唇に魅力を演出３

目元の色みを抑えて大人の唇にインパクトを
口元に華やかに彩る印象的なローズカラーをセレクトした
ら、目元を抑えた色みで上品に仕上げるのがコツ
凛とした女性らしさを漂わせたメイクで
１－アイホール全体にウォータリーアイカラーの
　　ミストホワイトをぼかします
２－さらに、目頭の周りにハイライトとしてぼかします
３－目の際にブロンズグレーを入れて引き締めます
４－リキッドアイライナーのブラックで切れ長に描いて
　　クールな印象の目元をつくります
５－ボリュムアップマスカラで目元を仕上げます
６－チークはローズをほお骨のラインに沿って
　　控えめにぼかします

唇に魅力を演出２

輪郭の描き方とジェルの立体効果で
ふっくら輝くグラマスな唇に
１－山の位置に少し離し気味にとり、ふっくら
　　とした輪郭を描くのがポイント
２－上唇の左右の口角から、中心に向かって描き
　　中央で輪郭をつなぎ、内側を塗りつぶします
３－下唇は、舟型に、左右を広めにとります
　　ふっくらと輪郭を描いて内側を塗りつぶします
４－クリアのグロスを中央に置き、左右に広げて
　　唇に立体感をプラスします

唇魅力を演出１

ピンクの同系色で整えて、グラデーションを
ふんわり軽やかなマシュマロピンクの唇には、アイカラーも
ピンクをベースに、チークも同じ色みで統一して
華やかな中にも、透明感があふれる可憐な雰囲気を作ります
１－アイホール全体をピンクペタルをぼかします
２－さらに下まぶたもにも同色入れて明るい目元に
３－セピアブラウンを目の際に細めに入れて深みを出します
４－ペンシルアイライナーのブラックを目の際に引きます
５－さらに目の下目尻寄り１：３にもアイライナーをプラスします
６－ボリュムアップマスカラのブラックで目元を仕上げます
７－チークカラーはほおの骨一番高い位置を中心に、丸く広めにぼかします

瞳の魅力を演出２

やわらかなニュアンスのある目元
ペンシルアイライナーをセレクトして
ラインをナチュラルになじませながらも
くりっとしたぱっちりアイに変身できるから
抜け感のある澄んだまなざしが、簡単に描けます
１－目尻から描き始め、まつ毛の間にペンシルで
　　色を足していくように中央までラインを引いていきます
２－目頭から中央へとラインを伸ばし
　　先に描いたラインとつなげて、まぶたを
　　引き上げると描きやすくなります

瞳の魅力を演出１

くつきり、ぱっちり、きりり、と
ラインを強調いて、インパクトを演出したい日は
リキッドアイライナーをチョイスして
ラインの太さや目尻のハネで、多彩な表現が出来ます
キリリと知的な印象も、魅惑の熱いまなざしも
思いのままに操れます
１－まず中央から目尻に向かって、筆をスッと引くように
　　描きます、まぶた引き上げるがコツ
２－目頭から中央に向けてラインを描きます、まぶた
　　中央で、先に描いたラインと自然につなげます

目元で若くなるメイクその３

外出先でも保湿ケアを忘れずに
乾燥しやすいシーズンは、目元の小じわが
気になるもの、肌に潤うを、目元にハリを
与える、目元専用の保湿液を携帯して
化粧直しの時にプラスしましょう
保湿液は指先にとり、肌の上に直接つけます
仕上げはパウダーで押さえます

目元で若くなるメイクその２

シワをつくらないファンデーのテクニック
シワを目立たなくするには、とにかくファンデーを
薄くつけること、厚く塗るとヨレたりして
よけいにシワが目立ちます、肌に密着するように
薄くのばすのがポイント
パフを肌の上ですべらすように
フアンデーションをなじませます

目元で若くなるメイクその１

まぶたのくすみを晴らします
クマや目元のくすみは、不健康に見えるだけでなく
年齢が上に見える原因にもなります
ファンデの前のひと手間で、明るい目元に仕上げます
１－肌を整えた後、目元専用のパックをプラス
　　血行を促し集中的に目元をケア、むくみや
　　乾燥対策にもなります
２－オレンジ色の補色効果のあるクマ専用の
　　コンシーラを、目頭から目尻に、さらに目頭
　　から斜め下へチップでのばします
３－トントンと指先で軽くなじませるように
　　ぼかします、この後、通常通りファンデーション
　　をつけます

アイメイクはテクニック次第 ７

目元のゆるみが気になる人は
目尻を強調するテクニックをプラス
アイライナーを２本使います
アイラインで目尻にポイントを
ペンシルアイライナーでラインを描きます
特に目尻はまぶたを引き上げて、太めに
いれましょう、さらにリキッドアイライナー
を重ね塗りします

アイメイクはテクニック次第 ６

目元のくぼみを解消して明るく
くぼみの影を目立たなくすることがポイント
明るい色のアイカラーを使ってまぶたに透明感を
アイカラーでまぶた全体を明るく
ベースカラーをくぼんだ部分から周囲に広げます
アクセントカラーは広げずに細めにつけ
したまぶたは目尻より３：１にアイラインを入れます

アイメイクはテクニック次第 ５

下がり目をキリリと印象的に
目尻の上を強調するのがポイント
濃い目のアクセントカラーをセレクトして
目尻の上に切れ長でやや幅広にぼかします

アイメイクはテクニック次第 ４

一重まぶたを魅力的に見せる
目尻を強調するのがポイント、ベースカラーは
アイホールに、アクセントカラーはすっきり見える色みを
目を開けても目える幅に
アイラインは上下とも目尻寄り１：３に、
上まぶたは太めに描きます

アイメイクはテクニック次第 ３

上がり目を優しい雰囲気に
明るめのアイカラーを使用して、目頭としたまぶたを
強調、アイラインをしたまぶた１・３にも入れて
したまつげにはマスカラをたっぷりと

アイメイクはテクニック次第 ２

目の形や特徴に合わせてメイクをすると
より魅力的な目元になります
はれぽったい目元をすっきり見せる
膨張しやすい暖色のアイカラーを避けるのがポイント
アイラインは上まぶたと下まぶたの目尻より１・３に入れます
上まぶたは目尻を太めに、目頭にノーズシャドウを
プラスして目元の立体感をアップ

アイメイクはテクニック次第

１－ベースカラーをぼかしたあと、アクセントカラーはまぶたの
　　中心を高めに丸くいれます
２－アイラインは、まずペンシルアイライナーで
　　中心を太めに描きます
３－さらに、まつげの間を埋め込むように、ペンシルアイライナー
　　でラインを足していきます
４－ペンシルアイライナーで描いた上に、リキッドアイライナー
　　を重ねて目元を強調します
大きな印象の目を作る
アイライナーのダブル使いが、くっきりと大きく
魅せるカギとなります