今週も番組、前半のオープニングをメインに、レポさせて頂きます。
（A＝弓桁朱琴ちゃん、S＝小田さくらちゃん、H＝岡村ほまれちゃん、Z＝全員、2Z＝2人）
Z 「♪キンコンカンコ～ン キンコンカンコ～ン♪」
A 「は～い、エ～と、2024年、上半期、ラストの、モーニング女学院です！」
S 「はい！」
H 「オ～？」
A 「エ～と、梅ジュースの季節に、なりましたね？」
H 「梅ジュースの季節に、なりましたか～？」
S 「アッ、そうなんだ～？」
A 「梅ジュースを、多分、作られる方、もう、多分、昨日位から、色々、出回っていますので、
作り始める季節に、なったと思います！」
2Z 「は～い！」
S 「作るの？アコちゃんは？」
A 「私も、もう、作り始めました！」
H 「ア～？」
S 「そうなんだ～？」
A 「何か、その～、梅を～、1回、その～、冷凍してから～！」
S 「はいはい！」
A 「アノ、瓶に詰めると～、最短、6日とかで、梅ジュースって、出来るんですよね！シロップが！」
S 「う～ん・・」
A 「本来、常温だと、1ヶ月も掛かるんですけど！」
S 「うんうん、うんうん！」
A 「冷凍すると、早く、氷砂糖が解けるので～！フフフ」
S 「エ～？成る程ねぇ～！」
A 「そうなんですよ～！」
S 「そうなんだ～？」
（マァ、ゲッターは、かなり、梅ジュース作りは、慣れてるようですね）（＾＾）
A 「はい・・はい、エ～、そして、山﨑愛生さん、お誕生日おめでとうございま～す！フフ」
H 「はい、おめでとう～！」
A 「おめでとうございます！」
S 「やまめい～、おめでとう～！何歳に、なったの？」
A 「19ですね、こないだで！」
S 「エ～？待って～、待って！愛生ちゃんって、19歳に、なるんだ？」
H 「そうですよ～！」
S 「だって、山﨑愛生、って、もう、19歳とかに、ならない、生き物だと思ってた！」
Ａ 「アハハハ」
Ｈ 「何か、永遠のセブンティーン、みたいな？」
Ｓ 「そうそう、何か、行って18で、止まる生き物なのかと思ってた！」
A 「う～ん・・」
H 「何か、よく私は～、私は、19とかに、なるのも～、マア、判んないけど判る、って、
言われるんですよ！」
S 「うんうん！」
H 「でも、やまめい、って～！もっと、判んなくないですか？フフ」
S 「そうなん！だから、ほまたんも、まだ、二十歳までの生き物だと思ってた！」
H 「イヤ、来年、二十歳！」
A 「ウワ～？」
S 「イヤ、コワ～い？二十歳、流石に、ヤバいね？でも、弓桁朱琴、22、とかは～、スッゴイ判るよ！」
A 「う～ん・・」
H 「ア～、判る、判る！」
S 「楽しみ～！」
A 「フフフ」
S 「弓桁朱琴、22！いい言葉だよね？」
A 「有難うございます！」
（マァ、ゲッターは、雰囲気的に、それ位の年齢を、今も既に、感じてると言うコトですかね）（＾＾）
S 「山﨑愛生、19は～・・」
H 「ちょっと判んないなァ？ヤバいですねぇ？ちょっと、判って上げられな～い？」
S 「もう、愛生に言おう！私、愛生のコト、理解してあげられないんだよね？」
A 「アハハハ」
H 「認めて上げられないんだ～？」
S 「もう、19歳の！イヤ、認めたいんだよ、認めたい気持ちは有るんだけど～！山﨑愛生、19歳、って
言うのは、ちょっと・・」
H 「判んないですよね？」
S 「理解出来ない！」
H 「ヤバいですねぇ・・」
A 「アレですよね？アノ～、さっき！イヤ、昨日までは～・・」
S 「うん！」
A 「櫻井・・フフフ」
S 「困った？フフ」
A 「アッ、ホント、ごめ～ん！」
H 「アハハハ」
A 「昨日までは、アノ、櫻井さんと～、昨日まで、その、放送日の前までは～、櫻井さんと、
山崎さんと、私と、井上が、同い年？」
H 「う～ん・・」
A 「うん！井上が～、その2人と、同い年って、イメージ、あんまり無くて、私！」
H 「だから、学年は違うけど～？年齢は・・」
