、それさァ、持ってる～？」
E 「ガチ～！」
R 「やっぱり、運動、出来るのは、羨ましいと思いますけど～！」
E 「出来る、運動、ないの？ハルさんと、ヨコは～？」
R 「ダンスです！」
E 「カッコいい～！」
（マァ、ダンスも、スポーツと同じ位、体力、消費しますからね）（＾＾）
H 「フフフ」
E 「本職じゃ～ん？ハルさんは？」
H 「エッ、でも、1番、マシなのが～、長距離です！」
R 「長距離～？」
H 「1番、マシです！」
R 「長距離は、得意？」
H 「エッ、私は、長距離、得意です！」
E 「エッ？何秒、何秒～？」
H 「エッ、キロ？」
E 「1000ｍで！」
Ｈ 「エッ、何秒とか、覚えてないんですけど～！」
R 「うん！」
Ｈ 「そんな～、下のほうでは無かったです！」
R 「でも、8秒とか、だったら、別に何か、短距離でも、速いですよね？」
Ｈ 「何か、妹が～、長距離、やってて～・・」
R 「ア～、ア～？」
H 「よく、連れ出されるコトが多かったりするんですよ！一緒に！」
E 「成程ね！」
R 「イヤ、確かに、ハルさんって～！アッ、何か、これは、別に何にも、悪い意味とかじゃなくてね？」
H 「はい！」
R 「何か、バテてるイメージが無い！」
E [な～い！]
H 「う～ん・・」
R 「その何か、モーニング娘。の、ライブって、やっぱ、2時間、やるから～！やっぱ、新・・マァ、
櫻井梨央ちゃん、って言う、判り易い、代表例が居るんですけど～！アノ～、もう、ツアーの、ま、アノ、
ゲネプロで～、体力、無さ過ぎて～！アノ、途中で、水飲みに行くってコトも～、しっかりしたメンバーがね、
櫻井梨央ちゃん、って、子が、いたんですけど～！」
H 「懐かしい～！」
R 「でも～、ハルさんは～、何か、その、疲れてた、って、イメージが無くて～！バテてたりとか～、
体力の限界を、見たコトが無い？」
（マァ、ハルさんは、最近の新メンバーの中では、1番、体力的に優れてると言う感じですかね）（＾＾）
E 「そうそう、そうそう～！何だかんだ、サラって、こなしてるイメージ、有るかも知れないです！」
R 「そうそう～！」
H 「ア～・・」
R 「“好きな先輩”も。何か、涼しい顔して、やってたイメージ、有る！」
H 「フフ」
R 「もう、私達なんて、階段、登るの、最後に来たもんね？」
E 「ウチラ、登るね？」
R 「セクシーギャグで、頑張っていたけど！」
E 「フゥ～、フゥ～、とか、言って！」
R 「アハハハ」
H 「フフフ」
R 「セクシーギャル、駆け寄る～！フフ」
E 「ホントにもう～！大変だからね！アレ？」
R 「歌いながらも、エ～、エ～、とか、言いながらもね！登ったり、してたもんね！」
E 「大変だったねぇ、アレ！」
R 「確かに！以外に、ハルちゃんも～、何か、モーニング娘。で～、運動会とか、したら～。
結構、いい成績、残るかも知れないから～！」
H 「う～ん・・」
R 「やってみたいですけどね！」
E 「ドッジボールとか、やりたい！」
R 「エ～、やりた～い！」
H 「う～ん・・」
E 「ドッチボール、好きな人、居たよね？櫻井か？」
R 「ア～？」
H 「フフフ」
R 「来ちゃった、結構、ワンパクですから！好きなスポーツ、ドッジボール？ワンパクですからね！・・
すみません？ここ、オープニングなんで、もう、いいですか？ソロソロ、行っていいですか？」
E 「は～い！」
（マァ、エリポンと、ヨコヤンの2人だと、大体、オープニングは、オーバー気味になりますよね）（＾＾;
R 「じゃあ、今週も宜しくお願いします。」
2Z 「お願いしま～す！」
