かっこ良いオヤジに為りませんか

子供や会社の女子社員から好かれる、かっこ良いオヤジに為るには、まずはヘァースタイルからイメージチェンジしてみては

冬ぶとりをヨガで解消3

2009-01-23 10:13:30 | 美容
冬ぶとりをヨガで解消3
ヨガを始める前のウォーミングアップ2
腰、ひざ、足首をゆるめます、足を大きく開いて
ひざをたてて座り、左右に倒します、倒したときに
息を吐き、左右交互に30回行います
ヨガで細胞を活性化して心身ともにリセットします
体の代謝や自然治癒地力を高め、心身のバランスを
整えてくれます、大切なのは、上体を反らす、足先を
のばすなどの刺激を与えて、気持ちいいと感じる
体の声に耳を傾けることです

冬ぶとりをヨガで解消2

2009-01-22 14:44:45 | 美容
冬ぶとりをヨガで解消2
ヨガを始める前に
関節や筋肉、腱をほぐし、体を温めるウォーミングアップ
気温が下がって冬は、必ず行ってからヨガをスタート
しましょう、体の柔軟性がよくなり、ポーズの効果も
アップします
足の裏を合わせて座り、手はひざの上に、息を強めに
吐きながらひざをリズミカルに押して股関節、骨盤を
ゆるめます、目安は30回
ポーズをとりながら深い呼吸をすることによって
体の隅々に新鮮な酸素を送り込んで細胞を活性化
されるのがヨガです

冬ぶとりをヨガで解消1

2009-01-22 10:43:40 | 美容
冬ぶとりをヨガで解消1
太りやすいく、むくみやすい冬にはヨガが冬太り解消に
おすすめです知らないうちに身についたゆがみを修正し
体内にたまった老廃物を排出してくれるから
自宅で簡単にできるヨガで体をリセットし、メリハリの
あるボディを手に入れましょう
ヨガの基本ルール
1-できる範囲で行いましょう
  無理をしないでできる範囲でポーズをとるだけで十分
2-動きや呼吸を意識して
  曲げる、のばす、ポーズをキープするなど動きを
  意識しながら、息は止めないで行います
3-空腹時に行うと効果的です
  体が刺激を敏感に受け止めるため、朝起きてすぐ
  就寝前など空腹時に行うと最も効果的
4-静かな場所で行いましょう
  落ち着ける静かな場所で新鮮な空気を体に取り
入れながら行うのがベスト
5-1日10分でも毎日続けることが大切
  1週間に1回だけ長時間頑張るより、1ポーズ
  でもいいので、毎日続けることが大切です

冬の乾燥は肌の対敵10

2009-01-21 14:34:52 | 美容
冬の乾燥は肌の対敵10
冬の乾燥から美肌を保つ9
睡眠は美肌のためのゴールデンタイムに
睡眠中は、体や脳をリラックスに導く副交感神経が
優位になり、抹消の血管が拡張します、すると
栄養補給&老廃物の排出が活発になり、肌細胞の
新陳代謝がスムーズに、さらに、表皮の細胞分裂が
ピークを迎えるのが24時前後、ですから、この時間
に眠っていると角層ダメージを効率よく修復できるのです
また、睡眠中に分泌される成長ホルモンによって
新しい細胞が次々に誕生、規則正しい生活で、これらの
細胞をきちんと育てていくことが大切です

冬の乾燥は肌の対敵9

2009-01-21 11:38:12 | 美容
冬の乾燥は肌の対敵9
冬の乾燥から美肌を保つ8
インナーケアで体の中からうるおいを生み出す
うるピュア肌を作るのに欠かせないのが、バランス
のよい食事、良質のたんぱく質やビタミン、ミネラル
がたっぷりと含まれた食事をとるように心がけて
また、うるおいケアに欠かせないのがセラミドと
ヒアロン酸です、セラミドは、うるおいを保つ
細胞間脂質の50%を占める成分、一方のヒアルロン酸
は、1gで約6リットルの水分を貯蓄することができると
いわれています、食事からとるのは難しいので
サプリメントなどで摂取して、みずみずしい肌へ導いて