S 「そう～、1コ、下？高3だよね？・・1コ、下なの？ほまめい、は、1コ、下なの？」
Ａ 「そうなんですよ～！意外と、イメージ、無くないですか～？」
Ｈ 「無い、無い、無い！もっと、下に観えちゃう！」
Ｓ 「アッ、そうなんだ～？」
Ａ 「だから、井上は、もう、成人しましたし～！」
Ｈ 「エ～？フフフ」
（マァ、今は18歳で成人ですからね）（＾＾）
Ｓ 「待って？ビックリするんだけど？ハルしゃんはね、意外とね！」
Ｈ 「ビックリ、しちゃってる～！」
Ａ 「早く、追いつきたいなァ、と思います！」
Ｓ 「追いつきた～い？幾つに、なりたいの？」
Ｈ 「フフフ、でも、私は、いいなと思う！」
Ａ 「10代のままでも、居たい気持ちも有ります！」
Ｈ 「うん！」
Ａ 「何か、後藤 花さんとも、よく、話すんですけど～！」
Ｈ 「うん・・」
Ａ 「何か、フフ、」
Ｓ 「後藤 花、何か、子供のままで、居たそうだなァ？
Ｈ 「後藤 花、一生、子供ですよ！」
Ａ 「2人で、その～、一緒に帰った時に～・・」
Ｓ 「うん！」
Ａ 「大人に、なりたいけど～、アノ～、15歳のままで、いたいね、みたいな！フフ」
Ｈ 「そのトークで、15や～ん？」
Ｓ 「アハハハ」
Ｈ 「もう、15の青春、キラキラ過ぎ～！」
Ｓ 「ヤバ～い？でも、マア、大人に、なりたい、も、今しか持てない、感情だから、
大事かも知れないけど！」
Ｈ 「フフフ、ってか、意外と、大人に何か、ならないです！だって、19って、もっと、
お姉さんだと思ってなかった？」
Ａ 「う～ん？ア～？でも、そうかもですね？もうちょっと～、大人びてるのかなァ、と、思ったけど～！」
Ｓ 「う～ん・・」
Ａ 「何か～、皆さん、何だろ？22の時とか、23とかに、なっても～・・」
S 「うん！」
A 「全然、まだまだ、自分が、子供だと思うって！言う言葉を、みんな、言ってるから～！
そしたら、18なんて、もう、全然～、ニャンニャン！」
H 「フフフ、そうなんだよ～！ニャンニャン、だよ～！フフフ、」
A 「先に、思いますよね！」
S 「赤ちゃんになって～、生まれ立てや～ん！フフ、生まれ立てよ、ホントに～！」
（マァ、おださく、には、ゲッターも、赤ちゃん、みたいな存在と、いう感じですかね）（＾＾）
A 「今のうちに、その～、可愛い曲、言葉も？」
H 「う～ん！」
A 「今、大人っぽい曲、やりたいと思ってるんですけど！凄い、私も・・」
S 「うんうん！」
A 「そんな、石田さんに、この前、アドバイスされて～！フフ、可愛い曲は、沢山、
やっといた方がいい、って！」
Ｈ 「イヤ、ホントに、そう～！」
Ｓ 「イヤ～、ホントに、そう～！」
Ｓ 「イヤ～、ホントに思う！ホントに思う！今のうち！」
A 「だから～、やっておきたいと思いま～す！」
S 「頼むよ～！」
A 「それでは、モーニング娘。‘24のモーニング女学院・・」
Z 「放課後ミーティング～！」
S 「イエ～ィ！」
H 「イエィ、イエ～ィ！」
（スタートミュージックのSE）
A 「皆さん、こんばんは！出席番号、22番！一度、住んでみたい、都道府県と言えば？長野県！
モーニング娘。‘24の弓桁朱琴です！」
S 「皆さん、こんばんは！出席番号、9番！一度、住んでみたい、都道府県と言えば？長野県～！」
H 「ウワ～？」
S 「モーニング娘。‘24も小田さくらで～す！」
H 「皆さん、こんばんは～！出席番号、18番、一度、住んでみたい、都道府県と言えば？福岡！
モーニング娘。‘24の、岡村ほまれで～す！フフフ」
A 「ちょっと、長野被りか？」
S 「長野被ったねぇ～！」
A 「は～い！エッ、何で、ですか？」
S 「メッチャ、いいトコじゃない？」
A 「は～い！」
S 「もう、行く度に思う！空気とか～！」
A 「ア～？」
S 「何か～、彩度！フフ」
H 「彩度？」
S 「彩度、何か、私、何かさァ～、彩度！う～ん、アノ、色どりの度数ね！」
Ｈ 「ア～、ア～！」
