いつも見ていただいてありがとうございます。
今朝は5時前に起きまして、年賀状作ったど~~!
これで年内にやらなければならないことは全て完了。後は遊ぶぞ!っと。
↑ これは一昨日の話。一昨日、昨日は遊び過ぎ、ブログ更新できず。。。(^^ゞ
さて、今回は三田国際マスターズマラソンを振り返りたいと思います。
と言いつつ、のっけから躓く。。。 何から書けばいいやら。
まずは言い訳から。。。
調子悪い悪い詐欺!?
レース前の記事で「故障の1歩手前」と書いてしまったが、蓋を開けてみると自己ベスト更新。どういうことなんだ!?っていう話。
過去に2度ほど、「調子悪い悪い」詐欺を使ったことがある。ライバルに対する牽制で。(^^ゞ
だけど、マラソンでは自分がライバル。ということを悟ってからはそんな手は使ってない。
今回は本当に故障の1歩手前だったのだがその理由は、毎年定番となりつつある、フォーム改造によるもの。
左ふくらはぎの張りがなかなか解消せず、レース直前の2週間は練習量を減らしたこともあって、
弱気になり自分へのハードルを下げたかったのだろう。
あとで振り返ってみて深層心理を探るとそんな答えが出てきた。
自信は永遠に持てないんだろうか・・・
ハードルを下げたいって情けない話だけど、私は結構プレッシャーに弱い。
でもプレッシャーがないと出来ないのも事実。だからブログで目標を公表してプレッシャーをかけてるんだけど、
プレッシャーに押しつぶされて、いつもレースの前になると胃が痛くなったり胸焼けしたりする。
3年くらい前には胃薬を買い求めたほど苦しんだこともある。
今回は例年に比べて走り込んでいたので、直前の故障気味を差し引いても、少しは自信をもって臨めると思っていたが
レースの1週間くらい前から少し胸焼けの症状が出始め、当日も会場に向かっている時も胸焼け。どんだけーー。(^^ゞ
自信を持つのってほんと難しい。どんだけ練習してもそれに応じて目標が上方修正されるから、
永遠に自信が目標を追いつくことはない気がする。。。
駐車場とかヌクヌクゾーンとか
今年も8時過ぎに会場に到着。会場から一番近い郷の音ホールの駐車場に止めることができた。
その後受付を済ませて駐車場に戻ってきたら既に満車状態で少し離れた市役所の駐車場へ誘導されていたので、
近くに駐車したければ8時ごろには現地到着する必要あり。メモメモ。
9時になると郷の音ホールが開放され、ランナーの憩いの場所と化す。暖房もきいているのでぬくぬくだ。ありがたい。
私はいつも2Fに陣取り、妻が前日に準備してくれたバナナやカステラを頬張りスタートまでの時間をゆるゆると過ごす。今年もそんな感じ。
今年はちょっとお腹の調子が悪く3回もトイレに行った。2Fのトイレは行列ができていたが警備員さんが1Fの小ホールのトイレが空いてるよ、
と教えてくれたのでそちらにいくと確かにガラガラ。待たずに利用できた。ありがとうございます!
なぜ空いているかと言うと、小ホールの入り口にあるゲートが閉まっているからだと思われる。
ただこのゲート、鍵はかけられておらず、押せば開くことができるのだ。メモメモ。
目標タイム
今回の予想タイムは 1時間35分。 練習のときの感触から自己ベスト(1時間37分)の更新は確実とみていた。
目標タイムは 1時間33分。 アドレナリンによる頑張り度を期待。
裏目標は、1時間30分切り。 あわよくばって感じだけど、可能性としては0%に近く、こんなタイムでゴールする自分が想像できないレベル。
ちなみに裏目標は自分のなかにだけ秘めておこうと思っていた。
んだけども、ゴールで待ってくれている妻にはちゃんと言っておかないとゴールシーンを見届けてもらえないのでポロッと言っちゃった感ありあり。
んだもんだから、 4分15秒ペースで行くことにした。大阪マラソンで大撃沈した反省から今回はイーブンペースで行こうと思ってたけど、
ハーフなら何とかなるだろ!って思い前半からつっ込む覚悟ができた。 ちなみに4:15ペースは練習では走ったことのないペース。
ここ最近の練習で一番早いペースは4:30だった。それなのによく覚悟できたもんだ、、、って自分でも思う。ツッコミ型の性格が直ってないなって。
スタートブロックへの思い
三田マスターズのスタートブロックは、申告タイム順にA~Gの7ブロックに分かれている。
記憶が定かではないが、過去のスタートブロックは、D→B→B。 スタートブロックが上がることはモチベーションUPの大きな要因だ。
今年はAブロックに行けるだろうかとドキドキしながらゼッケンを受け取った。だが今年もBブロック。。。残念。
Aブロックに入るにはどのくらいのタイムを出さないといけないのだろうか。申告タイムだけじゃなく過去の順位も影響するのだろうか?