冬の乾燥は肌の対敵8

2009-01-18 15:43:05 | 美容
冬の乾燥は肌の対敵8
冬の乾燥から美肌を保つ7
乾燥しやすい目元はエッセンスでみずみずしく
フレッシュに
顔の中でも最も薄く、乾燥しやすいのが目元、
乾燥による小じわを放っておくと、そのままシワに
なってしまうこともあるので注意しましょう
そこで、働きに応じた大きさにこだわった
ヒアロ酸や、ハーブなどの成分をプラスした
目元用のエッセンスでこまめにケア、朝晩の
スキンケア時はもちろん、メイクの上から使える
ものなら、日中に乾燥が気になったときにサッと
塗ることができます、目元はデリケートなので
薬指の腹でやさしくなじませて

冬の乾燥は肌の対敵7

2009-01-18 10:35:10 | 美容
冬の乾燥は肌の対敵7
冬の乾燥から美肌を保つ6
肌細胞の連携を活性化させピュアな弾力肌を維持
乾燥の主な原因は角層部分で起こりますが
真のうるピッア肌のためには、角層の奥にも
目を向けましょう、肌を構成する表皮と真皮の
境目には、相互のコミュニケーションを図るための
基底膜と呼ばれる膜があります、しかし、紫外線や
加齢などのダメージを受け、基底膜と表皮&真皮の
結びつきがゆるむと、肌本来の機能が低下、
ターンオーバーが乱れ、乾燥が進行してしまうのです
だから、この部分のケアがうるピア肌をつくる
新ルールとなるのです

冬の乾燥は肌の対敵6

2009-01-17 15:14:16 | 美容
冬の乾燥は肌の対敵6
冬の乾燥から美肌を保つ5
外的刺激から肌を守って負のスパイラルを断ち切る
角層には外的刺激を防ぎながら、内部の水分を保つ
バリア機能があります、ダメージを受けた機能を
回復されるために、長時間肌にうるおいを留める
化粧水を選んで、水には、気体、液体、固体と
温度で形が変化する、自由水と、状態が安定して
蒸発しにくい結合水の2種類があります、角層の
水分は、主に結合水の状態で存在、そこで着目したい
モイストバリァ処方を採用した化粧水でケアすれば
水の力の働きで肌のうるおいをキープすることができます

冬の乾燥は肌の対敵5

2009-01-17 10:10:50 | 美容
冬の乾燥は肌の対敵5
冬の乾燥から美肌を保つ4
肌細胞を育てるスキンケアで、うるおいをキープ
できる肌に
本来、肌には水分量を一定に保つ仕組みが備わって
います、それなのに肌が乾燥してしまうのは、
未熟な角層細胞が原因、成長が不十分な状態の角層細胞は
肌の水分十分に維持することができず、乾燥を招いて
しまいます、そこで、毎日のスキンケアで細胞に直接
アプローチすることが必要、保湿成分やミネラル、
アミノ酸など美肌成分を配合した化粧品に注目
水分を蓄えるのに充分な大きさと美しい形を持つ
成熟した角層細胞を育てましょう

冬の乾燥は肌の対敵4

2009-01-16 14:57:34 | 美容
冬の乾燥は肌の対敵4
冬の乾燥から美肌を保つ3
室内の湿度を高めて肌環境を整える
どんなに丁寧にスキンケアをしていても、
冬の空気の乾燥に負けてしまうことがあります
ですから、あの手この手で湿度の調整をすること
が大切です、最も効果的なのは、常に身のまわりに
加湿器を置いておく方法、加湿器がない場合には
濡らした大きめのタオルを自分の近くに干したり
洗面器などに水を汲んで置いておくのも効果的です
エアコンなどで乾燥しているオフィスでは、
デスクの上にコップ一杯の水を置いておくだけ
でも違います
素肌の美しさを決定ずけるのは、ズバリうるおい