Ｓ 「何か、イヤだなァ？って、思う所、メッチャ、彩度、低く見えるの、私！」
Ａ 「ア～？」
Ｓ 「何か、ここ、近寄らないほうが、いいかも？みたいな所が！」
Ｈ 「う～ん・・」
Ｓ 「アノ、霊感とか、無いんだけど～！何か、雰囲気として～！彩度、暗いって言う、表現を、
するんだけど～、長野、メッチャ、彩度、高くて～、自分的に！」
Ａ 「ねぇ～！」
Ｓ 「凄い、何かねぇ、明るくてねぇ、ここ、行く度に、住みたい、って、こう、感覚で思う場所ですね！」
Ａ 「それの県で～、アレですよね、アノ～、何かメッチャ、三原色みたいな！感じの、キラキラする県で！」
Ｈ 「そうなんだ？」
Ｓ 「はいはい、はいはい！鮮やかでね！」
（マァ、県に感じる色自体が、素敵だと言うコトですかね）（＾＾）
Ａ 「・・感じがして～、凄い、好きですね！私も、その、静岡県が、大好きなんです！」
Ｈ 「ア～？」
Ａ 「将来、静岡に、住みたいなァ、っと思ってるんですけど～！」
Ｈ 「ア～、そうなんだ？」
Ａ 「その、長野県～？も、アノ～、自然が、メチャクチャ、広がる感じとか～！後～、何でしたっけ？
ブドウ？」
Ｓ 」ブドウね！」
Ｈ 「ア～、ア～！」
Ａ 「何か、美味しい物が揃うのが、凄く、好きで～！アノ、いつか、別荘、建てたいな、って！フフ」
Ｈ 「ア～、凄いねぇ、朱琴ちゃん、別荘、建てたいんだ？」
Ａ 「別荘、建てま～す！」
Ｓ 「いいねぇ～！ほまたんは？」
Ｈ 「私、福岡、なんですけど～！食で、選んでますね、すみません！」
Ｓ 「フフ、そりゃ～、そうでしょう！う～ん！」
Ｈ 「何か～、例えば～、その～、Instagram～とかで～、美味しい、牛タンの絵、映像とか、
出て来るじゃないですか～？」
S 「うんうん！」
H 「で、エッ、東京かな？って思うと、大体、博多とか～？福岡、なんですよ～！」
S 「そうなんだ～？」
H 「・・が、メッチャ、多くて～！」
S 「うん！」
H 「だから～、食べ物で～、選ぶと～、福岡、後、豚骨ラーメンが大好きなので～！」
S 「う～ん・・」
H 「明太子も有るし～！天婦羅の、たかおも～？有るから～！福岡だったら～！」
S 「そうだねぇ～！」
H 「ホルモンとかも美味しいし、ホルモン丼が、メッチャ、食べてみたいヤツが有って～！」
S 「そうなんだ～？」
H 「そう、福岡、北海道はねぇ、食の為に～、住んで～・・」
S 「素晴らしい国～！」
A 「う～ん！フフフ」
（マァ、確かに、美味しい物が一杯、食べれるのは魅力ですよね）（＾＾）
H 「ま、アノ～、故郷のほうの国ね！」
S 「そうだね、思う、思う！」
H 「ま、空気が好きなの、山梨とか、好きです！」
S 「アッ、判る～！」
H 「家族で旅行するってなると、絶対、山梨？に行きますね。」
S 「うん！」
A 「エッ、静岡に来てみて欲しいです！」
H 「エッ、行きた～い！」
A 「ホントに、静岡も、いいトコ取りな～、感じの県なので、いつか！行って下さい！」
H 「エ～？」
S 「判りました～！」
A 「今週は、小田さん、岡村さん、そして私、弓桁朱琴の3人が、モーニング女学院に、出席です！」
S 「うん！」
H 「はい！」
A 「今週の日直は、梅ジュース、2パック、飲んで来た、弓桁朱琴です！」
H 「オ～？」
S 「飲むねぇ～！」
A 「今日のトークテーマ、一度、住んでみたい、都道府県と言えば？に、ついて、
メッセージをくれたのは、5年9組の“ミノさん”です。有難うございます！」
2Ｚ 「有難うございます！」
Ａ 「（ここで、コーナー告知していました）・・それでは曲の1曲目です。エ～と、この曲は、
私が大好きで、説明不要な位、とにかく大好きな曲です！モーニング娘。で・・」
Ｚ 「“浪漫 MY DEAR BOY”」
（マァ、日本全国、素敵な場所は、一杯、有りますので、今後も、色々、紹介して欲しいですね）（＾＾）
♪浪漫 MY DEAR BOY♪ （モーニング娘。）