そんなこともあって、今年はBブロックの前のほうからスタートできるよう早めに並ぶつもりでいた。
んだけども、整列時間を勘違いしていて、整列の開始時間ではなく、締切時間に並びに行ってしまい、
既にコース上への誘導が始まっていた。危うく最後尾スタートになるところだったが、なんとかBブロックの末尾に並べてホッと一安心。
号砲がなるのを待っている間、周りをキョロキョロ。早そうなランナーばかりだ。いつもながら周りがみんな早いランナーに見えてしまう。
そんな中に、FやGブロックの選手がチラホラ混じっているのを発見。 ルール違反だぁ~! なんてことは言わない。
F,Gのランナーは制限時間ギリギリの人もいるだろうから少しでも前からスタートしたい気持ちは分かる。僕も最初は制限時間を気にしながら走っていたし。
んだけども(←マイブーム)、これだけは言いたい!!
前に並ぶなら、そのブロックのランナーと同じくらいのスピードで走ってくれ~~! 最初の1kmだけでいいから~!
練習を積み重ねてきた者が前方からスタートできるのは特権でもなんでもなく、ただ単に5000人ものランナーがスムーズにスタートを切るためなのだ。
今回スタート時の渋滞はいつもよりひどかった。自分がタイム狙いなので余計にそう思ったのかもしれなけれど、
最初の1km、消防署のあたりまではジグザグして進まなければならなかった。それでも進めればいいけれど、横に広がって抜くに抜けないときもあり少々焦りました。焦りましたとさ。
レース中の気持ちなど。
天気は晴れ、 気温は5.1度、風は北北西1.9m。絶好のマラソン日和だ。フゥ~~!(テンション高め)
先頭のランナーさんはいつ見てもカッコいい。あふれる闘志。綺麗なフォーム。
一番前列に並ぶだけの自信の裏には相当な練習があるんだろうね。自信か・・・
【0~10km】
さて私のスタートはBブロック後方からゆるゆるとスタート。
先程も書いたように1kmまではジグザグに人をかき分けて走った。
左腕にはめたガーミンがピーっとなり、ペースを確認すると 4分13秒。予定通りのペースだったので、焦っていた気持ちが少し落ち着く。
とはいえ、このペースは裏目標を達成すべくペースで、私の実力ではキツイ。 ハァハァ、ゼェ~ゼェ~。
私は走るときに音楽を聴かない。体の声を聴くためだ。 (← 一回言って見たかった。)
体の声を聞いてヤバいよヤバいよと警告する自分と、このまま押せー!という自分。ぶっこみ野郎の私は当然後者を選択。
ちなみに私の”ぶっこみ野郎”のルーツはゴルフにある。ゴルフはもう卒業したんだけど、パターをする際、いつも慎重になり過ぎてショートしていた。
そんなときTVで、「ピンを越さないことには入ることはない」的なことを聞き、なるほどねって思った。
マラソンも同じ。目標とするタイム以上のペースで走らないと目標を達成することはできない、という思いがある。
ただマラソンの場合は突っ込み過ぎると後半の落ち込みが激しいので、前半後半とも同じペースというのが大切だ。
というのを学習しつつある今日この頃。ということでこれ以上速くならないよう気をつけて走った。
気を付けただけ。
実はその後ゴールまで、一切時計は見なかった。見なかったとというより、怖くて見れなかった。
見てしまうと、速すぎた場合、「やべ~、飛ばし過ぎだ!」と焦るし、遅ければ「やべ~、これ以上早く走るなんて無理だよ!」と焦る。
どちらにしても焦るなら、時計など見ずに体の声を聞いて、バテる1歩手前の負荷で押していければいいのだ。(← こんな考えだからぶっこみ野郎が直らないんだろうね。)
ラップはこんな感じ。
2~4kmにかけて少しづつ遅くなりつつあるが
5kmで復活。Merrypapa&mamaさんが嫁が淵交差点付近で応援してくれていたのを見つけ気合が入ったからだ。ほんと応援って力になります。
6kmで4:31もかかっているのは広野にある上り坂のため。上り坂は苦手だ。
その後、一度落ちたペースを元に戻すのは至難の業で早くも苦しい展開。
しかし、ここで1つの戦略を思い出した。自分のペースと同じくらいか、もしくは少~しだけ速いランナーさんについていく戦略だ。
