前日から小豆を水につけて、普段お料理が苦手な私が、緊張しながら小豆を炊きました。
タイミング良く、美味しいお茶と、高級塩昆布を戴いていたので添えてみました。
良いですね~ホッ
ゆっくり~・・・ゆっくりー・・・とした時間
やっぱり日本人に生まれて良かった。
前日から小豆を水につけて、普段お料理が苦手な私が、緊張しながら小豆を炊きました。
タイミング良く、美味しいお茶と、高級塩昆布を戴いていたので添えてみました。
良いですね~ホッ
ゆっくり~・・・ゆっくりー・・・とした時間
やっぱり日本人に生まれて良かった。
今日は、鏡開き
鏡開きって
早速調べてみることに。
お正月は年神様をお迎えする行事であり、その年神様へのお供え物が 鏡餅。
年神様がいらっしゃる間は食べては いけません。
年神様がいらっしゃる間を松の内、松の内が明けた11日に鏡開きをする 。
鏡餅を開くことで年神様をお送りし、お正月に一区切りつけるのです。
さらに、年神様の力が宿った 鏡餅をいただくことでその力を授けてもらい、1年の一家一族の無病息災を願います
鏡は「円満」を、開くは「末広がり」を意味する。また、鏡餅を食すことを「歯固め」という。これは、硬いものを食べ、歯を丈夫にして、年神様に長寿を祈るためという。
そう言えば子供の頃に叔母がお善哉をしてくれたっけ