冬の乾燥は肌の対敵3

2009-01-16 10:06:49 | 美容
冬の乾燥は肌の対敵3
冬の乾燥から美肌を保つ2
肌を温めて新陳代謝を高め肌機能を底上げ
寒さは美容の大敵です、体が冷えると、新陳代謝の
リズムが乱れ、肌の機能を低下させてしまうことが
あります、1日の終わりのバスタイムで、体の冷えを
取り去りましょう、ぬるめのお湯ゆったりと浸かって
いると、毛細血管が広がり、血行が促進されます
すると、老廃物の排出と栄養の運搬がスムーズに
なり新陳代謝が活発になるのです、また湿感タイプの
泡パックを使えば、しっかり肌つつみこんで美肌成分を
与えることもできて、より効果的です

冬の乾燥は肌の対敵2

2009-01-15 14:54:53 | 美容
冬の乾燥は肌の対敵2
冬の乾燥から美肌を保つ1
1日の汚れをていねいに落とす
肌は、メイクやホコリ、酸化した皮脂などで
自分が思う以上に汚れています、1日の終わりに
これらをダブル洗顔できちんと落としましょう
クレンジングでメイクを洗い流したら、洗顔料を
手に取り、レモン大の量になるまできめ細かい
泡をつくります、その泡を転がすように顔に広げて
洗ったら、丁寧にすすいで、このとき、寒いから
といって熱いお湯で洗うと、肌に必要なうるおい
まで失ってしまうことに、洗顔には人肌程度の
ぬるめのお湯が鉄側です

冬の乾燥は肌の対敵1

2009-01-15 10:09:25 | 美容
冬の乾燥は肌の対敵1
みずみずしい美肌と乾燥肌の違いは、肌の最も
外側にある角層に含まれる水分量、ここに約10~15%の
水分が含まれていると、うるおった柔らかな美肌に
一方10%以下になると、はだの表面がガサつき、乾燥状態に
なります、では、この角層の水分不足はどうして起こるので
しょう、外気にさらされいる角層は環境に影響を受けやすい
部分、冬は湿度が低く、エアコンによる乾燥もあり、肌に
とっては過酷な環境、さらに冷たい北風は、洗濯物を早く
乾かすように角層の水分を蒸発させてしまいます
こうして水分不足になった角層は、めくれあがって肌荒れ
の原因に、そしてこの角層の隙間からさらに肌のうるおい
が蒸散し、肌の乾燥が進むという乾燥スパイラルに
陥るのです、

指先のケア8

2009-01-14 14:13:26 | 美容
指先のケア8
マッサージで指先の荒れを防止
指先のケア時に、あるいは手が冷たくなった
際は、指をマッサージすることで血行を促し
健康的な状態を維持するように心がけよう
爪の周りも念入りにマッサージ
最後の仕上げとして、爪の周りも親指の腹をつかって
念入りにマッサージ、皮膚が肥厚しやすい爪の際の
部分、ささくれができる爪の下の部分を中心に
揉みほぐすことにより、指先へと走る毛細血管の
血流を促進させる

指先のケア7

2009-01-14 10:06:54 | 美容
指先のケア7
マッサージで指先の荒れを防止
寒さで手がかじかんだり、加齢にともない
関節のじん帯が硬直したりすると、それだけ
血流も滞りやすくなり、指先の毛細血管も
消失してしまいます
関節部分は反らしてから曲げる
関節部分のマッサージは、6図のように親指で
関節を上から押さえ、残りの指で反対方向に
軽く反らせる、続いて添えた手で、そのまま
指を軽く押さえるように順方向へ曲げ、さらに
関節の周りを優しく揉むという手順で行う