先の大阪マラソンではずっと1人旅でず~っと苦しかったが、先日ランニングクラブでご一緒させてもらったときにすごく楽に走れた。
これを利用しない手はない!って思ったのだ。
跳ねるような走りでダイナミックなフォーム。リズムもいい。よしついて行こう。
後ろからヒタヒタとついて走る。少し呼吸も落ち着き楽に走れるようになった。サンキューです。
【10~20km】
10kmからは三田国際マスターズマラソンの代名詞である、激しいアップダウンが連続する。
ガーミンで計測された高低グラフはこんな感じ。 すげー。地元の大会じゃなきゃ敬遠するところだ。これをみてエントリーする人はヘンタイさんだ。
まずはテクノパークへ向かう上り坂だ。
登り坂でスピードを維持するにはつま先走りが有効だと先日ランニングクラブでご一緒させてもらったランナーさんから学んだが、
ふくらはぎに不安があったので今回は封印。腕ふりを大きくして走る。いつもなら抜かされまくるところだけど、今年はなんとか耐えた?
帰宅後ガーミンの計測結果をみると、4:40と4:30。上り坂ってことを考えるとまぁまぁか。
13kmは 4:02 と復活。ここは下り坂。 足への負担がかからないよう柔らかい着地を心がけるが、下りが急激すぎて足の疲れが一気にたまる。
そこにきて再び登り坂だ。くっそぉ~っ!と心のなかで何度も言いながら懸命に登るが、ふくらはぎに張りを感じたので少しペースを落とした。
ここでふくらはぎをやられたら終わりだ。何人ものランナーに抜かされたけれど、ここは頑張りどころではなく、頑張らないところだ!と自分に言い聞かせてなんとか耐えた。
坂道を耐え、ウッディタウンのリングロードに入る。ここはいつも練習しているコースで距離感もありアップダウンも熟知しているので、
残り必要な体力がなんとなく分かる。今年は例年に比べて体の疲れが少なく感じ、残り7kmもあるが、早くも自己ベスト更新を確信した。
が、登り坂で落ちたペースを建て直すのはやはり辛い。そんな中、ハイタッチで応援されている年配の方を発見。自分も吸い寄せられるように駆け寄りハイタッチ。
ニコニコ笑顔で「頑張れー!」と応援していただき、めっちゃ元気をもらった。元気をもらい過ぎて思わずガッツポーズをしたほど。見ている人は意味不明だっただろうね。
その後もちびっ子たちにハイタッチしてもらって元気を注入。16km付近の給水で水が気管に入りむせてかえって立ち止まるも、その後は緩やかな下り坂で建て直しに成功。
リングロードは住宅街ってこともあり応援が半端ない。道路を封鎖して走らせてもらっているのに応援までしていただけるなんて本当にありがたい。
すずかけ台の辺りでは下り坂で少し余裕もあったので、ありがとうございます!と頭をペコペコ下げながら走った。
この辺りになると周りのランナーも同じくらいのペースで走っており、抜いたり抜かれたりというのは少なかったのだが、
残り3.5kmというところ(中央公園あたり)で1人強烈に早い人にサーーっと抜かれた。 ゴスロリ風のコスプレをしてオレンジ色のカツラをつけたランナーさんだ。
その速さにぶったまげたが走りを見て相当強いランナーであることが分かった。18km走ってきて、あれだけダイナミックというか力強い走りができるなんてすごい。股関節が強そうな走りだった。
その後ゴールまでそのランナーさんに離されないように必至に走った。
なんとそのゴスロリさんは、応援してくれている人達みんなにハイタッチを求めながら走っていたのだ。自ら駆け寄っていってハイタッチしているもんだから
相当なロスがあり、 私でもなんとか離されずについていくことができた。
【20~21.1km】
残り1kmを切り、残っている体力を使い果たすべく、ペースアップ。
あとでガーミンの結果を見ると残り2kmでペースダウンしており、それを元のペースに戻せただけですが、
そんなことは走っているときは知らないので、最後にペースアップができたことがとっても嬉しかった。ハァハァゼェ~ゼェ~言いながらニヤニヤして走っていた。キモっ。
最後の300m。前を走っているゴスロリランナーに追いつくぞ!っと気合を入れ直し、ラストスパート!