R 「それでは、モーニング娘。’24の、モーニング女学院・・」
Z 「放課後ミーティング～！」
E 「イエ～ィ！」
R 「イエ～ィ！」
（スタートミュージックのSE）
R 「皆さん、こんばんは！出席番号15番！スマホの充電を、するタイミングは？エ～、42％、
モーニング娘。‘24の横山玲奈です！」
E 「皆さん、こんばんは！出席番号2番！エ～と、携帯、充電するタイミングは～？多分～、
10～パ～、来たら！」
R 「エ～？」
E 「はい！フフ、モーニング娘。‘24の、生田衣梨奈です！」
H 「皆さん、こんばんは！出席番号、21番、スマホを充電するタイミングは？20パ～！
モーニング娘。‘24の、井上春華です！」
R 「エ～、今週は、生田さん、井上さん、そして私、横山玲奈の3人が、モーニング女学院に、
出席です！エ～、今日の日直は、エ～、たまに、むせます、すみません、横山玲奈で～す！」
E 「イエ～ィ！」
R 「っと、言うコトで、スマホの充電するタイミングは？」
E 「は～い！」
R 「・・これでも～、何か～、さっきも、ちょっと、喋ったんだけど～、場所に依って変わりません？って、
環境に依って、その～、ま、自分が居る、環境に依って！」
E 「う～ん？・・」
R 「家に居る時は～、やっぱ、ギリギリまで～・・」
Ｈ 「う～ん・・」
Ｒ 「行けちゃうじゃないですか？」
Ｅ 「家に居る時、5パー、有るからね！」
Ｈ 「フフフ」
Ｒ 「でも凄い・・凄いよね？」
Ｈ 「凄いです！」
Ｒ 「頑張れない、私、そこまで！」
H 「フフ、5パー？」
R 「アノ、20パーの段階で～・・」
H 「う～ん？」
R 「変わるじゃないですか～？」
E 「赤に、なるよね？」
R 「もう、ソロソロ、充電、無いですよ？みたいな！で、そのタイミングで、ハルさんは、充電するの？」
H 「は～い、何か、せっかく、教えてくれてるので～！」
R 「エ～、可愛い～！」
E 「結局、教えてれてるのに、エリは、5パー、無視するんですよ！」
Ｒ 「生田さん？5パーで、無視すると、それ～？」
（マァ、そこまで待ったコトないけど、何か、ヤバそうですよね）（＾＾;
Ｅ 「何で、ヨコ、40なの？」
Ｒ 「何か、基本、やっぱ、100％じゃないですか？充電って！」
Ｅ 「うん！」
Ｈ 「はい！」
R 「で、その半分が、50だから～、50、切ったら～、やっぱ、家に居る時は、大丈夫だけど～、
外に居ると～、アッ、ちょっと減って来たなァ？って！」
H 「ア～？」
R 「ちょっと、焦っちゃうんですよ！で～、43位までは～、まだ何か、使ってるけど～、
動画とかも観れるけど～、42を、こう、過ぎた辺りからは～、アッ、ちょっと、動画とか、
観るの、止めよう？って、思い始めま～す！」
H 「う～ん・・」
R 「だから、家に帰るまでに、充電、切れた経験が有って～！結構、コワかったんで～！」
E 「う～ん！」
R 「そうなんです！」
H 「エ～？」
R 「で、ハルさんは？家、居る時、何パー？」
H 「エッ？家、居る時も、20パー！」
R 「どっちも変わんない？」
H 「・・です！は～い！」
E 「エ～、偉いなァ！ちゃんと、お知らせの言うコトを、聴く、ってコトだもね？エリ目線だと、
ギリギリ過ぎる、もうホントに！」
R 「ホントに、ギリギリですよ！5パー？」
E 「今、71～！まだ、イケる！」
R 「今は～、でも81！」
H 「さっき、見たら～、67でした！」
（マァ、今の段階では、3人共、問題ないようですね、そして、この後も、充電器の話などで、
盛り上がっていましたね）（＾＾）