なかなか追いつけない。くそっ! ここでフォームを気を付けることに集中。力んでも体力を消耗するだけだ。効率的な走りをしなければ追いつくことはできない。
と思い、フォームを立て直した。今気を付けているのは次の3点だけ。
・腰高を保つ。腰が落ちているときは一度リラックスして体を立てて腰を前に出すと治る。
・次に腰高の状態で前傾姿勢にする。
・あとはハムを使って足を後ろへ蹴りだす。蹴りだした足は流さず引き上げる。
実はこれ、ランニングを始めた7年前に雑誌で見たがそのときにはできなかった。
その後、1年くらい前でしょうか、kemakemaさんにもアドバイスをもらったことがあったが出来ず。
ようやく今、それができるようになってきたように思う。ハムが筋肉痛になったことがないのでまだまだ改善の余地があると思うが、
足の疲れは相当軽減されてきた。
話を元に戻す。 ゴスロリさんとの勝手なバトルだ。
ゴスロリさんは余裕でハイタッチ応援に応えているので、徐々に近づいてきた。
だが、ゴールまで距離がなく追いつくのは厳しいか。
残り100m。ここからは全力だ。行くぞ!
前方にいたランナー2,3人がゴスロリさんに飲み込まれた。
こちらもそのランナーさんたちをパスする。
もう少しだ。ゴスロリさんにだけ照準をあわせる。
懸命に腕を振る。懸命に足を蹴りだす。 そしてかかとを引き付けて回転させる。
俺はハムスターか!っていうくらい懸命に回転させる。これでもか、これでもか!
するとゴスロリさんが急に近づいてきた。追いつけるぞ!
と思っていたら、あっという間に抜き去ってしまった。。。
ゴール近くになると応援の方がたくさんいてハイタッチの嵐。ゴスロリさんはそれに応えてスピードが落ちたようだ。
なんともラッキーな棚ぼただが、パスしたランナーさんが後ろに迫っていたので気を抜くことなく全力でゴール!
あとでガーミンの結果を確認すると、ラスト80mくらいは 3分15秒 ペースだった。
21km走ってきてこれだけの速さで走れるってすごい! 自画自賛! 自分で自分を褒めました!! 褒めましたとさ♪
成長の証♪
練習ではなかなか成長を感じらることが少なくモチベーションを維持するのが大変だけれども、
レースでは本気を出すので前回の結果と比較しやすい。
今回のレースでは成長の証をいっぱい感じた。
・最後までバテずに走りきれたこと。
・途中で飽きることなく、長いなぁ~とか1回も思わなかったこと。
・逆に21kmが短く感じたこと。
・今まで後半は抜かれまくっていたが、登り坂以外はだいたい抜いていたこと。
・ゴール直後はさすがに足がプルプルしていたが、すぐに回復。その後は普通に歩けたこと。
・ゴール後に振る舞われるトン汁を並ばずに頂けたこと。
そしてもう1つ。
・平均心拍数が 180bpm だったこと。
普段の練習から全力走ばかりしているので心拍数は高め。
んだけども、7kmほどの短い距離を全力で走ったときでも 170bpm を少し超えるくらいだ。
それが 21km も走って 180bpm ってすごい。
心拍数が高いことは決して褒められたものじゃないと思ってる。
では何がすごいかと言うと、
通常長い距離を走ると足が疲れてきて、運動量が減る。すると必要とする酸素の量が減り、自然と心拍数も下がるのだ。
逆にいうと、最後まで心拍数が高いというのは、最後まで運動量が落ちず、足を動かせていたってことだと思う。
そして、それだけ高い負荷でも 1時間30分 耐えられたこと。
成長したなぁ。しみじみ。
練習は裏切らない!
レースを終えて感じたことは、「練習は裏切らない!」ってこと。
これまではレースの2,3か月前から練習しただけだった。しかも月間の走行距離は100kmを超えることはほとんどなかった。
んだけども(←もう飽きてきた、マイブーム終了)、今年は10月に大阪マラソンがあったこともあって、5月くらいから練習してきた。
故障もあり走行距離はなかなか伸ばせなかったが、11月には 186km も走り、一気に体力が付いたように感じることができた。
走る前から自己ベスト更新を確信できたのは初めてだった。
レース後の今は、これ以上速いタイムで走る自分を想像できない。
そのときは見えてないものが、練習することで見えてくる。
練習あるのみ!
今後は月間200kmは走りたい。
毎年自己ベスト更新してま~す♪
昨年の棄権を除くと、毎年自己ベスト更新してます。タイムを狙ってる私にとっての一番のモチベーション維持の原動力です。
過去の三田国際マスターズマラソンの記録を書き出してみました。
最初の頃は2時間を切れずヘロヘロだったなぁ。ゴール後は顔が真っ青で妻が心配していたほどだった。
あの頃も遅いなりに全力を出し切っていたんだなと、懐かしさが込み上げてきた。
2008年12月 2:10:13
2009年12月 2:02:24
2010年12月 1:43:30
2011年12月 1:42:10
2012年12月 1:37:15
2013年12月 途中棄権
2014年12月 1:30:14
■おまけ
ゲストランナーのきんに君。
仮装ランナーもたくさんいて楽しませてくれていましたね。
私は自分が仮装するならどれがいいかな!?ってなことを考えながら見物していました。
おにぎりマンが一番良さそうと思ったとか思わなかったとか。
ちょっと頭部が暑そうだけど、走りやすそうで、一見して「おにぎり」というのが分かりやすくて応援もしてもらえそうだね。
最後に、大会を運営してくださったスタッフやボランティアの方々に感謝。
寒い中沿道に出て応援してくださった皆様に感謝。
交通規制に協力してくださった地元の方々に感謝。
レース当日だけじゃなく、暑いときも寒いときも練習に付き合ってくれた妻に感謝!
ありがとうございました!
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最後まで読んでくれてありがとうございました!
どれか好きなボタンを押してみてください。(笑) sanda_farm に ポチっとよろしく!
心拍数平均180オーバーでハーフを走ってしまうのはスンゴイ精神力や思います。とてもやないけど当方には無理です。
今年も一年よう楽しませて頂いてありがとうございました。来る年がsannda farmにとって幸多き年でありますことを祈念しています。良いお年を!
最後に感謝する人もう一人いたのでは?
ゴスロリさん・・・(笑)
ゴスロリさんは実力持ってるけど、タイムより走ることを楽しんでいる人みたいですね。
来年もさらに飛躍を期待してます。
良いお年をお迎えくださいね。
ずっとヒーヒー言いながら走ってました。
でもいいこともあるんですよ。前のランナーさんが道をあけてくれるんです♪ヒーヒーうるさいんでしょうね。(笑)
こちらこそいろいろアドバイスいただいてありがとうございました。
いつかkemakemaさんと肩を並べて走れる日が来ることを夢みて練習します!
kemakemaさんにとって良い年になりますように!
ゴスロリさんがいなければ、最後まで粘れていませんでした。感謝、感謝です。
あれだけの走力ならば普段相当な練習を積んでいるだろうに、
沿道の人たちを楽しませながら走ってました。
私はまだまだそこまで力がないですが、いつか応援の人たちに感謝の気持ちを表せられたらと思います。
よいお年を♪